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==== ラングラン新暦0959年 ====
 
==== ラングラン新暦0959年 ====
 
*この時期に[[神聖ラングラン王国]]の支配下にあったナザン大陸の諸国家が『[[シュテドニアス連合国]]』を結成。ラングランから独立する。
 
*この時期に[[神聖ラングラン王国]]の支配下にあったナザン大陸の諸国家が『[[シュテドニアス連合国]]』を結成。ラングランから独立する。
<!--  ==== ラングラン新暦1248年 ====
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*「ネストリアス教」開祖ネストリア誕生。-->
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==== ラングラン新暦1248年 ====
<!--  ==== ラングラン新暦1288年 ====
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*「ネストリアス教」開祖ネストリア(~1288年没)誕生。
*ネストリア没。-->
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<!--  ==== ラングラン新暦1959年頃 ====
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==== ラングラン新暦1959年頃 ====
*ラングランの主導のもと、ラ・ギアス各国が自国管理下にある地上への「ゲート」施設を破棄する。-->
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*ラングランの主導のもと、ラ・ギアス各国が自国管理下にある地上への「ゲート」施設を破棄する。
==== ラングラン新暦2255年 ====
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*5月1日。第一回「ビエンド杯剣術大会」開催。
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==== ラングラン新暦2610年 ====
<!--  ==== ラングラン新暦2610年 ====
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*神学博士キュリウスの宗教改革。ネストリアス教に分派分立の流れがおき、彼の思想に賛同した教徒達は「キュリウス派」と呼称される。
*神学博士キュリウスの宗教改革。ネストリアス教に分派分立の流れがおき、彼の思想に賛同した教徒達は「キュリウス派」と呼称される。->
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==== ラングラン新暦4850年 ====
 
==== ラングラン新暦4850年 ====
 
*[[神聖ラングラン王国]]から『バゴニア連邦共和国』が分離、独立したことを受けて、『ラ・ギアス聯盟』は新たな国際条約である「ベスピナ条約」を制定する。
 
*[[神聖ラングラン王国]]から『バゴニア連邦共和国』が分離、独立したことを受けて、『ラ・ギアス聯盟』は新たな国際条約である「ベスピナ条約」を制定する。
 
<!-- 『バゴニア連邦共和国』の独立は新暦4800年頃。 -->
 
<!-- 『バゴニア連邦共和国』の独立は新暦4800年頃。 -->
 
<!-- ==== ラングラン新暦4924年 ====
 
<!-- ==== ラングラン新暦4924年 ====
*ナザン大陸南西部を支配する『ラーダット王国』で紛争が勃発(第7次ラーダット紛争)。この戦乱の責を貴族層に負わせる市民階層の策謀が進められ、ラーダット王国内に革命政権が樹立。以後、5年以内の間に貴族層(ポフ)は50%以下に勢力を落とす。 -->
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*ナザン大陸南西部を支配する『ラーダット王国』で紛争が勃発(第7次ラーダット紛争)。この戦乱の責を貴族層に負わせる市民階層の策謀が進められ、ラーダット王国内に革命政権が樹立。以後、5年以内の間に貴族層(ポフ)は50%以下にまでその勢力をそぎおとされる。 -->
 
<!-- ==== ラングラン新暦4925年 ====
 
<!-- ==== ラングラン新暦4925年 ====
 
*ゼノサキス南宗家が艮裏家(ミゲンの一族)と共同して「ヴォルクルス教団」討伐戦に当たるも、失敗。教団の報復の矢面に立った裏宗家ミゲンの一族は、遺児を一人残して壊滅した。 -->
 
*ゼノサキス南宗家が艮裏家(ミゲンの一族)と共同して「ヴォルクルス教団」討伐戦に当たるも、失敗。教団の報復の矢面に立った裏宗家ミゲンの一族は、遺児を一人残して壊滅した。 -->
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==== ラングラン新暦4957年 ====
 
