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| *所属:[[ベガ星連合軍]] | | *所属:[[ベガ星連合軍]] |
| *役職:親衛隊士官 | | *役職:親衛隊士官 |
− | *階級:大尉 | + | *[[軍階級|階級]]:大尉 |
| <!-- *身長:cm --> | | <!-- *身長:cm --> |
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| :[[64]]における主君。 | | :[[64]]における主君。 |
| ;[[ワール]] | | ;[[ワール]] |
− | :[[64]]では彼の副官的なポジションとなっている。 | + | :64では彼の副官的なポジションとなっている。 |
| ;[[マーグ]] | | ;[[マーグ]] |
− | :唯一共演した[[64]]では彼の演技を見抜いた。高いパイロット能力だけでなく、切れ者としても描写されている場面。 | + | :唯一共演した64では彼の演技を見抜いた。高いパイロット能力だけでなく、切れ者としても描写されている場面。 |
| ;[[ロム・ストール]] | | ;[[ロム・ストール]] |
− | :COMPACT2におけるロムの初登場ステージが、ゴーマン大尉の初登場ステージでもある。ゴーマン大尉の登場ステージ4MAPの内、3MAPも何故かロムが援軍にやってくる等なにか因縁でもあるのだろうか。[[IMPACT]]では彼との[[DVE]]が発生する。 | + | :[[COMPACT2]]におけるロムの初登場ステージが、ゴーマン大尉の初登場ステージでもある。ゴーマン大尉の登場ステージ4MAPの内、3MAPも何故かロムが援軍にやってくる等なにか因縁でもあるのだろうか。[[IMPACT]]では彼との[[DVE]]が発生する。 |
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| === [[ガンダムシリーズ]] === | | === [[ガンダムシリーズ]] === |
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| :[[COMPACT2]]と[[IMPACT]]におけるルーの初登場ステージで、彼女の乗る[[Ζガンダム]]を[[捕獲]]し戦力に加えようとしていた。 | | :[[COMPACT2]]と[[IMPACT]]におけるルーの初登場ステージで、彼女の乗る[[Ζガンダム]]を[[捕獲]]し戦力に加えようとしていた。 |
| ;[[シーマ・ガラハウ]] | | ;[[シーマ・ガラハウ]] |
− | :[[IMPACT]]「地上激動篇」の展開次第では、[[ソロモン]]で彼女が仕掛けた罠へと掛かる羽目に。 | + | :IMPACT「地上激動篇」の展開次第では、[[ソロモン]]で彼女が仕掛けた罠へと掛かる羽目に。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| ;「俺はゴーマン大尉だ!」 | | ;「俺はゴーマン大尉だ!」 |
− | :無断でブラッキーのマザーバーンに接近し、迎撃に出てきた円盤獣フイフイを撃破してからの台詞。これが第一声なのだから凄い。SRWでも戦闘台詞になっている。 | + | :無断で[[ブラッキー隊長|ブラッキー]]の[[マザーバーン]]に接近し、迎撃に出てきた[[円盤獣フイフイ]]を撃破してからの台詞。これが第一声なのだから凄い。SRWでも戦闘台詞になっている。 |
| ;「ブラッキー! あんなレベルではいつになってもデューク・フリードを倒す事はできまい」 | | ;「ブラッキー! あんなレベルではいつになってもデューク・フリードを倒す事はできまい」 |
− | :ブラッキーの実力を確かめる為に敢えてミニフォーと円盤獣を蹴散らした事を説明した台詞。作中でのゴーマンの実力を考えれば説得力が感じられる。 | + | :ブラッキーの実力を確かめる為に敢えて[[ミニフォー]]と[[円盤獣]]を蹴散らした事を説明した台詞。作中でのゴーマンの実力を考えれば説得力が感じられる。 |
| ;「俺に歯向かうつもりか? 俺に歯向かう事はすなわちベガ大王に歯向かう事になるんだぞ、ブラッキー!」 | | ;「俺に歯向かうつもりか? 俺に歯向かう事はすなわちベガ大王に歯向かう事になるんだぞ、ブラッキー!」 |
| :ブラッキーの指揮権を強引に奪った事で反発するブラッキーへの台詞。その名の通りの傲慢さが表れているが、逆に命取りとなる。 | | :ブラッキーの指揮権を強引に奪った事で反発するブラッキーへの台詞。その名の通りの傲慢さが表れているが、逆に命取りとなる。 |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
− | ;「胴体とコクピットが残っていれば充分だろう…かかれ!」<br />「抵抗するなら構わん!両手両足をもぎ取ってやれい!」 | + | ;「胴体とコクピットが残っていれば充分だろう…かかれ!」<br />「抵抗するなら構わん! 両手両足をもぎ取ってやれい!」 |
| :何れも[[IMPACT]]で包囲した[[Ζガンダム]]に対する攻撃指令。残酷な表現の数々に、[[ルー・ルカ|ルー]]は「レディに向かって何て事いうの!」と激怒する。 | | :何れも[[IMPACT]]で包囲した[[Ζガンダム]]に対する攻撃指令。残酷な表現の数々に、[[ルー・ルカ|ルー]]は「レディに向かって何て事いうの!」と激怒する。 |
| ;「気に入ったぞ。人の心がどうとか、そんな事に興味はない。俺はそのロボット、いたく気に入った!」 | | ;「気に入ったぞ。人の心がどうとか、そんな事に興味はない。俺はそのロボット、いたく気に入った!」 |
− | :Ζガンダムの力の源が「人々の心」と断言するルーの主張を一笑に付し、改めて彼女の殺害とZの強奪を宣言する。 | + | :Ζガンダムの力の源が「人々の心」と断言するルーの主張を一笑に付し、改めて彼女の殺害とΖの強奪を宣言する。 |
| ;「…クク、間抜けな連中だ。仲間同士で争うだけならいざ知らず、こんなチャンスをくれるとはな…フフ、フハハハハハ」 | | ;「…クク、間抜けな連中だ。仲間同士で争うだけならいざ知らず、こんなチャンスをくれるとはな…フフ、フハハハハハ」 |
| :[[ロンド・ベル]]と[[ネオ・ジオン]]が繰り広げる人類同士の抗争を嘲笑いつつ、両軍が集結する[[ソロモン]]へと出撃するが…。 | | :[[ロンド・ベル]]と[[ネオ・ジオン]]が繰り広げる人類同士の抗争を嘲笑いつつ、両軍が集結する[[ソロモン]]へと出撃するが…。 |
− | ;「ここまで…地球人がここまでやるとは!」<br />「認めん!俺は認めんぞ!俺はベガ大王親衛隊…」 | + | ;「ここまで…地球人がここまでやるとは!」<br />「認めん! 俺は認めんぞ! 俺はベガ大王親衛隊…」 |
− | :[[IMPACT]]での断末魔。自身の敗北を認める事無く散ったゴーマンの最期を、デュークは冷ややかに見届けていた。 | + | :IMPACTでの断末魔。自身の敗北を認める事無く散ったゴーマンの最期を、[[デューク・フリード|デューク]]は冷ややかに見届けていた。 |
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