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:第2次Z再世篇50話の、黒の騎士団ルート分岐直後より。[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]の揺さぶりによる[[黒の騎士団]]破綻の危機を乗り越えた後、己の正体とこれまで[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]としてやってきたこと全てを[[ZEXIS]]に明かした[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]に対して、上述の破界篇での一件を引き合いに出しての一言。己の所業に対する罪悪感と正体バレにより、素の少年ルルーシュとしての地が出てつい赤木に『さん付け』してしまったルルーシュに、それでも自分はこれまで通り『自分たちの仲間・ゼロ』として付き合っていくという、ある意味年長者としての信頼を匂わせるセリフである。
 
:第2次Z再世篇50話の、黒の騎士団ルート分岐直後より。[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]の揺さぶりによる[[黒の騎士団]]破綻の危機を乗り越えた後、己の正体とこれまで[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]としてやってきたこと全てを[[ZEXIS]]に明かした[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]に対して、上述の破界篇での一件を引き合いに出しての一言。己の所業に対する罪悪感と正体バレにより、素の少年ルルーシュとしての地が出てつい赤木に『さん付け』してしまったルルーシュに、それでも自分はこれまで通り『自分たちの仲間・ゼロ』として付き合っていくという、ある意味年長者としての信頼を匂わせるセリフである。
 
;赤木「な~んだ!ちゃんと戦う理由があるじゃないか」<br />シンジ「え…」<br />赤木「お前の戦う理由は親父さんの期待に応えたいからだろ?それでいいじゃないか」<br />シンジ「…そんな理由でいいんですか?」<br />赤木「そういうのは人それぞれだ。俺の知り合いなんて借金の…」<br />(謎の効果音)<br />赤木「いて…!」
 
;赤木「な~んだ!ちゃんと戦う理由があるじゃないか」<br />シンジ「え…」<br />赤木「お前の戦う理由は親父さんの期待に応えたいからだろ?それでいいじゃないか」<br />シンジ「…そんな理由でいいんですか?」<br />赤木「そういうのは人それぞれだ。俺の知り合いなんて借金の…」<br />(謎の効果音)<br />赤木「いて…!」
:第3次Z時獄篇12話のIMにて、シンジに対して「なんで[[コスモクラッシャー隊|クラッシャー隊]]にいるんだ」と問いかけ、「[[碇ゲンドウ|父さん]]が望んだから」と答えた彼に対しての返答。
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:第3次Z時獄篇12話のIMにて、シンジに対して「なんで[[コスモクラッシャー隊|クラッシャー隊]]にいるんだ」と問いかけ、「[[碇ゲンドウ|父さん]]が望んだから」と答えた彼に対しての返答。戦うことに迷いを生じているシンジに、対した事ではなくとも戦う理由は人それぞれだと諭した。しかし、[[クロウ・ブルースト|借金の返済のために戦っている知り合い]]のことを話そうとすると謎の頭痛が起きてしまい…
:このセリフはのちに戦うことに迷いを生じているシンジに影響を与えた。しかし、[[クロウ・ブルースト|知り合い]]のことを話そうとすると謎の頭痛が起きてしまい…
   
;「だったら、ダイ・ガードだって同じだ!」<BR/>「俺たちだって同じだ! 俺たちの、広報2課の気合と根性がダイ・ガードに力を与えてるんだ!」<BR/>「やるぞ! サラリーマンだって平和を守れるんだ!」
 
;「だったら、ダイ・ガードだって同じだ!」<BR/>「俺たちだって同じだ! 俺たちの、広報2課の気合と根性がダイ・ガードに力を与えてるんだ!」<BR/>「やるぞ! サラリーマンだって平和を守れるんだ!」
 
:第3次Z時獄篇20話「疾るワン・ナイト・スタンド」にて。この後本当にベヘモスを押し返した。
 
:第3次Z時獄篇20話「疾るワン・ナイト・スタンド」にて。この後本当にベヘモスを押し返した。
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;赤木「クワトロ大尉! あんたはぁぁぁっ!!」<br/>シャア「赤木か…。君の反応は予想していたよ」<br/>赤木「俺の事はどうでもいい! 考えるんなら、地球に住んでいる人達の事だろうが!」<br/>シャア「………」<br/>赤木「どんな理由があろうと、あんたは失われる生命を前にして自分のやろうとしている事に胸を張れるのか!」<br/>「そんな人が宇宙に住んでる人達の希望だって言えるのか!」<br/>シャア「罪は背負うつもりだ!」<br/>赤木「そんな覚悟をする必要はない! 俺達はあんたから、その罪ってやつを引っぺがしてやる!」<br/>シャア「な…」<br/>赤木「地球の人達を守って、仲間に罪を犯させない! それが正義の味方ってもんだ!」
 
;赤木「クワトロ大尉! あんたはぁぁぁっ!!」<br/>シャア「赤木か…。君の反応は予想していたよ」<br/>赤木「俺の事はどうでもいい! 考えるんなら、地球に住んでいる人達の事だろうが!」<br/>シャア「………」<br/>赤木「どんな理由があろうと、あんたは失われる生命を前にして自分のやろうとしている事に胸を張れるのか!」<br/>「そんな人が宇宙に住んでる人達の希望だって言えるのか!」<br/>シャア「罪は背負うつもりだ!」<br/>赤木「そんな覚悟をする必要はない! 俺達はあんたから、その罪ってやつを引っぺがしてやる!」<br/>シャア「な…」<br/>赤木「地球の人達を守って、仲間に罪を犯させない! それが正義の味方ってもんだ!」
 
:第3次Z時獄篇第56話でのシャアとの戦闘前会話。赤木の信念は破界事変の前から常に一つ、命とそれが生きる場所を守り、そのために戦うこと。だからこそこの時も、敵となった赤い彗星を倒すのではなく、極論に走った仲間を止めるために対峙する。
 
:第3次Z時獄篇第56話でのシャアとの戦闘前会話。赤木の信念は破界事変の前から常に一つ、命とそれが生きる場所を守り、そのために戦うこと。だからこそこの時も、敵となった赤い彗星を倒すのではなく、極論に走った仲間を止めるために対峙する。
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;赤木「宇宙の終わりがどうのと言われても俺は絶対にあんたのやる事をを止めて見せる!」<br/>アンチスパイラル「目先の小事に囚われた愚か者が、この私を否定しようと言うのか!」<br/>赤木「目先の小事じゃない! 俺達が守ろうとする生命は未来へと繋がるんだ!」<br/>「その生命がお前の言うスパイラルネメシスてのを乗り越える何かをやってくれるかも知れない! そもそも、そんな事を起こさないそうにするかも知れない!」<br/>「お前のやろうとしている事はそういう可能性の一切合切を根こそぎ奪う事だ!」<br/>いぶき「赤木君にしては筋の通った理屈を言うじゃない」<br/>青山「スパイラルネメシスの可能性を恐れるなら、それを乗り越える可能性を信じるのも同じだ。 だったら、俺も後者に賭けたいな」<br/>アンチスパイラル「そんな希望的な観測が通じるものか!」<br/>赤木「じゃあ、お前も絶望的な観測をするな! お前の頭でっかちな理屈は俺達が止めてやる!」<BR/>「行くぞ! サラリーマンだって平和を守れるんだ!」
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:第3次Z時獄篇第最終話での[[アンチスパイラル]]との戦闘前会話。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
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