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== 葛城ミサト(Misato Katsuragi) ==
== 葛城ミサト(Misato Katsuragi) ==
*[[登場作品]]
*[[登場作品]]
**[[新世紀エヴァンゲリオン]]([[新世紀エヴァンゲリオン 劇場版|劇場版]])
**[[新世紀エヴァンゲリオン]]([[新世紀エヴァンゲリオン 劇場版|劇場版]])
===新劇場版===
===新劇場版===
『破』までは旧世紀版とほぼ同様ではあるものの、保護者役として徹しているなど人間関係が変わった事もありイメージ的にはスパロボ参戦時のものに近いものであった。
『破』までは旧世紀版とほぼ同様ではあるものの、保護者役として徹しているなど人間関係が変わった事もありイメージ的にはスパロボ参戦時のものに近いものであった。
しかし、『Q』ではシンジの覚醒によるニア・サードインパクトの影響によりシンジを冷たく突き放す言動が多く見られるなど一転したイメージとなっている。なお、『Q』では新たに戦艦「AAAヴンダー」の艦長を務めており今後『Q』が参戦する事となれば艦長として参戦する可能性もあると思われる。
=== スパロボシリーズにおいて ===
=== スパロボシリーズにおいて ===
原作での立場上、スパロボシリーズにおいても部隊の参謀や指揮官として腕を振るう場面が多い。対[[使徒]]戦以外でも作戦を立案・指揮する場面も多く、ブライト達からも強い信頼を得ている名参謀として活躍する。また、その立ち位置や性格ゆえ様々な人物と絡む場面も多く、[[ベガ|中の人が]][[マリュー・ラミアス|同じキャラ]]や[[アムロ・レイ|某美少女アニメで中の人]][[紫東遙|同士が共演したキャラ]]と仲良くなるのはお約束である。
原作での立場上、スパロボシリーズにおいても部隊の参謀や指揮官として腕を振るう場面が多い。対[[使徒]]戦以外でも作戦を立案・指揮する場面も多く、ブライト達からも強い信頼を得ている名参謀として活躍する。また、その立ち位置や性格ゆえ様々な人物と絡む場面も多く、[[ベガ|中の人が]][[マリュー・ラミアス|同じキャラ]]や[[アムロ・レイ|某美少女アニメで中の人]][[紫東遙|同士が共演したキャラ]]と仲良くなるのはお約束である。また死亡することもない。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
;[[スーパーロボット大戦α]]
:原作と大体同じであるが、[[ロンド・ベル]]の参謀格として[[インターミッション]]での出番はかなり多く、原作の[[ヤシマ作戦]]以外に[[ハハヤ作戦]]や[[星二号作戦]]を考案したりする。今回は非戦闘キャラで中の人が同じ人もいないので声は無し。原作を再現したルートでは「軽傷」で助かり、すぐに戦線に復帰する(シンジフラグを満たしているとシンジの救助に行く必要がないので負傷すらしない)。
:原作と大体同じであるが、[[ロンド・ベル]]の参謀格として[[インターミッション]]での出番はかなり多く、原作の[[ヤシマ作戦]]以外に[[ハハヤ作戦]]や[[星二号作戦]]を考案したりする。原作を再現したルートでは「軽傷」で助かり、すぐに戦線に復帰する(シンジフラグを満たしているとシンジの救助に行く必要がないので負傷すらしない)。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:αラストで拘束されていたが、色々な諸事情で[[イカロス基地]]の作戦部長として[[αナンバーズ]]の面々と再会。今回は(同じ声の)マリューと仲良くなり、まだ艦長として未熟な彼女を巧くカバーした。今回は同じ声の人がいるため声ありだったりする。
:音声あり。αラストで拘束されていたが、色々な諸事情で[[イカロス基地]]の作戦部長として[[αナンバーズ]]の面々と再会。今回は(同じ声の)マリューと仲良くなり、まだ艦長として未熟な彼女を巧くカバーした。
=== [[Zシリーズ]] ===
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:PV1で登場。新劇場版設定かつシンジやアスカとの掛け合いが存在する事が判明している。
:新劇場版設定。戦闘ではシンジやアスカとの掛け合いが存在する。
=== Scramble Commanderシリーズ ===
=== Scramble Commanderシリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦L]]
;[[スーパーロボット大戦L]]