==== ラングラン新暦4957年 ====
 
<!-- *この年、邪教徒の集団に身を投じていたメフィルの両親が魔装機神操者達との戦いに敗れて戦死する。 -->
 
<!-- *この年、邪教徒の集団に身を投じていたメフィルの両親が魔装機神操者達との戦いに敗れて戦死する。 -->
*5月1日。第2702回「ビエンド杯剣術大会」開催。優勝者は神聖ラングラン王国近衛騎士団団員[[ファング・ザン・ビシアス]](シュテドニアス連合国の軍人[[ムデカ・ラーベンス]]は大会の準決勝戦で敗退)。
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*5月1日。「ビエンド杯剣術大会」開催。優勝者は神聖ラングラン王国近衛騎士団団員[[ファング・ザン・ビシアス]](シュテドニアス連合国の軍人[[ムデカ・ラーベンス]]は大会の準決勝戦で敗退)。
 
*神聖ラングラン王国サイツェット州。バナン市で「ラングラン解放戦線」の残党が大量殺戮兵器『降魔弾』を使用した無差別テロを予告(降魔弾事件)。4人の魔装機神操者とそれを補佐した魔装機操者達の活躍で未然に防がれる。同日、魔装機神操者と魔装機操者の権利と義務が憲法で正式に制定される。
 
*神聖ラングラン王国サイツェット州。バナン市で「ラングラン解放戦線」の残党が大量殺戮兵器『降魔弾』を使用した無差別テロを予告(降魔弾事件)。4人の魔装機神操者とそれを補佐した魔装機操者達の活躍で未然に防がれる。同日、魔装機神操者と魔装機操者の権利と義務が憲法で正式に制定される。
 
*[[神聖ラングラン王国]]王都。闘技場を舞台に魔装機神操者と魔装機操者による御前試合が開催。出場者は12名。優勝者は[[マサキ・アンドー|ランドール・ザン・ゼノサキス]]、準優勝は[[リカルド・シルベイラ]]。
 
*[[神聖ラングラン王国]]王都。闘技場を舞台に魔装機神操者と魔装機操者による御前試合が開催。出場者は12名。優勝者は[[マサキ・アンドー|ランドール・ザン・ゼノサキス]]、準優勝は[[リカルド・シルベイラ]]。
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*新西暦186年の11月3日([[地球]])。[[マサキ・アンドー]]は『[[南極]]』で[[シュウ・シラカワ]]と再会(『[[南極事件]]』)。時を同じくして、『[[ディバイン・クルセイダーズ]]』(通称[[DC]])を結成した科学者[[ビアン・ゾルダーク]]博士が『[[地球連邦政府 (OG)|地球連邦]]』に宣戦布告。『[[DC戦争]]』が勃発する(スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION)。
 
*新西暦186年の11月3日([[地球]])。[[マサキ・アンドー]]は『[[南極]]』で[[シュウ・シラカワ]]と再会(『[[南極事件]]』)。時を同じくして、『[[ディバイン・クルセイダーズ]]』(通称[[DC]])を結成した科学者[[ビアン・ゾルダーク]]博士が『[[地球連邦政府 (OG)|地球連邦]]』に宣戦布告。『[[DC戦争]]』が勃発する(スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION)。
 
<!-- *マサキ、DCへの反攻作戦を遂行中の『[[ハガネ]]隊』に合流。 -->
 
<!-- *マサキ、DCへの反攻作戦を遂行中の『[[ハガネ]]隊』に合流。 -->
   
==== ラングラン新暦4958年 ====
 
==== ラングラン新暦4958年 ====
 
*新西暦187年1月([[アイドネウス島]])。ハガネ隊、DC総帥ビアン・ゾルダークと交戦の末、彼の操る究極人型機動兵器『[[ヴァルシオン]]』を撃墜。これにより『DC戦争』は終結する。
 
*新西暦187年1月([[アイドネウス島]])。ハガネ隊、DC総帥ビアン・ゾルダークと交戦の末、彼の操る究極人型機動兵器『[[ヴァルシオン]]』を撃墜。これにより『DC戦争』は終結する。
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*地球近海(宇宙)、ヘルゲート空域。次元転移船『[[ソーディアン|ラディ・エス・ラディウス4]]』中枢部で鋼龍戦隊が謎の機械生命体『[[ダークブレイン]]』を撃退する。勝利を見届けたシュウは同隊を離脱。破壊神の僕と称し、彼らを相手に地球圏の存亡を賭けた勝負を所望する。『[[ネオ・グランゾン]]』を駆り、単機で戦隊が擁する特機とPTの混成軍団を圧倒するも、遂には敗北。一度目の死を迎える。
 
