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721 バイト追加 、 2014年10月5日 (日) 23:06
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;「これだ……この球だ! 俺が投げたかったのは……この球だ!」<br />「これが……俺の……44ソニックだ!」
 
;「これだ……この球だ! 俺が投げたかったのは……この球だ!」<br />「これが……俺の……44ソニックだ!」
 
:第24話、10年の時を経て師匠([[マグナムエース]])から弟子(ゴールドアーム)へリーガー魂が受け継がれる。本作屈指の名シーンの一つ。
 
:第24話、10年の時を経て師匠([[マグナムエース]])から弟子(ゴールドアーム)へリーガー魂が受け継がれる。本作屈指の名シーンの一つ。
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;「まったく、見損なっちまったぜ。俺のオイルを熱くさせた相手が、この程度の奴だったとはなぁ!」<br>「だってそうじゃねぇか。どう見たって今の球は、スピード以上のモノは持ち合わせちゃいねぇぜ!」
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:第46話、十郎太の警告も届かず、迷いを抱えたままワイルドホークとの再戦に臨んだマグナムエースは、自滅に近い形で惨敗を喫したうえ肩を壊してしまい、二度と44ソニックを投げられなくなってしまう。<br>リーグホスピタルのベッドで眠るマグナムの夢の中に現れたアームは、進むべき道を見失った彼を嘲笑うのだった。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
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