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;「それが正しいことだとしてもですか?」
 
;「それが正しいことだとしてもですか?」
 
:「フィフス・ルナ攻防戦」より、フィフス放棄を決定したシャアに対して。多くの歴史、およびCCA正史ではシャアはフィフス・ルナ落下を実行し、完遂しているのがミソである。
 
:「フィフス・ルナ攻防戦」より、フィフス放棄を決定したシャアに対して。多くの歴史、およびCCA正史ではシャアはフィフス・ルナ落下を実行し、完遂しているのがミソである。
;「誤解しないでもらおう。私こそがスペースノイドの希望を体現する者、つまりは真の赤い彗星だ」<BR/>「だから、私は正しく世界を導くために、真のシャア・アズナブルの行為であるアクシズ落下を行うのだよ」
   
;「そういう言い方嫌いです。大人っぽくて」
 
;「そういう言い方嫌いです。大人っぽくて」
 
:「二つの赤い彗星」より。シャアに対して[[ララァ・スン]]の言葉を使って反応し、不快感を抱かせる。同時に正体についてシャアとプレイヤーに疑念を抱かせる伏線でもある。
 
:「二つの赤い彗星」より。シャアに対して[[ララァ・スン]]の言葉を使って反応し、不快感を抱かせる。同時に正体についてシャアとプレイヤーに疑念を抱かせる伏線でもある。
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;「誤解しないでもらおう。私こそがスペースノイドの希望を体現する者、つまりは真の赤い彗星だ」<BR/>「だから、私は正しく世界を導くために、真のシャア・アズナブルの行為であるアクシズ落下を行うのだよ」
 
:「BEYOND THE TIME」より。フロンタルにとって「赤い彗星」とはスペースノイドの希望「でなければならない」存在であり、その希望に応えなかったシャアではなく、それに応える自分こそが「真の赤い彗星」であると言っているのである。
 
:「BEYOND THE TIME」より。フロンタルにとって「赤い彗星」とはスペースノイドの希望「でなければならない」存在であり、その希望に応えなかったシャアではなく、それに応える自分こそが「真の赤い彗星」であると言っているのである。
 
;「そうではないよ、アムロ。私こそが真の赤い彗星なのだ」
 
;「そうではないよ、アムロ。私こそが真の赤い彗星なのだ」
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