*地球近海(宇宙)、ヘルゲート空域。次元転移船『[[ソーディアン|ラディ・エス・ラディウス4]]』中枢部で鋼龍戦隊が謎の機械生命体『[[ダークブレイン]]』を撃退する。勝利を見届けたシュウは同隊を離脱。破壊神の僕と称し、彼らを相手に地球圏の存亡を賭けた勝負を所望する。『[[ネオ・グランゾン]]』を駆り、単機で戦隊が擁する特機とPTの混成軍団を圧倒するも、遂には敗北。一度目の死を迎える。
 
*『[[修羅の乱]]』終結。ラ・ギアスへの転移ゲートを開いたマサキはゲート開閉時に発生した時空振動に巻き込まれ、『惑星エリア』へと転移する(Another Century's Episode:R)。
 
*『[[修羅の乱]]』終結。ラ・ギアスへの転移ゲートを開いたマサキはゲート開閉時に発生した時空振動に巻き込まれ、『惑星エリア』へと転移する(Another Century's Episode:R)。
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==== ラングラン新暦4959年 ====
   
*神聖ラングラン王国サイツェット州。第一王子[[フェイルロード・グラン・ビルセイア]]が自軍の戦力増強を目的とした「地上人召喚魔法」を発動させる。しかし、フェイルロード王子の編成した召喚プログラムが原因不明の暴走を引き起こした結果、ラ・ギアス全土に地球人と彼らの操る戦闘兵器が大量に呼び込まれてしまう(『地上人召喚事件/ラ・ギアス事件』)。
 
*神聖ラングラン王国サイツェット州。第一王子[[フェイルロード・グラン・ビルセイア]]が自軍の戦力増強を目的とした「地上人召喚魔法」を発動させる。しかし、フェイルロード王子の編成した召喚プログラムが原因不明の暴走を引き起こした結果、ラ・ギアス全土に地球人と彼らの操る戦闘兵器が大量に呼び込まれてしまう(『地上人召喚事件/ラ・ギアス事件』)。
 
*神聖ラングラン王国マラカ州。[[魔装機神]][[グランヴェール]]の操者[[ホワン・ヤンロン]]と[[ラ・ギアス]]に迷い込んできた[[リューネ・ゾルダーク]]の邂逅。後に[[ヒリュウ改]]を中心とした鋼龍戦隊の一部が合流。
 
*神聖ラングラン王国マラカ州。[[魔装機神]][[グランヴェール]]の操者[[ホワン・ヤンロン]]と[[ラ・ギアス]]に迷い込んできた[[リューネ・ゾルダーク]]の邂逅。後に[[ヒリュウ改]]を中心とした鋼龍戦隊の一部が合流。
*某月、神聖ラングラン王国ルザック州ラモンド市の南。『地上人召喚事件』で混乱するラ・ギアスに風の魔装機神サイバスターの操者マサキ・アンドーが『惑星エリア』より帰還。魔装機神[[ザムジード]]の操者に選ばれる[[ミオ・サスガ]]と出会う。また、後に[[ハガネ]]を中心とした鋼龍戦隊の一部が合流(第2次スーパーロボット大戦OG)。
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*精霊の月、神聖ラングラン王国ルザック州ラモンド市の南。『地上人召喚事件』で混乱するラ・ギアスに風の魔装機神サイバスターの操者マサキ・アンドーが『惑星エリア』より帰還。魔装機神[[ザムジード]]の操者に選ばれる[[ミオ・サスガ]]と出会う。また、後に[[ハガネ]]を中心とした鋼龍戦隊の一部が合流(第2次スーパーロボット大戦OG)。
 