:新劇場版設定で登場、といっても彼女は新旧での変化が「破」までではあまり大きくないのだが。中盤以降の[[LOTUS]]現場指揮官となるが、それまでの現場指揮官である[[森次玲二|森次]]と比べて少々不手際が目立っている一面もある。
:新劇場版設定で登場、といっても彼女は新旧での変化が『破』までではあまり大きくないのだが。中盤以降の[[LOTUS]]現場指揮官となるが、それまでの現場指揮官である[[森次玲二|森次]]と比べて少々不手際が目立っている一面もある。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;[[碇シンジ]]
;[[碇シンジ]]
:同居人1。彼に対する母親、姉代わりを目指していたが、女としての微妙な感情も抱いてしまったようである。スパロボでは保護者、母、姉代わりに徹している。『新劇場版』でも「破」までは同様のスタンスだったが、「Q」では敵対関係になってしまう。
:同居人1。彼に対する母親、姉代わりを目指していたが、女としての微妙な感情も抱いてしまったようである。スパロボでは保護者、母、姉代わりに徹している。『新劇場版』でも『破』までは同様のスタンスだったが、『Q』では敵対関係になってしまう。
;[[惣流・アスカ・ラングレー]]
;[[惣流・アスカ・ラングレー]]
:同居人2。シンジに比べると構っていない。『新劇場版』の『[[式波・アスカ・ラングレー|式波]]』ではその辺は改善している。
:同居人2。シンジに比べると構っていない。『新劇場版』の「[[式波・アスカ・ラングレー|式波]]」に対してはその辺は改善している。
;[[加持リョウジ]]
;[[加持リョウジ]]
:元彼。別れたものの、互いに未練をみせていた。ただ、彼と最終的に結ばれることには、彼の気質を悟っていたために否定的な見方をしていた。死後はその遺志を受け継ぐことに。
:元彼。別れたものの、互いに未練をみせていた。ただ、彼と最終的に結ばれることには、彼の気質を悟っていたために否定的な見方をしていた。死後はその遺志を受け継ぐことに。
=== スーパー系 ===
=== スーパー系 ===
;[[ベガ]]
;[[ベガ]]
:中の人が同じその1。ポジションも近いものがあり、[[MX]]では無二の親友同士になる。また、同作においては彼女がミサトの口まねをした(しかも[[DVE]]で)。
:中の人が同じその1。ポジションも近いものがあり、『[[MX]]』では無二の親友同士になる。また、同作においては彼女がミサトの口まねをした(しかも[[DVE]]で)。
;[[紫東遙]]
;[[紫東遙]]
:中の人が某美少女アニメにて競演。一応、歳やポジションが近いこともあるが。[[MX]]では彼女とも無二の親友同士となる。
:中の人が某美少女アニメにて競演。一応、歳やポジションが近いこともあるが。『MX』では彼女とも無二の親友同士となる。
;[[神名綾人]]
;[[神名綾人]]
:[[MX]]の[[EVA3号機]]事件では、シンジと[[鈴原トウジ|トウジ]]の生命を救った彼に深く感謝し、[[一色真|一色]]の手からその身柄を守るべく尽力する。
:『MX』の[[EVA3号機]]事件では、シンジと[[鈴原トウジ|トウジ]]の生命を救った彼に深く感謝し、[[一色真|一色]]の手からその身柄を守るべく尽力する。
;[[八雲総一]]
;[[八雲総一]]
:[[MX]]での新しい職場の上司。
:『MX』での新しい職場の上司。
;[[フォルモッサ・シェリル]]
;[[フォルモッサ・シェリル]]
:[[第3次α]]では彼女を[[赤木リツコ|リツコ]]と重ね合わせ、[[ギジェ・ザラル|ギジェ]]を失い傷心のままに酒浸りになる彼女に叱咤する。
:『[[第3次α]]』では彼女を[[赤木リツコ|リツコ]]と重ね合わせ、[[ギジェ・ザラル|ギジェ]]を失い傷心のままに酒浸りになる彼女に叱咤する。
;[[サコン・ゲン]]
;[[サコン・ゲン]]
:[[第3次α]]でミサト同様、[[アカシックレコード]]及び[[アポカリュプシス]]に関する考察を行う。ギジェを失い、酒に逃避するシェリルを彼と共に説得する場面も。
:『第3次α』でミサト同様、[[アカシックレコード]]及び[[アポカリュプシス]]に関する考察を行う。ギジェを失い、酒に逃避するシェリルを彼と共に説得する場面も。
;[[早瀬浩一]]、[[城崎絵美]]
;[[早瀬浩一]]、[[城崎絵美]]
:[[L]]ではアイドルコンテストの司会と幹事を彼らに依頼する。
:『[[L]]』ではアイドルコンテストの司会と幹事を彼らに依頼する。
;[[三輪防人]]
;[[三輪防人]]
