差分
→関連機体
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==
;[[ラガン]]
;[[ラガン]]
:頭部となる機体。全ての核たるシモンの力を伝える大事な「顔」。
:頭部となる機体。
;[[グレン]]
;[[グレン]]
:体の大部分となる機体。
:体の大部分となる機体。
:襲撃したこの機体を取り込み、自身の翼とする。
:襲撃したこの機体を取り込み、自身の翼とする。
;[[アークグレン]]
;[[アークグレン]]
:第3部で搭乗したスペースダイガン。70万人もの人員を収容可能。
:第3部で搭乗したスペースダイガン。
;[[アークグレンラガン]]
;[[アークグレンラガン]]
:グレンラガンに合体する要領でアークグレンをラガンの支配下に置き、変形したアークグレン。数kmサイズで、グレンラガンの武装は全て使用可能だが、出力はいずれもグレンラガンの数百倍にも及ぶ。次元を突き破る圧倒的なパワーを持つ。
:グレンラガンに合体する要領でアークグレンをラガンの支配下に置き、変形したアークグレン。数kmサイズで、グレンラガンの武装は全て使用可能だが、出力はいずれもグレンラガンの数百倍にも及ぶ。
;[[超銀河グレンラガン]]
;[[超銀河グレンラガン]]
:銀河を生み出す程にまでなったシモンの力を伝達するアークグレンラガンが動かす超巨大グレンラガン。衛星サイズのグレンラガンで、その力は驚嘆の一語。こちらも以前までのグレンラガンの武装は使用可能(上位機なので当然なのだが)。更に時空間、異次元に干渉する性能まで持ち、単純なパワーでも惑星サイズを片手で砕く、小惑星を物理的にぶつけられても揺らがないなど圧倒的である。
:銀河を生み出す程にまでなったシモンの力を伝達するアークグレンラガンが動かす衛星サイズの超巨大グレンラガン。こちらも以前までのグレンラガンの武装は使用可能(上位機なので当然なのだが)。
;[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]
;[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]
:銀河サイズ以上を誇る巨大なグレンラガンの原作最終形態。この時点でシモンのみならず、搭乗者全員が銀河を創造する程の螺旋力を覚醒させており、しかも全員があらゆる武装を瞬時に創造する事が可能。そのパワーは大量の銀河を砕き、ビッグバンにすら耐え得る。更に自身の行動を連続的に宇宙に発生させる事で、光速を遥かに超えるスピードを誇る。[[グランゼボーマ]]を相手に、時空間を超越した最終決戦を繰り広げた。
:銀河サイズ以上を誇る巨大なグレンラガンの原作最終形態。
;[[超天元突破グレンラガン]]
;[[超天元突破グレンラガン]]
:劇場版終盤で登場した最大最強最後のグレンラガン。ビッグバンエネルギーをも取り込み、螺旋力で構成された超々高密度エネルギー体。その大きさは宇宙すら遥かに凌駕する大宇宙サイズ(比較対象物として背景には銀河が描写がされているが、実際にはそれら一つ一つが全て宇宙である事が資料集にて脚本家の中島かずきによって明かされている)。アンチスパイラルの生み出した全ての次元宇宙群を一瞬で消し去った上で、余波で更にそこから再び宇宙群を生み出す程のパワーを誇る。この時点でシモンの螺旋力は「天(未来・宇宙)を創る」次元にまで達しており、自らと完全に矜持を異にしたアンチスパイラルの超グランゼボーマとタイマンを繰り広げる事となる。
:劇場版終盤で登場した最大最強最後のグレンラガン。
;[[グラパール]]
;[[グラパール]]
:第3部以降で登場する、グレンラガンを元にして作られた[[量産型]]の機体。
:グレンラガンを元にして作られた[[量産型]]の機体。
;戦艦型グレンラガン
;戦艦型グレンラガン
:TV版第1話の冒頭に登場した別の可能性。このシーンではシモンらしき艦長と、同じくブータの可能性である副官がいた。
:TV版第1話の冒頭に登場した別の可能性。このシーンではシモンらしき艦長と、同じくブータの可能性である副官がいた。
:OVA『グレンラガンパラレルワークス』の1エピソード「合体なんてクソくらえ!」にて登場した[[平行世界]]のグレンラガン。
:OVA『グレンラガンパラレルワークス』の1エピソード「合体なんてクソくらえ!」にて登場した[[平行世界]]のグレンラガン。
;[[アンチ・グレンラガン]]
;[[アンチ・グレンラガン]]
:再世篇で登場した反存在。天元突破に対するグランゼボーマに近い立ち位置であり、いわば前哨戦の相手。
:再世篇で登場した反存在。
== 余談 ==
== 余談 ==