*シュテドニアス連合国領内(ドレント州)、ヴォルクルス神殿。[[ルオゾール・ゾラン・ロイエル]]が秘術を行使して[[シュウ・シラカワ]]を蘇生(スーパーロボット大戦OG ダークプリズン)。現世への帰還を果たしたシュウは、地底世界に召喚されたばかりの[[セレーナ・レシタール|二人の]][[アルバーダ・バイラリン|軍人]]たちと、しばしの時を戦場で共に過ごすことになる。
 
*シュテドニアス連合国領内(ドレント州)、ヴォルクルス神殿。[[ルオゾール・ゾラン・ロイエル]]が秘術を行使して[[シュウ・シラカワ]]を蘇生(スーパーロボット大戦OG ダークプリズン)。現世への帰還を果たしたシュウは、地底世界に召喚されたばかりの[[セレーナ・レシタール|二人の]][[アルバーダ・バイラリン|軍人]]たちと、しばしの時を戦場で共に過ごすことになる。
 
*テリウス・グラン・ビルセイア、第288代『神聖ラングラン王国』国王に即位。しかし、テリウス王子の替え玉が発覚し、即位は無効化。フェイルロード王子に敗北したカークス・ザン・ヴァルハレビアは『[[ヴォルクルス教団]]』と同盟を結び再起を計るも、追撃を仕掛けてきたホワン・ヤンロンとの交戦にも敗れ、彼自身と部下達の夢を賭けた超魔装機『[[エウリード]]』を棺に散る。
 
*テリウス・グラン・ビルセイア、第288代『神聖ラングラン王国』国王に即位。しかし、テリウス王子の替え玉が発覚し、即位は無効化。フェイルロード王子に敗北したカークス・ザン・ヴァルハレビアは『[[ヴォルクルス教団]]』と同盟を結び再起を計るも、追撃を仕掛けてきたホワン・ヤンロンとの交戦にも敗れ、彼自身と部下達の夢を賭けた超魔装機『[[エウリード]]』を棺に散る。
 
*神聖ラングラン王国トロイア州。グリモルド山の神殿でシュウ・シラカワが五大封印の最後を破壊。ルオゾール・ゾラン・ロイエルを生贄に邪神[[ヴォルクルス]]の一部を封印から解放。信頼する数名の仲間と共に眠りから目を覚ました怪物を[[ネオ・グランゾン]]で撃滅する。
 
*神聖ラングラン王国トロイア州。グリモルド山の神殿でシュウ・シラカワが五大封印の最後を破壊。ルオゾール・ゾラン・ロイエルを生贄に邪神[[ヴォルクルス]]の一部を封印から解放。信頼する数名の仲間と共に眠りから目を覚ました怪物を[[ネオ・グランゾン]]で撃滅する。
 
*第288代『神聖ラングラン王国』国王フェイルロード・グラン・ビルセイア即位。シュテドニアス連合国への宣戦布告を宣言。『[[デュラクシール]]』に搭乗して臨んだバルディア州の戦闘で[[ホワン・ヤンロン]]以外の3人の魔装機神操者と剣を交えるも戦死。国王フェイルロードの崩御で『春秋戦争』は終結。召喚された異世界の住人と戦闘兵器は故郷へ帰還していく。ラングラン臨時政府は連合政府との間に暫定和平交渉を行い、ナザン大陸に位置するディムール州、コォード州、キナ州、カラタミーフィ州、ドレント州、ガルデシア州をシュテドニアスに割譲することで暫定平和条約の締結に成功する。
 