:[[MX]]では彼を徹底して軽蔑しており、「あの男」呼ばわりしている。三輪が[[NERV]]本部を攻撃してきた際、彼に対して「ゼーレに利用されているだけだ」と言うが、それを知りながらも世界の終局などそっちのけで異星人の殲滅と自身の復権に固執する彼に激怒する。
:『MX』では彼を徹底して軽蔑しており、「あの男」呼ばわりしている。三輪が[[NERV]]本部を攻撃してきた際、彼に対して「ゼーレに利用されているだけだ」と言うが、それを知りながらも世界の終局などそっちのけで異星人の殲滅と自身の復権に固執する彼に激怒する。
;[[一色真]]
;[[一色真]]
:[[MX]]では何度か彼と腹の探り合いを演じる。内心彼の嫌味な態度に腹を立てていた。
:『MX』では何度か彼と腹の探り合いを演じる。内心彼の嫌味な態度に腹を立てていた。
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
==== 宇宙世紀ガンダムシリーズ ====
;[[アムロ・レイ]]
;[[アムロ・レイ]]
:中の人が某美少女アニメ繋がりでよく絡む。恋愛感情はなく、友人関係に近い関係か?<br />[[F]]ではアプローチしようとしたが、アムロに恋人が二人もいるのを知って断念した。[[MX]]においては遙と[[ベガ]]も加えて某美少女アニメネタを繰り広げる。
:中の人が某美少女アニメ繋がりでよく絡む。恋愛感情はなく、友人関係に近い関係か?<br />『[[F]]』ではアプローチしようとしたが、アムロに恋人が二人もいるのを知って断念した。『[[MX]]』においては遙と[[ベガ]]も加えて某美少女アニメネタを繰り広げる。
;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]])
;[[シャア・アズナブル]]([[クワトロ・バジーナ]])
:スパロボでは、彼やアムロと共に作戦を立てる事が多い。[[α]]では、自分が考えていた[[第5使徒ラミエル|ラミエル]]を打倒するべく、ヤシマ作戦と同じ内容の作戦をすぐに提案したため、彼とミサトの頭の回転の速さがほぼ同格である事が判明するイベントがある。
:スパロボでは、彼やアムロと共に作戦を立てる事が多い。『[[α]]』では、自分が考えていた[[第5使徒ラミエル|ラミエル]]を打倒するべく、ヤシマ作戦と同じ内容の作戦をすぐに提案したため、彼とミサトの頭の回転の速さがほぼ同格である事が判明するイベントがある。
;[[ブライト・ノア]]
;[[ブライト・ノア]]
:彼の参謀役を務めることが多い。彼からも強い信頼を得ており、その力を頼りにされている。
:彼の参謀役を務めることが多い。彼からも強い信頼を得ており、その力を頼りにされている。
;[[ハヤト・コバヤシ]]
;[[ハヤト・コバヤシ]]
:[[SC]]では彼と共に[[シース]]の指揮を執る。[[第3次α]]では彼にトウジ達の行方の捜索を頼んでいた。
:『[[SC]]』では彼と共に[[シース]]の指揮を執る。『[[第3次α]]』では彼にトウジ達の行方の捜索を頼んでいた。
;[[カミーユ・ビダン]]
;[[カミーユ・ビダン]]
:[[第3次α]]では、[[イデ]]の解析に及び腰になる[[フォルモッサ・シェリル|シェリル]]を、彼と共に激励した。
:『第3次α』では、[[イデ]]の解析に及び腰になる[[フォルモッサ・シェリル|シェリル]]を、彼と共に激励した。
;[[ジェリド・メサ]]、[[カクリコン・カクーラー]]
;[[ジェリド・メサ]]、[[カクリコン・カクーラー]]
:[[α]]では、Nervの決戦兵器であるエヴァの危険性を、[[ティターンズ]]が何処からかリークされた情報から聞いて、[[EVA初号機]]と[[EVA零号機]]の2体を名目上接収といった形の強奪をするべく、[[第2新東京市]]へ派遣され襲撃してきた彼らに脅迫される。
:『α』では、NERVの決戦兵器であるエヴァの危険性を、[[ティターンズ]]が何処からかリークされた情報から聞いて、[[EVA初号機]]と[[EVA零号機]]の2体を名目上接収といった形の強奪をするべく、[[第2新東京市]]へ派遣され襲撃してきた彼らに脅迫される。
;[[ジュドー・アーシタ]]
;[[ジュドー・アーシタ]]
:アムロに彼女がいるのかどうか、彼に聞く。彼には「加持は彼氏じゃないのか」と言われてしまう。DC版[[α]]では終盤、苦悩に沈むミサトの相談に乗ろうとする場面も。
:アムロに彼女がいるのかどうか、彼に聞く。彼には「加持は彼氏じゃないのか」と言われてしまう。DC版『α』では終盤、苦悩に沈むミサトの相談に乗ろうとする場面も。
;[[ウッソ・エヴィン]]
;[[ウッソ・エヴィン]]
