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1,560 バイト追加 、 2014年9月16日 (火) 09:49
→‎関連機体: 参戦の話も舞い込んだ訳でも無いですし…… 実際に参戦が決まってから削っても遅くないかと
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:本機に良く似た[[化石獣]]。
 
:本機に良く似た[[化石獣]]。
 
;ゴッドライディーン
 
;ゴッドライディーン
:関連作品のひとつ、『超者ライディーン』(未参戦)に登場。ライディーンをリデザインした存在で、フィギュア『スーパーロボット超合金』では本作の主人公たちを差し置いて製品化されている(ほぼ同時期に元祖ライディーンも同レーベルから発売されている)。
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:関連作品『超者ライディーン』に登場。機体そのものが意思を持ち、(漫画版を除いて)操者は必要としていない。人類を滅ぼす存在として主人公たちとは敵対することになった。その戦闘力は絶大で、比喩表現ではなく本気で地球を滅ぼせるだけの力を持つ。
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:ライディーンを(90年代当時の)現代風にリデザインした存在で、フィギュア『スーパーロボット超合金』では本作の主人公たちを差し置いて製品化されている(ほぼ同時期に元祖ライディーンも同レーベルから発売された)。
 
;ライディーン(REYDEEN版)
 
;ライディーン(REYDEEN版)
:関連作品のひとつ、『REYDEEN』(未参戦)に登場した金色の機体。地球に眠るさまざまな強化パーツを装着する。パチスロ作品『CRダブルライディーン』では元祖ライディーンと共演しており、ダブルライディーンを実現している。
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:関連作品『REYDEEN』に登場した金色の機体。地球に眠る様々な強化パーツを装着する。
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:パチスロ作品『CRダブルライディーン』では元祖ライディーンと共演している。
 
;月のライディーン
 
;月のライディーン
:関連作品のひとつ、長谷川裕一氏の漫画作品『ゴッドバード』に登場する二機目のライディーン。原作のライディーン(本作設定では『太陽のライディーン』)と違い色が漆黒。
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:関連作品『ゴッドバード』に登場する二機目のライディーン。原作のライディーン(本作設定では『太陽のライディーン』)と違い色が漆黒であり、本来は日蝕の剣と盾を守護するために建造された存在。本作の主人公「囀晶」は当初はライディーンに搭乗していたが、洸の復活以降はこちらに乗り換える。
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;日蝕(エクリプス)のライディーン
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:『ゴッドバード』にてライディーン(太陽のライディーン)と上記の月のライディーンが分子融合した存在。デザインは変わらないが、全身が光り輝いている。また日蝕の剣と盾を装備している。剣と盾は装着したままゴッドバードに変形可能で、機首に剣、胴体に盾(とそこから広がる翼)を装着しており、より鳥らしい姿になっている。
 
;ザマンダー
 
;ザマンダー
:『ゴッドバード』に登場する国連軍製の擬似ライディーン。パイロットはキャンベル星人の技術で作られたバイオ・アンドロイド。オリジナル機と違い、変形能力の再現ができなかったため頭部の兜や翼部をユニットとしている。
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:『ゴッドバード』に登場する国連軍製の擬似ライディーン。パイロットは[[キャンベル星人]]の技術で作られたバイオ・[[アンドロイド]]。オリジナル機と違い、変形能力の再現ができなかったため頭部の兜や翼部をユニットとしている。
 
:企画段階におけるライディーンの仮称でもあり、ロマンアルバムなどにイラストが収録されている。
 
:企画段階におけるライディーンの仮称でもあり、ロマンアルバムなどにイラストが収録されている。
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;ザマンダー・キング
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:『ゴッドバード』終盤で[[バラオ]]となった[[三輪防人]]がワーバラオの力によって上記のザマンダーを変化させたコアにマルス、マグネスファイブを合体させて誕生した魔王の器。
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:7巻目次にある内部構造では手足になるマルス、マグネスファイブが機械的構造なのに対し、コア部分は変質しており生態的なパーツと機械的なパーツが入り混じった構造になっている。また、ザマンダーをコアにしているためコア部分はライディーンを禍々しくした姿をしている。
    
== 他作品の関連機体 ==
 
== 他作品の関連機体 ==
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