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== ストーリー ==
 
== ストーリー ==
[[宇宙世紀]]0088年、[[エゥーゴ]]の[[戦艦]][[アーガマ]]がサイド1の[[シャングリラ]]に寄港中、ジャンク屋稼業をしている[[ジュドー・アーシタ]]は[[Ζガンダム]]を奪って一儲けしようとして[[ネオ・ジオン]]([[アクシズ]])との戦闘に巻き込まれ、仲間と共になしくずしに[[アーガマ]]のクルーになってしまう。
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[[宇宙世紀]]0088年、[[エゥーゴ]]の[[戦艦]][[アーガマ]]がサイド1の[[シャングリラ (ΖΖ)|シャングリラ]]に寄港中、ジャンク屋稼業をしている[[ジュドー・アーシタ]]は[[Ζガンダム]]を奪って一儲けしようとして[[ネオ・ジオン]]([[アクシズ]])との戦闘に巻き込まれ、仲間と共になしくずしに[[アーガマ]]のクルーになってしまう。
    
== 登場人物 ==
 
== 登場人物 ==
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:ジュドーのジャンク屋仲間。友達以上恋人未満。
 
:ジュドーのジャンク屋仲間。友達以上恋人未満。
 
;[[ビーチャ・オーレグ]](オレーグ)
 
;[[ビーチャ・オーレグ]](オレーグ)
:[[シャングリラ]]組の一応リーダー格。まさかの[[ネェル・アーガマ]]艦長となる。
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:[[シャングリラ (ΖΖ)|シャングリラ]]組の一応リーダー格。まさかの[[ネェル・アーガマ]]艦長となる。
 
;[[モンド・アガケ]]
 
;[[モンド・アガケ]]
:[[シャングリラ]]組の一員。ビーチャとともに行動することが多い。
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:シャングリラ組の一員。ビーチャとともに行動することが多い。
 
;[[イーノ・アッバーブ]]
 
;[[イーノ・アッバーブ]]
:[[シャングリラ]]組の一員。やや気弱な性格。
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:シャングリラ組の一員。やや気弱な性格。
 
;[[ブライト・ノア]]
 
;[[ブライト・ノア]]
 
:[[アーガマ]]艦長。最初にジュドーが[[Ζガンダム]]に乗り込んだとき、彼なら乗りこなせるだろうと許可した。
 
:[[アーガマ]]艦長。最初にジュドーが[[Ζガンダム]]に乗り込んだとき、彼なら乗りこなせるだろうと許可した。
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*[[ラビアンローズ]]
 
*[[ラビアンローズ]]
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== 用語 ==
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*[[第1次ネオ・ジオン抗争]]
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*[[シャングリラ (ΖΖ)|シャングリラ]]
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*[[ガンダム・チーム]]
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*[[ラビアンローズ]]
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*[[ギーレン兄弟]]
    
== 楽曲 ==
 
== 楽曲 ==
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::『第4次』『F』『F完結編』『COMPACT』『64』『α』『α外伝』『D』『第3次α』で採用。
 
::『第4次』『F』『F完結編』『COMPACT』『64』『α』『α外伝』『D』『第3次α』で採用。
 
;エンディングテーマ
 
;エンディングテーマ
:;「時代が泣いている」
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:;「時代が泣いている」(前期)
 
::作詞:秋元康、作曲:芹澤廣明、編曲:鷺巣詩郎、歌:新井正人
 
::作詞:秋元康、作曲:芹澤廣明、編曲:鷺巣詩郎、歌:新井正人
 
:;「一千万年銀河」(後期)
 
:;「一千万年銀河」(後期)
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== 登場作と扱われ方 ==
 
== 登場作と扱われ方 ==
レギュラーであるが、原作のストーリー再現は今ひとつという感は拭えない。基本的には人当たりの良い性格のキャラが多いせいかムードメーカー的な役割を演じている。[[シャングリラ]]チルドレンは作品によって居たり居なかったりする。
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レギュラーであるが、原作のストーリー再現は今ひとつという感は拭えない。基本的には人当たりの良い性格のキャラが多いせいかムードメーカー的な役割を演じている。シャングリラチルドレンは作品によって居たり居なかったりする。
    