:[[α]]では、[[エンジェル・ハイロゥ]]の中にいた[[サイキッカー]]たちが[[エアロゲイター]]によって脳髄だけの状態で保管されていた事を知った時、彼と共に怒りを露にしていた。また、この時の会話でウッソがエヴァのサブタイトルでもありこのステージのタイトルを、[[機動新世紀ガンダムX|ミサトの中の人も出演していた某ガンダムの次回予告]]風に台詞で喋る生粋なシーンがある。
:『α』では、[[エンジェル・ハイロゥ]]の中にいた[[サイキッカー]]たちが[[エアロゲイター]]によって脳髄だけの状態で保管されていた事を知った時、彼と共に怒りを露にしていた。また、この時の会話でウッソがエヴァのサブタイトルでもありこのステージのタイトルを、ミサトの中の人も出演していた『[[機動新世紀ガンダムX]]』の次回予告風に台詞で喋るシーンがある。
;[[シャクティ・カリン]]
;[[シャクティ・カリン]]
:[[α]]では、彼女にコーヒーをいれて貰う事に。彼女の気遣いに感謝していた。
:『α』では、彼女にコーヒーをいれて貰う事に。彼女の気遣いに感謝していた。
==== アナザーガンダムシリーズ ====
==== アナザーガンダムシリーズ ====
:彼女の[[ノーベルガンダム]]に興味を示す。
:彼女の[[ノーベルガンダム]]に興味を示す。
;[[ヒイロ・ユイ]]
;[[ヒイロ・ユイ]]
:[[α]]では、任務のためにシンジの中学校に転入してきてNerv諜報部にも尻尾を掴ませない彼を怪しんでいた。また、[[ジオン・ズム・ダイクン]]と並ぶコロニー解放運動の伝説的指導者と同じ名前であるためコードネームであると見抜いていた。
:『[[α]]』では、任務のためにシンジの中学校に転入してきてNERV諜報部にも尻尾を掴ませない彼を怪しんでいた。また、[[ジオン・ズム・ダイクン]]と並ぶコロニー解放運動の伝説的指導者と同じ名前であるためコードネームであると見抜いていた。
;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]
;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]
:旧シリーズとαシリーズにおけるシンジの友人であるが、[[F完結編]]では、仲間になった彼を見て逆ハーレムを作ろうという野心を燃やしていた。
:旧シリーズとαシリーズにおけるシンジの友人であるが、『[[F完結編]]』では、仲間になった彼を見て逆ハーレムを作ろうという野心を燃やしていた。
==== ガンダムSEEDシリーズ ====
==== ガンダムSEEDシリーズ ====
;[[キラ・ヤマト]]
;[[キラ・ヤマト]]
:[[第3次α]]ではシンジの友人という事もあり、絡む場面がいくつか見受けられ、彼に助言したり、逆にシンジがEVAに取り込まれてシンジを討つ選択肢を選びそうになった時にそれを真っ先に否定されている。
:『[[第3次α]]』ではシンジの友人という事もあり、絡む場面がいくつか見受けられ、彼に助言したり、逆にシンジがEVAに取り込まれてシンジを討つ選択肢を選びそうになった時にそれを真っ先に否定されている。
;[[マリュー・ラミアス]]
;[[マリュー・ラミアス]]
:中の人が同じその2。[[第3次α]]では初対面時に何となく他人と思えないと感じており、艦長として未熟な面があるマリューをよく支えた。
:中の人が同じその2。『第3次α』では初対面時に何となく他人と思えないと感じており、艦長として未熟な面があるマリューをよく支えた。
;[[ナタル・バジルール]]
;[[ナタル・バジルール]]
:[[第3次α]]では共にマリューを補佐した。見かけによらず、お酒を飲まない下戸な彼女に驚いていた。
:『第3次α』では共にマリューを補佐した。見かけによらず、お酒を飲まない下戸な彼女に驚いていた。
;[[ムウ・ラ・フラガ]]
;[[ムウ・ラ・フラガ]]
:[[第3次α]]では彼にも信頼され、色々と力をあてにされる。マリューに似ていると思われていたかどうかについては定かではない。
:『第3次α』では彼にも信頼され、色々と力をあてにされる。マリューに似ていると思われていたかどうかについては定かではない。
;[[フレイ・アルスター]]
;[[フレイ・アルスター]]
:[[第3次α]]ではいち早く彼女の悪女的な本質を見抜く。
:『第3次α』ではいち早く彼女の悪女的な本質を見抜く。
=== リアル系 ===
=== リアル系 ===
;[[アカツキ・ナガレ]]
;[[アカツキ・ナガレ]]
:[[MX]]では快く協力要請を引き受けた彼に対して驚くのと同時に、微妙に呆れる場面も。
:『[[MX]]』では快く協力要請を引き受けた彼に対して驚くのと同時に、微妙に呆れる場面も。
;[[プロスペクター]]
;[[プロスペクター]]