*第288代『神聖ラングラン王国』国王フェイルロード・グラン・ビルセイア即位。シュテドニアス連合国への宣戦布告を宣言。『[[デュラクシール]]』に搭乗して臨んだバルディア州の戦闘で[[ホワン・ヤンロン]]以外の3人の魔装機神操者と剣を交えるも戦死。国王フェイルロードの崩御で『春秋戦争』は終結。召喚された異世界の住人と戦闘兵器は故郷へ帰還していく。ラングラン臨時政府は連合政府との間に暫定和平交渉を行い、ナザン大陸に位置するディムール州、コォード州、キナ州、カラタミーフィ州、ドレント州、ガルデシア州をシュテドニアスに割譲することで暫定平和条約の締結に成功する。
*神聖ラングラン王国王都ラングラン。第289代『神聖ラングラン王国』国王[[クィンティヌス・グラン・ビルセイア]]即位。
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*神聖ラングラン王国王都ラングラン。第288代『神聖ラングラン王国』国王[[クィンティヌス・グラン・ビルセイア]]即位(フェイルロードの即位はおそらく無効化)。
*「ミッション・デビル」を遂行する[[チーム・ジェルバ]]の隊員2名が[[ラ・ギアス]]から地上に生還。本隊から下された追加事項により再びシュウ・シラカワの監視任務に就く。
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==== ラングラン新暦4959年 ====
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*「ミッション・デビル」を遂行する[[チーム・ジェルバ]]の隊員2名が[[ラ・ギアス]]から地上に生還。本隊から下された追加事項に従い、再び[[シュウ・シラカワ]]の監視任務に就く。
 
<!--*4人の魔装機神操者がシュウの呼び出しを受けて地上へ向かうも、真っ先に飛び出したマサキは異世界に転移。[[コネクト・フォース]]と呼ばれる部隊と合流し、[[ミューカス]]と呼ばれる地球外生命体と交戦する事になる(スーパーロボット大戦Operation Extend)-->
 
<!--*4人の魔装機神操者がシュウの呼び出しを受けて地上へ向かうも、真っ先に飛び出したマサキは異世界に転移。[[コネクト・フォース]]と呼ばれる部隊と合流し、[[ミューカス]]と呼ばれる地球外生命体と交戦する事になる(スーパーロボット大戦Operation Extend)-->
 
*地球近海(宇宙)、[[シュウ・シラカワ|シラカワ博士]]がグランゾンのブラックホールエンジンに設置された「剥き出しの[[特異点]]」を霧散させる。その現場に立ち会うことになった四人の魔装機神操者達は博士の依頼で譲渡された『[[トロニウム]]』を[[鋼龍戦隊]]に移送。そのまま『[[封印戦争]]』に身を投じることになる。
 
*地球近海(宇宙)、[[シュウ・シラカワ|シラカワ博士]]がグランゾンのブラックホールエンジンに設置された「剥き出しの[[特異点]]」を霧散させる。その現場に立ち会うことになった四人の魔装機神操者達は博士の依頼で譲渡された『[[トロニウム]]』を[[鋼龍戦隊]]に移送。そのまま『[[封印戦争]]』に身を投じることになる。
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;地上人
 
;地上人
 
:「ちじょうびと」ではなく「ちじょうじん」と読む。ラ・ギアスにおける『地球』出身者の呼称。さしたる訓練や修行もなしに高いプラーナと魔力を生来備えて生まれる彼らは、ラ・ギアスの住人にとって非常に繊細かつ複雑な存在である。
 
:「ちじょうびと」ではなく「ちじょうじん」と読む。ラ・ギアスにおける『地球』出身者の呼称。さしたる訓練や修行もなしに高いプラーナと魔力を生来備えて生まれる彼らは、ラ・ギアスの住人にとって非常に繊細かつ複雑な存在である。
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;ビエンド杯剣術大会
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:毎年5月1日~3日の間に行われる由緒正しき国際剣術大会。主に若手の剣士が参加する。 参加資格は10歳~30歳まで。開催回数は不明。「剣術世界大会」は戦時中は中断するとあるので。ビエンド杯も同じではないかと考えられる(それでも開催回数が1000を越しているのは想像にかたくない)。
 
;ラングラン新暦4958年9月
 
;ラングラン新暦4958年9月
 
:出典は阪田雅彦氏の同人誌「闇の記憶」から。シナリオ「調和の結界」冒頭の様子が執筆されている。便宜上、『旧シリーズ』の項で4958年の9月に王都崩壊と定めているのだが、『精霊祭』の設定次第で変更しなければならない事項である。
 
:出典は阪田雅彦氏の同人誌「闇の記憶」から。シナリオ「調和の結界」冒頭の様子が執筆されている。便宜上、『旧シリーズ』の項で4958年の9月に王都崩壊と定めているのだが、『精霊祭』の設定次第で変更しなければならない事項である。
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