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:初出は『[[第2次スーパーロボット大戦OG]]』。本作でもアーマラの搭乗機となる。
 
:初出は『[[第2次スーパーロボット大戦OG]]』。本作でもアーマラの搭乗機となる。
 
;ゾードクヲン
 
;ゾードクヲン
:アストラル界のエネルギーを用い、圧倒的な性能を誇る謎の機動兵器。アディーナムが搭乗する。
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:アストラル界のエネルギーを用い、圧倒的な性能を誇る謎の機動兵器。アディーナムが搭乗する。機体各部に『3』という概念へのこだわりがみてとれる。
 
;ネーゼリア
 
;ネーゼリア
 
:[[イスマイル]]の後継機。安全性や信頼性が高く、防御能力に優れている。契約精霊は大地系低位、霊峰「ネーゼムール」。[[テューディ・ラスム・イクナート|テューディ]]が搭乗する。
 
:[[イスマイル]]の後継機。安全性や信頼性が高く、防御能力に優れている。契約精霊は大地系低位、霊峰「ネーゼムール」。[[テューディ・ラスム・イクナート|テューディ]]が搭乗する。
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;ディーグリッド
 
;ディーグリッド
 
:「リジェリオール」以前に開発されたアルメラ共和国製の魔装機。契約精霊は大地系低位、玄武岩「ゴードモス」。ライオネルが搭乗する。
 
:「リジェリオール」以前に開発されたアルメラ共和国製の魔装機。契約精霊は大地系低位、玄武岩「ゴードモス」。ライオネルが搭乗する。
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==== マグゥーキ ====
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正体不明の怪物たち。獰猛でありとあらゆるものに襲い掛かる。相手が[[ヴォルクルス教徒]]であっても関係がない。
 
;マグゥーキ・コウ
 
;マグゥーキ・コウ
 
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;マグゥーキ・ジン
 
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== 登場勢力 ==
 
== 登場勢力 ==
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;[[アンティラス隊]]
 
;[[アンティラス隊]]
:国際的な組織「聯盟」の下に結成された部隊。国家の枠組みを越えて、各地の紛争調停を目的に活動する。[[マサキ・アンドー|マサキ]]ら前作の魔装機神隊の面々が中心に所属しているため、その権限は国家レベル相当。
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:国際的な組織「聯盟」の下に結成された部隊。国家の枠組みを越えて、各地の紛争調停を目的に活動する。[[マサキ・アンドー|マサキ]]ら前作の魔装機神隊の面々が中心に所属しているため、その権限は国家レベル相当。現在、本隊が謎の結界内に取り残されてしまっており、その安否は不明である。
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;アルメラ共和国
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:ラ・ギアス辺境に位置する国家。小国でありながら高性能の魔装機を有する。[http://srw-ogsf.suparobo.jp/story/story19.php ナザン大陸南端に存在する海に浮かぶ島国]。海を挟んだ北に「シュテドニアス連合」と「ラーダット王国」といったふたつの主要国家が並んでいる。
 
;[[シュテドニアス連合国]]
 
;[[シュテドニアス連合国]]
:ナザン大陸を支配する強国。先の内戦で南北に分裂。北部主導で再統一を果たすも、軍から脱走兵が出るなど内情はまだまだ不安定であるようだ。
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:ナザン大陸の大部分を支配する強国で、海を境に「アルメラ共和国」と接する。先々の内戦で南北に分裂、北部主導の再統一で戦禍から立ち直ろうとしていた。領内には「アンティラス隊」を敵視する「パーゼミュート」の本社と、大統領直下の特殊部隊「ヨグ・シュバイル」が水面下で犇めきあっている。
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;[[ラーダット王国]]
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:ラ・ギアス主要10ヶ国のひとつ。シュテドニアスを挟んでエリアル王国とは対の位置にあり、親交がある。
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:グリアスという魔術兵器に特化した魔装機を制式配備された軍隊を持つが、機械産業の分野で二、三歩遅れをとっているため正規軍の武力は相当低い。グリアスの改良機にあたるトゥー・グリアスすら旧式に属するため、国防強化を図る政治家の焦りが思わぬ憂いを実らせてしまった。
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;[[ヴォルクルス教団]]
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:破壊神ヴォルクルス復活という宿願を達成するため、各地で活動を続ける秘密結社。本大戦で「邪教集団としては崩壊」することを予告されているが……?
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;[[バゴニア連邦共和国]]
 
;[[バゴニア連邦共和国]]
 
:前々作で登場し、本作で再登場。エオルド大陸北西部の強国として神聖ラングラン王国と国境を接している。以前は有事の際の動きの遅さから「日和見のバゴニア」と言われていたが、本作では・・・。
 
:前々作で登場し、本作で再登場。エオルド大陸北西部の強国として神聖ラングラン王国と国境を接している。以前は有事の際の動きの遅さから「日和見のバゴニア」と言われていたが、本作では・・・。
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;[[エリアル王国]]
 
;[[エリアル王国]]
 
:魔装機の開発で有名な海洋の小国家。各国に武器・魔装機を輸出して財政を維持しているため、「死の商人」と呼ばれている。
 
:魔装機の開発で有名な海洋の小国家。各国に武器・魔装機を輸出して財政を維持しているため、「死の商人」と呼ばれている。
;[[ラーダット王国]]
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:ラ・ギアス主要10ヶ国のひとつ。シュテドニアスを挟んでエリアルとは対の位置にある、親交がある。
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:リアスという魔術兵器に特化した魔装機を制式配備された軍隊を持つ。戦争とは無縁な国家であったため、旧式であることも加えて戦力は相当低い。
   
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;アルメラ共和国
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:ラ・ギアス辺境に位置する国家。小国でありながら高性能の魔装機を有する。
   
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;[[ヴォルクルス教団]]
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:破壊神ヴォルクルス復活という宿願を達成するため、各地で活動を続ける。
   
;[[反アンティラス隊]]
 
;[[反アンティラス隊]]
:十字架を徽章に掲げる武闘派の集団。打倒アンティラス隊を目的としている。ちなみに、単語自体は前作のあるシナリオ(「要塞攻略」戦闘MAP終了後のシナリオデモ。発言者はラングランの議員)で既にその顔をみせている。正体はマルテナ社傭兵集団の後継組織にあたる部隊であり、マルテナ社所属していたマーガレットとムデカもその隊員である。
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:十字架を徽章に掲げる武闘派の集団。打倒アンティラス隊を目的としている。ちなみに、単語自体はIIのあるシナリオ(「要塞攻略」戦闘MAP終了後のシナリオデモ。発言者はラングランの議員)で既にその顔をみせている。正体はマルテナ社傭兵集団の後継組織にあたる部隊であり、マルテナ社所属していたマーガレットとムデカもその隊員である。
 
;[[ラーブァナの継承者]]
 
;[[ラーブァナの継承者]]
 
:5200年以上前にラ・ギアス全土を支配していた「ラーブァナ帝国」の復興と、地上人の排斥及び地上(地球)への侵攻を理念に掲げる秘密結社。[[ラングラン戦記]]には「第2ラーブァナ帝国」というラーブァナゆかりの国家が存在した。
 
:5200年以上前にラ・ギアス全土を支配していた「ラーブァナ帝国」の復興と、地上人の排斥及び地上(地球)への侵攻を理念に掲げる秘密結社。[[ラングラン戦記]]には「第2ラーブァナ帝国」というラーブァナゆかりの国家が存在した。
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