:[[MX]]では[[ネルガル重工|ネルガル]]で開発中の自走式陽電子砲を『[[ヤシマ作戦]]』に使用するべく、レンタル許可を求めて彼に接触を図る。
:『MX』では[[ネルガル重工|ネルガル]]で開発中の自走式陽電子砲を[[ヤシマ作戦]]に使用するべく、レンタル許可を求めて彼に接触を図る。
;[[月臣元一朗]]
;[[月臣元一朗]]
:[[MX]]では原作通りに死にそうになったところを彼に救われた。
:『MX』では原作通りに死にそうになったところを彼に救われた。
;[[ミスマル・コウイチロウ]]
;[[ミスマル・コウイチロウ]]
:[[MX]]では悪戯心を含んだ彼独特の指令の伝え方に、ペースを狂わされ戸惑う。
:『MX』では悪戯心を含んだ彼独特の指令の伝え方に、ペースを狂わされ戸惑う。
;[[ミリア・ファリーナ・ジーナス]]
;[[ミリア・ファリーナ・ジーナス]]
:[[α]]からの戦友で、[[第3次α]]で再会した際には彼女の若作りっぷりに大きく興味を示した。
:『[[α]]』からの戦友で、『[[第3次α]]』で再会した際には彼女の若作りっぷりに大きく興味を示した。
;[[メリッサ・マオ]]
;[[メリッサ・マオ]]
:第3次Zでの飲み仲間。
:『[[第3次Z]]』での飲み仲間。
;[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]
;[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]
:第3次Zでは彼の発案を基に『ヤシマ作戦』を決行する。
:『第3次Z』では彼の発案を基にヤシマ作戦を決行する。
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
;[[ヒューゴ・メディオ]]、[[アクア・ケントルム]]
;[[ヒューゴ・メディオ]]、[[アクア・ケントルム]]
:[[MX]]では[[エルデ・ミッテ|エルデ]]の手に掛かり[[ミタール・ザパト|ザパト博士]]が殺された事を彼らに通達。同時に、[[ツェントル・プロジェクト]]が中止の憂き目に合っている事も報告する。
:『[[MX]]』では[[エルデ・ミッテ|エルデ]]の手に掛かり[[ミタール・ザパト|ザパト博士]]が殺された事を彼らに通達。同時に、[[ツェントル・プロジェクト]]が中止の憂き目に合っている事も報告する。
;[[エルデ・ミッテ]]
;[[エルデ・ミッテ]]
:[[MAGI]]開発に携わった外部関係者の中に彼女の名を見つけ、独自に調査を進めていた。彼女が現在も[[NERV]]及び[[ゼーレ]]と何らかの接点を持っている可能性をヒューゴ&アクアにも示唆する。
:[[MAGI]]開発に携わった外部関係者の中に彼女の名を見つけ、独自に調査を進めていた。彼女が現在も[[NERV]]及び[[ゼーレ]]と何らかの接点を持っている可能性をヒューゴ&アクアにも示唆する。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== 共通 ===
=== 共通 ===
;「この次も、サービスサービスゥ!」
;「この次も、サービスサービスゥ!」
:次回予告のシメで言う台詞。19話からは話の流れがシリアスなものに変更されたため言われる事はなくなった。しかし新劇場版の次回予告においてまさかの復活を果たし、ファンを驚かせた。
:次回予告のシメで言う台詞。19話からは話の流れがシリアスなものに変更されたため言われる事はなくなった。しかし新劇場版の次回予告においてまさかの復活を果たし、ファンを驚かせた。
=== テレビシリーズ ===
=== テレビシリーズ ===
;(…しっかし、もうサイテー!せっかくレストアしたばっかだったのに、早くもベッコベコ…ローンが後33回プラス修理費かあ…おまけに、一張羅の服まで台無し…せッかく気合入れてきたのにィ、トホホぉ~……)
;(…しっかし、もうサイテー!せっかくレストアしたばっかだったのに、早くもベッコベコ…ローンが後33回プラス修理費かあ…おまけに、一張羅の服まで台無し…せッかく気合入れてきたのにィ、トホホぉ~……)
:第壱話でN2地雷による爆風の煽りを受け、ベッコベコにされた愛車・ルノーA310に対する嘆き。この時点では、視聴者にフランクな印象を与えたミサトだったが…。
:第壱話でN2地雷による爆風の煽りを受け、ベッコベコにされた愛車・ルノーA310に対する嘆き。この時点では、視聴者にフランクな印象を与えたミサトだったが…。
:第弐拾四話、シンジが[[渚カヲル]]を殺害した直後の台詞。彼女なりにシンジを慰めようとしたものではあったのだろうし、内容自体は決して間違ったものではない。
