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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
:初登場作品。フロンタルの腰巾着のような印象。ギュネイやクェスと異なり[[ニュータイプ]]でも[[強化人間]]でもなく、[[底力]]も無い為、雑魚と比べて少しばかり時間をかける程度でいつの間にか倒せてしまう。原作でも後半まではさほどの見せ場が無いのでその再現と言えなくもない。……ただし、それを補うためか乗機の命中補正がかなり高めになっているので油断は禁物である。乗機の射程が長めなのも厄介。
 
:初登場作品。フロンタルの腰巾着のような印象。ギュネイやクェスと異なり[[ニュータイプ]]でも[[強化人間]]でもなく、[[底力]]も無い為、雑魚と比べて少しばかり時間をかける程度でいつの間にか倒せてしまう。原作でも後半まではさほどの見せ場が無いのでその再現と言えなくもない。……ただし、それを補うためか乗機の命中補正がかなり高めになっているので油断は禁物である。乗機の射程が長めなのも厄介。
 
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
=== 能力値 ===
 
=== 能力値 ===
 
=== 精神コマンド ===
 
=== 精神コマンド ===
 
=== 特殊技能 ===
 
=== 特殊技能 ===
 
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[フル・フロンタル]]
 
;[[フル・フロンタル]]
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;「忠義面して世界をめちゃくちゃにした戦争屋ども……! みんな汚らわしい染みだあ!!」
 
;「忠義面して世界をめちゃくちゃにした戦争屋ども……! みんな汚らわしい染みだあ!!」
 
:最終決戦時に友軍を巻き添えにして撃墜した際の叫び。アンジェロを動かしていたものはスペースノイドの大義でも、連邦の抑圧への怒りでもなく、自分を深く傷つけたこの世界そのものへの憎悪だったのかもしれない。
 
:最終決戦時に友軍を巻き添えにして撃墜した際の叫び。アンジェロを動かしていたものはスペースノイドの大義でも、連邦の抑圧への怒りでもなく、自分を深く傷つけたこの世界そのものへの憎悪だったのかもしれない。
<!--;「大佐ぁ…」
+
;「大佐ぁ…」
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
;「た、大佐の信号がこんなに複数……!?」<br/>「大佐……大佐がいっぱい……あぁ……」<br/>「なんのつもりだ、貴様、大佐はわたし一人で探せる、手を出すな」
 
;「た、大佐の信号がこんなに複数……!?」<br/>「大佐……大佐がいっぱい……あぁ……」<br/>「なんのつもりだ、貴様、大佐はわたし一人で探せる、手を出すな」
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== 戦闘台詞 ==
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=== 戦闘台詞 ===
 
;「所詮はワンオフの玩具だろうが!」
 
;「所詮はワンオフの玩具だろうが!」
 
:時獄編での特機相手の特殊台詞。原作(特にOVA版)での袖付きの困窮具合や軍人的な観点から見れば、こう言いたくなるのも分からなくは無い。
 
:時獄編での特機相手の特殊台詞。原作(特にOVA版)での袖付きの困窮具合や軍人的な観点から見れば、こう言いたくなるのも分からなくは無い。
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;「いい声はしているが、ここまでだ!」
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:時獄編での対シモンの特殊台詞。言うまでもなく[[声優ネタ]]である
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 
;アンジェロ専用ギラ・ドーガ
 
;アンジェロ専用ギラ・ドーガ
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:専用機。バックパックはランゲ・ブルーノ砲・改と接続された重装型に換装されている。カラーリングは紫。
 
:専用機。バックパックはランゲ・ブルーノ砲・改と接続された重装型に換装されている。カラーリングは紫。
 
;クラーケ・ズール
 
;クラーケ・ズール
:漫画『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』と漫画『機動戦士ガンダムUC 『袖付き』の機付長は詩詠う』に登場。ネオ・ジオン残党軍が技術試験用に開発した試作MS。後述のローゼン・ズールへの機種転換を円滑に行うために搭乗していたらしい。
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:漫画『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』と漫画『機動戦士ガンダムUC 『袖付き』の機付長は詩詠う』に登場。ネオ・ジオン残党軍が技術試験用に開発した試作MS。後述のローゼン・ズールへの機種転換を円滑に行うために搭乗していたらしい。
 
;ローゼン・ズール
 
;ローゼン・ズール
 
:原作後半にて搭乗した専用機で、[[ハンマ・ハンマ]]のコンセプトをギラ・ズールに移植した機体。ハンマ・ハンマ設計時には存在しなかったサイコフレームが搭載されたことで、非ニュータイプのための準サイコミュシステムが完成した。初登場の際には[[シナンジュ]]と2機で連邦軍を圧倒した。
 
:原作後半にて搭乗した専用機で、[[ハンマ・ハンマ]]のコンセプトをギラ・ズールに移植した機体。ハンマ・ハンマ設計時には存在しなかったサイコフレームが搭載されたことで、非ニュータイプのための準サイコミュシステムが完成した。初登場の際には[[シナンジュ]]と2機で連邦軍を圧倒した。
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