差分
→ガンダムシリーズ
=== ガンダムシリーズ ===
=== ガンダムシリーズ ===
==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
;[[アムロ・レイ]]
;[[アムロ・レイ]]
:第12話で[[イセリナ・エッシェンバッハ|イセリナ]]から『'''[[ガルマ・ザビ|ガルマ様]]の仇!'''』と言われた精神的ショックからか、[[リュウ・ホセイ|リュウ]]曰く「'''新人パイロットがよくかかる病気'''」を発症したまま[[ガンダム]]で出撃した。
:第12話で[[イセリナ・エッシェンバッハ|イセリナ]]から『'''[[ガルマ・ザビ|ガルマ様]]の仇!'''』と言われた精神的ショックからか、[[リュウ・ホセイ|リュウ]]曰く「'''新人パイロットがよくかかる病気'''」を発症したまま[[ガンダム]]で出撃した。
;[[カテジナ・ルース]]
;[[カテジナ・ルース]]
:最終話にて[[ザンスカール帝国]]との戦争終結後、'''記憶と視力を失ってしまう'''。富野監督曰く「これは彼女のこれまでの所業による罰である」とのこと。
:最終話にて[[ザンスカール帝国]]との戦争終結後、'''記憶と視力を失ってしまう'''。富野監督曰く「これは彼女のこれまでの所業による罰である」とのこと。
;[[シロー・アマダ]]
:ギニアスの乗る[[アプサラスIII]]との死闘で刺し違えた際に、放たれたメガ粒子砲によって片足を失い松葉杖での生活を余儀なくされた。
;[[ギニアス・サハリン]]
:病に冒されており、余命が幾許も無い身である。そのため、ギニアス自身が推進する[[アプサラス計画]]の実現のためには手段を選ばなくなっている。
==== アナザーガンダムシリーズ ====
;[[チボデー・クロケット]]
;[[チボデー・クロケット]]
:5歳の頃に、母親とサーカスを見に行った際にピエロの変装をしたテロリストに襲撃され母親と生き別れになった経緯ゆえのトラウマから、ピエロ恐怖症となっている。
:5歳の頃に、母親とサーカスを見に行った際にピエロの変装をしたテロリストに襲撃され母親と生き別れになった経緯ゆえのトラウマから、ピエロ恐怖症となっている。
;[[フロスト兄弟]]([[シャギア・フロスト]]&[[オルバ・フロスト]])
;[[フロスト兄弟]]([[シャギア・フロスト]]&[[オルバ・フロスト]])
:最終回で、[[ガロード・ラン|ガロード]]との[[ガンダムダブルエックス|DX]]との死闘で相打ちとなり死亡したかに見えたが、生存していた。シャギアは車椅子に乗っておりオルバは頭に包帯を巻いていた。
:最終回で、[[ガロード・ラン|ガロード]]との[[ガンダムダブルエックス|DX]]との死闘で相打ちとなり死亡したかに見えたが、生存していた。シャギアは車椅子に乗っておりオルバは頭に包帯を巻いていた。
==== ガンダムSEEDシリーズ ====
;[[ムウ・ラ・フラガ]]
;[[ムウ・ラ・フラガ]]
:[[ヤキン・ドゥーエ戦役]]の最終決戦にて、[[アークエンジェル]]に向けて放たれた[[ドミニオン]]のローエングリンから大破した[[エールストライクガンダム|ストライク]]で、アークエンジェルの盾になるも機体が爆散。死亡したかに見えたか、実は記憶喪失と重傷を負いながらも生きており[[ロード・ジブリール|ジブリール]]によって回収され、[[ファントムペイン]]の指揮官・[[ネオ・ロアノーク]]としての偽りの記憶を植え付けられていた。
:[[ヤキン・ドゥーエ戦役]]の最終決戦にて、[[アークエンジェル]]に向けて放たれた[[ドミニオン]]のローエングリンから大破した[[エールストライクガンダム|ストライク]]で、アークエンジェルの盾になるも機体が爆散。死亡したかに見えたか、実は記憶喪失と重傷を負いながらも生きており[[ロード・ジブリール|ジブリール]]によって回収され、[[ファントムペイン]]の指揮官・[[ネオ・ロアノーク]]としての偽りの記憶を植え付けられていた。
;[[アッシュ・グレイ]]
;[[アッシュ・グレイ]]
:嘗て特殊な病を患っていた。
:嘗て特殊な病を患っていた。
==== 西暦作品 ====
;[[刹那・F・セイエイ]]
;[[刹那・F・セイエイ]]
:2nd第14話にて[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]に有害な赤い[[GN粒子]]入りの銃弾を撃ち込まれたことが原因で細胞障害に冒される。しかし、症状の進行は極めて緩やかだった。それは、刹那の[[イノベイター|変革が始まっていた影響]]によるものである。
:2nd第14話にて[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]に有害な赤い[[GN粒子]]入りの銃弾を撃ち込まれたことが原因で細胞障害に冒される。しかし、症状の進行は極めて緩やかだった。それは、刹那の[[イノベイター|変革が始まっていた影響]]によるものである。