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
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:マサキ編でジュドーが『F91』の[[シーブック・アノー]](同じ妹持ち)と共に一度だけ敵として登場。
 
:マサキ編でジュドーが『F91』の[[シーブック・アノー]](同じ妹持ち)と共に一度だけ敵として登場。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
:DCのうち、ミネバを擁したハマーン一派によってノイエDCが結成され、原作のネオ・ジオン組が中心となる。イリアは第3次に引き続いて、さらに[[ギーレン兄弟]]も同様に[[ゲーマルク]]から[[α・アジール]]に乗り換える。プルツーは今回だけまるで普通の人間のような性格で会話している(戦闘・発進時の台詞は原作通り)。
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:DCのうち、ミネバを擁したハマーン一派によってノイエDCが結成され、原作のネオ・ジオン組が中心となる。イリアは第3次に引き続いて、さらに[[ギーレン兄弟]]も同様にゲーマルクからα・アジールに乗り換える。プルツーは今回だけまるで普通の人間のような性格で会話している(戦闘・発進時の台詞は原作通り)。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
:ジュドー、プル、プルツーに声が入った。
 
:ジュドー、プル、プルツーに声が入った。
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:ΖΖガンダムの登場は『F完結編』までお預け。
 
:ΖΖガンダムの登場は『F完結編』までお預け。
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
:[[ミリィ・チルダー]]が非戦闘キャラで初出演、ブライトの不倫疑惑を拡大した。[[リィナ・アーシタ]]がスポット参戦する。原作では最後まで生き残ったイリアは死亡する。[[キュベレイMk-II (プルツー用)|キュベレイMk-II(プルツー機)]]が初登場。
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:[[ミリィ・チルダー]]が非戦闘キャラで初出演、ブライトの不倫疑惑を拡大した。リィナがスポット参戦する。原作では最後まで生き残ったイリアは死亡する。[[キュベレイMk-II (プルツー用)|キュベレイMk-II(プルツー機)]]が初登場。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
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:プルとプルツーが条件で同時に使用可能。[[ビーチャ・オーレグ|ビーチャ]]、[[モンド・アガケ|モンド]]、[[イーノ・アッバーブ|イーノ]]は登場せず。
 
:プルとプルツーが条件で同時に使用可能。[[ビーチャ・オーレグ|ビーチャ]]、[[モンド・アガケ|モンド]]、[[イーノ・アッバーブ|イーノ]]は登場せず。
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
:珍しく[[リィナ・アーシタ]]がパイロット登録されている上、物語の重要人物となっている異例のスパロボ。
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:珍しくリィナがパイロット登録されている上、物語の重要人物となっている異例のスパロボ。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
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:携帯電話専用ゲームでは有るが、『第3次α』から約7年振りの参戦として一部で話題になった。しかしクロスオーバーが一切無いので'''スパロボ参戦のうちに入らない'''とする意見もある。なお同時参戦している『Ζガンダム』はTV版。
 
:携帯電話専用ゲームでは有るが、『第3次α』から約7年振りの参戦として一部で話題になった。しかしクロスオーバーが一切無いので'''スパロボ参戦のうちに入らない'''とする意見もある。なお同時参戦している『Ζガンダム』はTV版。
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:また、同時に参戦している『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|SEED DESTINY]]』(キラとアスランは『ΖΖ』との共演は2度目)と『[[機動戦士ガンダム00|00]]』との共演は初となる。
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:同時に参戦している『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|SEED DESTINY]]』(キラとアスランは『ΖΖ』との共演は2度目)と『[[機動戦士ガンダム00|00]]』との共演は初となる。
 
:本格参戦は第4章から。ルーとシャングリラ・チルドレンは未登場。
 
:本格参戦は第4章から。ルーとシャングリラ・チルドレンは未登場。
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
 
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== 用語 ==
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*[[第1次ネオ・ジオン抗争]]
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*[[シャングリラ]]
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*[[ガンダム・チーム]]
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*[[ラビアンローズ]]
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*[[ギーレン兄弟]]
      
== 主要スタッフ ==
 
== 主要スタッフ ==
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