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サイズ変更なし 、 2014年8月15日 (金) 10:56
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;[[グレン]]
 
;[[グレン]]
 
:体の大部分となる機体。
 
:体の大部分となる機体。
;[[グラパール]]
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;[[カトラ・リーダー]]
:第3部以降で登場する、グレンラガンを元にして作られた[[量産型]]の機体。
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:襲撃したこの機体を取り込み、自身の翼とする。
;戦艦型グレンラガン
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:TV版第1話の冒頭に登場した別の可能性。このシーンではシモンらしき艦長と、同じくブータの可能性である副官がいた。
   
;[[アークグレン]]
 
;[[アークグレン]]
 
:第3部で搭乗したスペースダイガン。70万人もの人員を収容可能。
 
:第3部で搭乗したスペースダイガン。70万人もの人員を収容可能。
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;[[超天元突破グレンラガン]]
 
;[[超天元突破グレンラガン]]
 
:劇場版終盤で登場した最大最強最後のグレンラガン。ビッグバンエネルギーをも取り込み、螺旋力で構成された超々高密度エネルギー体。その大きさは宇宙すら遥かに凌駕する大宇宙サイズ(比較対象物として背景には銀河が描写がされているが、実際にはそれら一つ一つが全て宇宙である事が資料集にて脚本家の中島かずきによって明かされている)。アンチスパイラルの生み出した全ての次元宇宙群を一瞬で消し去った上で、余波で更にそこから再び宇宙群を生み出す程のパワーを誇る。この時点でシモンの螺旋力は「天(未来・宇宙)を創る」次元にまで達しており、自らと完全に矜持を異にしたアンチスパイラルの超グランゼボーマとタイマンを繰り広げる事となる。
 
:劇場版終盤で登場した最大最強最後のグレンラガン。ビッグバンエネルギーをも取り込み、螺旋力で構成された超々高密度エネルギー体。その大きさは宇宙すら遥かに凌駕する大宇宙サイズ(比較対象物として背景には銀河が描写がされているが、実際にはそれら一つ一つが全て宇宙である事が資料集にて脚本家の中島かずきによって明かされている)。アンチスパイラルの生み出した全ての次元宇宙群を一瞬で消し去った上で、余波で更にそこから再び宇宙群を生み出す程のパワーを誇る。この時点でシモンの螺旋力は「天(未来・宇宙)を創る」次元にまで達しており、自らと完全に矜持を異にしたアンチスパイラルの超グランゼボーマとタイマンを繰り広げる事となる。
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;[[グラパール]]
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:第3部以降で登場する、グレンラガンを元にして作られた[[量産型]]の機体。
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;戦艦型グレンラガン
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:TV版第1話の冒頭に登場した別の可能性。このシーンではシモンらしき艦長と、同じくブータの可能性である副官がいた。
 
;グレンラガンMk-II
 
;グレンラガンMk-II
 
:OVA『グレンラガンパラレルワークス』の1エピソード「合体なんてクソくらえ!」にて登場した[[平行世界]]のグレンラガン。
 
:OVA『グレンラガンパラレルワークス』の1エピソード「合体なんてクソくらえ!」にて登場した[[平行世界]]のグレンラガン。
;[[カトラ・リーダー]]
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:襲撃したこの機体を取り込み、自身の翼とする。
   
;[[アンチ・グレンラガン]]
 
;[[アンチ・グレンラガン]]
 
:再世篇で登場した反存在。天元突破に対するグランゼボーマに近い立ち位置であり、いわば前哨戦の相手。
 
:再世篇で登場した反存在。天元突破に対するグランゼボーマに近い立ち位置であり、いわば前哨戦の相手。
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