:第弐拾四話、シンジが[[渚カヲル]]を殺害した直後の台詞。彼女なりにシンジを慰めようとしたものではあったのだろうし、内容自体は決して間違ったものではない。
:だが問題は、ミサトの意思が反映されすぎたこのシビアな言葉は、傷ついたシンジが求める物ではなかったという事。シンジはたった一言だけ残して、闇の中へ沈み込んでいく。「ミサトはシンジの心を理解できてない」という見解において、根拠の一つとなる台詞である。
:だが問題は、ミサトの意思が反映されすぎたこのシビアな言葉は、傷ついたシンジが求める物ではなかったという事。シンジはたった一言だけ残して、闇の中へ沈み込んでいく。「ミサトはシンジの心を理解できてない」という見解において、根拠の一つとなる台詞である。
=== 旧劇場版 ===
=== 旧劇場版 ===
;「大人のキスよ…。帰ってきたら、続きをしましょう…」
;「大人のキスよ…。帰ってきたら、続きをしましょう…」
:25話「Air」より。戦う事を拒むシンジにキスをして奮い立たせようとして。この時点でミサトは致命傷を負っており、恐らくシンジも「続き」がないという事を理解していたはずだが、ミサトの意志を汲み取ってEVAに乗ることを決意する。『[[スーパーロボット大戦α]]』でも一連の台詞が再現されるが、ミサトは死なず、シンジもミサトの元に帰ってきている。が、結局「続き」はミサトによってうやむやにされてしまっている。
:25話「Air」より。戦う事を拒むシンジにキスをして奮い立たせようとして。この時点でミサトは致命傷を負っており、恐らくシンジも「続き」がないという事を理解していたはずだが、ミサトの意志を汲み取ってEVAに乗ることを決意する。『[[スーパーロボット大戦α]]』でも一連の台詞が再現されるが、ミサトは死なず、シンジもミサトの元に帰ってきている。が、結局「続き」はミサトによってうやむやにされてしまっている。
;「こんなことなら…アスカの言うとおりに…カーペット替えときゃよかった…ペンペン…加持君…私…これでよかったわよね…」
;「こんなことなら…アスカの言うとおりに…カーペット替えときゃよかった…ペンペン…加持君…私…これでよかったわよね…」
:最期の台詞。
:最期の台詞。
=== 新劇場版 ===
=== 新劇場版 ===
;「行きなさい、シンジくん!」<br>「誰の為でもない!あなた自身の望みの為に!!」
;「行きなさい、シンジくん!」<br>「誰の為でもない!あなた自身の望みの為に!!」
:2作目「破」での第10の使徒との決戦で。この時はレイを助けようとするシンジの行動を肯定していたが……
:『破』での第10の使徒との決戦で。この時はレイを助けようとするシンジの行動を肯定していたが……
;「あなたは、何もしなくていいの」
;「あなたは、何もしなくていいの」
:劇中で14年が経過した3作目『Q』では一転して、シンジに冷酷な態度を取るようになる。この結果、シンジとは敵対することになる。
:劇中で14年が経過した『Q』では一転して、シンジに冷酷な態度を取るようになる。この結果、シンジとは敵対することになる。
:このシーンにも限らず、シンジを冷たく突き放した行動を問題視する意見も少なからずある。だが『Q』最後の登場場面では…。
:このシーンにも限らず、シンジを冷たく突き放した行動を問題視する意見も少なからずある。だが『Q』最後の登場場面では…。
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
;「しょ、小学生!?」<br />「よ、妖精って、あのファンタジー物に出てくる…?」<br />(話に聞いていた以上に、想像を絶する所みたいね…)
;「しょ、小学生!?」<br />「よ、妖精って、あのファンタジー物に出てくる…?」<br />(話に聞いていた以上に、想像を絶する所みたいね…)
:[[α]]中盤で本格的に[[ロンド・ベル]]隊へと加入した際、「中学生がEVAのパイロット」という事実を知っても差ほど驚いた様子を見せない[[アムロ・レイ|アムロ]]&[[ブライト・ノア|ブライト]]から、自軍では「[[北小介|小学]][[剛日吉|生]]」や「[[チャム・ファウ|妖精]]」が実戦に加わっている事を聞かされ、ロンド・ベルの噂に違わぬカオス振りに唖然とする。
:『[[α]]』中盤で本格的に[[ロンド・ベル]]隊へと加入した際、「中学生がEVAのパイロット」という事実を知っても差ほど驚いた様子を見せない[[アムロ・レイ|アムロ]]&[[ブライト・ノア|ブライト]]から、自軍では「[[北小介|小学]][[剛日吉|生]]」や「[[チャム・ファウ|妖精]]」が実戦に加わっている事を聞かされ、ロンド・ベルの噂に違わぬカオス振りに唖然とする。
;「お、お見事です、艦長…」
