メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
3.140.188.195
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
フル・フロンタル
(編集)
2014年7月19日 (土) 10:17時点における版
302 バイト追加
、
2014年7月19日 (土) 10:17
細
編集の要約なし
110行目:
110行目:
:「フィフス・ルナ攻防戦」より、フィフス放棄を決定したシャアに対して。多くの歴史、およびCCA正史ではシャアはフィフス・ルナ落下を実行し、完遂しているのがミソである。
:「フィフス・ルナ攻防戦」より、フィフス放棄を決定したシャアに対して。多くの歴史、およびCCA正史ではシャアはフィフス・ルナ落下を実行し、完遂しているのがミソである。
;「誤解しないでもらおう。私こそがスペースノイドの希望を体現する者、つまりは真の赤い彗星だ」<BR/>「だから、私は正しく世界を導くために、真のシャア・アズナブルの行為であるアクシズ落下を行うのだよ」
;「誤解しないでもらおう。私こそがスペースノイドの希望を体現する者、つまりは真の赤い彗星だ」<BR/>「だから、私は正しく世界を導くために、真のシャア・アズナブルの行為であるアクシズ落下を行うのだよ」
+
;「そういう言い方嫌いです。大人っぽくて」
+
:「二つの赤い彗星」より。シャアに対して[[ララァ・スン]]の言葉を使って反応し、不快感を抱かせる。同時に正体についてシャアとプレイヤーに疑念を抱かせる伏線でもある。
:「BEYOND THE TIME」より。フロンタルにとって「赤い彗星」とはスペースノイドの希望「でなければならない」存在であり、その希望に応えなかったシャアではなく、それに応える自分こそが「真の赤い彗星」であると言っているのである。
:「BEYOND THE TIME」より。フロンタルにとって「赤い彗星」とはスペースノイドの希望「でなければならない」存在であり、その希望に応えなかったシャアではなく、それに応える自分こそが「真の赤い彗星」であると言っているのである。
;「そうではないよ、アムロ。私こそが真の赤い彗星なのだ」
;「そうではないよ、アムロ。私こそが真の赤い彗星なのだ」
雪月花
884
回編集