差分
編集の要約なし
;「我が右腕あしゅら男爵 なんと恐ろしくなんと怪異的なのだ 正に畏怖の象徴」<br />「そして左腕ブロッケン伯爵 なんと不気味でなんと驚異的なのだ 正に戦慄の対象」<br />「相応しい 相応し過ぎるわい 我が腹心として……完璧じゃ!」<br />「……何より この異様」<br />「めちゃくちゃ面白いわい!男女半々って 首切れちゃってるし」<br />「世界 いや宇宙征服の永劫の戦いの旅もこれで退屈せんというものよ~ブハハハハハハ」
;「我が右腕あしゅら男爵 なんと恐ろしくなんと怪異的なのだ 正に畏怖の象徴」<br />「そして左腕ブロッケン伯爵 なんと不気味でなんと驚異的なのだ 正に戦慄の対象」<br />「相応しい 相応し過ぎるわい 我が腹心として……完璧じゃ!」<br />「……何より この異様」<br />「めちゃくちゃ面白いわい!男女半々って 首切れちゃってるし」<br />「世界 いや宇宙征服の永劫の戦いの旅もこれで退屈せんというものよ~ブハハハハハハ」
:漫画『真マジンガーZERO』にて、回想にてカプセル内部のあしゅらとブロッケンを見てのあんまりな台詞。<br />従来のシリーズにおける部下への情など無く、腹心の部下すら退屈を紛らわすための玩具に過ぎない、かと思いきや…
:漫画『真マジンガーZERO』にて、回想にてカプセル内部のあしゅらとブロッケンを見てのあんまりな台詞。<br />従来のシリーズにおける部下への情など無く、腹心の部下すら退屈を紛らわすための玩具に過ぎない、かと思いきや…
:「時には腹も立て叱りつけることもあったが 何よりもお前らはこのワシの心を和ませてくれる忠実なるしもべだった!」
:「時には腹も立て叱りつけることもあったが 何よりもお前らはこのワシの心を和ませてくれる忠実なるしもべだった!」<br />
:と、両名の戦死(実はブロッケンは存命)には祭壇を立てて丁重に弔い、滂沱の涙を溢れさせる。テンションの高さはシリーズ随一である。
:と、両名の戦死(実はブロッケンは存命)には祭壇を立てて丁重に弔い、滂沱の涙を溢れさせる。テンションの高さはシリーズ随一である。