;「お、お見事です、艦長…」
:[[α]]のシナリオ「EOTの島」にて、ブライトが戦艦の[[リーンホースJr.]]で、[[使徒]]である[[第7使徒イスラフェル]]を撃破した際の台詞。本編ではまずお目にかかれない場面だけに驚きも相当のものであろう。
:『α』のシナリオ「EOTの島」にて、ブライトが戦艦の[[リーンホースJr.]]で、[[使徒]]である[[第7使徒イスラフェル]]を撃破した際の台詞。本編ではまずお目にかかれない場面だけに驚きも相当のものであろう。
;「地球人を管理するには…脳髄だけの方が都合がいい…ということね」<br />「くっ…何て…何て奴ら…!」<br />「一体、人間を何だと思ってるの…!?」
;「地球人を管理するには…脳髄だけの方が都合がいい…ということね」<br />「くっ…何て…何て奴ら…!」<br />「一体、人間を何だと思ってるの…!?」
:[[α]]の終盤で[[エンジェル・ハイロゥ]]の内部にいた3万人のサイキッカーが脳髄だけの状態であったことを知った際、彼らをそのような姿にした[[エアロゲイター]]に激怒していた。
:『α』の終盤で[[エンジェル・ハイロゥ]]の内部にいた3万人のサイキッカーが脳髄だけの状態であったことを知った際、彼らをそのような姿にした[[エアロゲイター]]に激怒していた。
;「同じ女性としてその肌のハリとプロポーション…見習いたいですわ、市長」
;「同じ女性としてその肌のハリとプロポーション…見習いたいですわ、市長」
:[[第3次α]]より。50代となったミリアと再会した際、50代には見えない若々しいミリアの肌とプロポーションを敬して。何気に[[第3次α]]のミサトは30代に到達しているので美容にも相当気を使っていると思われる。
:『[[第3次α]]』より。50代となったミリアと再会した際、50代には見えない若々しいミリアの肌とプロポーションを敬して。何気に『第3次α』のミサトは30代に到達しているので美容にも相当気を使っていると思われる。
;「彼らとの戦いに主義主張も和平も有りはしないわ。生きるか死ぬか、ただそれだけよ」<br />「ナチュラルもコーディネイターも関係無い。太陽を彼らの巣にされ、人類は皆殺しにされるわよ」
;「彼らとの戦いに主義主張も和平も有りはしないわ。生きるか死ぬか、ただそれだけよ」<br />「ナチュラルもコーディネイターも関係無い。太陽を彼らの巣にされ、人類は皆殺しにされるわよ」
:[[第3次α]]中盤、[[クロスゲート|ゲート]]の中から転移してきた[[宇宙怪獣]]に初めて遭遇する[[ユウキ・コスモ|コスモ]]や[[キラ・ヤマト|キラ]]達へ、[[STMC]]が知的生命体の天敵であり、必ず殲滅しなければならない存在である事を告げる。
:『第3次α』中盤、[[クロスゲート|ゲート]]の中から転移してきた[[宇宙怪獣]]に初めて遭遇する[[ユウキ・コスモ|コスモ]]や[[キラ・ヤマト|キラ]]達へ、[[STMC]]が知的生命体の天敵であり、必ず殲滅しなければならない存在である事を告げる。
;「ええ…。あなたによく似た友達がいたから…」<br />「彼女も自分の研究に熱心だったわ…。でもね…最後は、その研究とは別の想いで自分の身を滅ぼすことになったわ…」
;「ええ…。あなたによく似た友達がいたから…」<br />「彼女も自分の研究に熱心だったわ…。でもね…最後は、その研究とは別の想いで自分の身を滅ぼすことになったわ…」
:ギジェを失い、酒に溺れるようになったシェリルを自身の亡き友人であり、シェリルと同じ科学者であった[[赤木リツコ|リツコ]]に重ね合わせた忠告。
:ギジェを失い、酒に溺れるようになったシェリルを自身の亡き友人であり、シェリルと同じ科学者であった[[赤木リツコ|リツコ]]に重ね合わせた忠告。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;「ねえ、レイ君。私はね、成功することだけが意味がある人生じゃないと思うの」<br />「ツラい事、悲しい事、そういうのも全部ひっくるめて人生なんじゃない?」
;「ねえ、レイ君。私はね、成功することだけが意味がある人生じゃないと思うの」<br />「ツラい事、悲しい事、そういうのも全部ひっくるめて人生なんじゃない?」
:[[L]]第33話シナリオデモにてデスティニープランに対して唱えた異論。
:『[[L]]』第33話シナリオデモにてデスティニープランに対して唱えた異論。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
:対[[ヴィブラート]]戦の詳細を[[紫東遙|遙]]へと報告した際、[[神名綾人|綾人]]の様子を気に掛ける彼女へ沈痛な面持ちで告げる。淡々と事実を述べるミサトの報告が、シナリオの鬱度を更に増幅させる。
:対[[ヴィブラート]]戦の詳細を[[紫東遙|遙]]へと報告した際、[[神名綾人|綾人]]の様子を気に掛ける彼女へ沈痛な面持ちで告げる。淡々と事実を述べるミサトの報告が、シナリオの鬱度を更に増幅させる。
;「何ですって…!?今、外じゃMUが総攻撃を仕掛けてきているのよ!?あんた達、自分が何やっているかわかってるの!?」<br />「何を馬鹿な事を!」<br />「あんたはゼーレに利用されているのよ!それがわからないの!?」
;「何ですって…!?今、外じゃMUが総攻撃を仕掛けてきているのよ!?あんた達、自分が何やっているかわかってるの!?」<br />「何を馬鹿な事を!」<br />「あんたはゼーレに利用されているのよ!それがわからないの!?」
:[[MX]]の終盤、[[MU]]の総攻撃が始まる中、[[ゼーレ]]の尖兵と化してネルフを攻撃し、降伏勧告を突きつけてきた三輪に対して。ネルフを「[[バーム星人]]や[[MU]]と同じ人類全体の敵」と決め付け、利用されているのを知りながら自己の目的に固執する三輪に対して激怒する。一応三輪はミサトよりも階級が上なのだが、ミサトの言葉には一応の敬意口調も一切見えない。いかにミサトが三輪を心底軽蔑しているか、このとき激怒していたかがよくわかる。
:『[[MX]]』の終盤、[[MU]]の総攻撃が始まる中、[[ゼーレ]]の尖兵と化してネルフを攻撃し、降伏勧告を突きつけてきた三輪に対して。ネルフを「[[バーム星人]]や[[MU]]と同じ人類全体の敵」と決め付け、利用されているのを知りながら自己の目的に固執する三輪に対して激怒する。一応三輪はミサトよりも階級が上なのだが、ミサトの言葉には一応の敬意口調も一切見えない。いかにミサトが三輪を心底軽蔑しているか、このとき激怒していたかがよくわかる。
;「付け加えて言えば、こんなフィナーレを迎えるつもりは毛頭ないわ」
;「付け加えて言えば、こんなフィナーレを迎えるつもりは毛頭ないわ」
:[[MX]]最終話、[[エルデ・ミッテ|エルデ]]のエゴにより齎されようとしている世界の終焉を、断固として拒絶する。
:『MX』最終話、[[エルデ・ミッテ|エルデ]]のエゴにより齎されようとしている世界の終焉を、断固として拒絶する。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
=== Zシリーズ ===
=== Zシリーズ ===
;「注目の赤木VS赤城の一戦!うちのリツコも呼んでくれば、三つ巴の南海の大決闘だったのに惜しい!」
;「注目の赤木VS赤城の一戦!うちのリツコも呼んでくれば、三つ巴の南海の大決闘だったのに惜しい!」
:第3次Z時獄篇17話「後の祭りのフェスティバル」にて、残念ながら[[赤木リツコ|リツコ]]には乗る機体が無いので実現は難しいと思われる。
:『第3次Z時獄篇』17話「後の祭りのフェスティバル」にて、残念ながら[[赤木リツコ|リツコ]]には乗る機体が無いので実現は難しいと思われる。
;「私が参戦できないミスコンなんてどーでもいい」
;「私が参戦できないミスコンなんてどーでもいい」
:第3次Z時獄篇ボーナスシナリオ「強きことは美しき哉」にて、[[AG]]から勝者を予想されて。
:『第3次Z時獄篇』ボーナスシナリオ「強きことは美しき哉」にて、[[AG]]から勝者を予想されて。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
;「では、あなた達に辞令を言い渡します。」<br />「結果としてこんな立場になってるけど、私は自分の想いをあなた達に託すことしか出来ない…」<br />「実際辛い思いをするのがあなた達なのは知ってる…。それが重荷になるのも知ってる…!」<br />「でも、お願い…!」<br />「アイドルコンテストの司会と余興の幹事を…浩一君、絵美ちゃん、あなた達にお願いしたいのっ!」
;「では、あなた達に辞令を言い渡します。」<br />「結果としてこんな立場になってるけど、私は自分の想いをあなた達に託すことしか出来ない…」<br />「実際辛い思いをするのがあなた達なのは知ってる…。それが重荷になるのも知ってる…!」<br />「でも、お願い…!」<br />「アイドルコンテストの司会と余興の幹事を…浩一君、絵美ちゃん、あなた達にお願いしたいのっ!」
:[[L]]にて。アイドルコンテスト開催が[[LOTUS]]内で話題になる中、[[早瀬浩一]]と[[城崎絵美]]に対してミサトが出した辞令。やけに真剣そうで長い前置きからさぞ重要な事かと思いきや、ふたを開ければ「幹事をやって」というギャグシーンである。
:『[[L]]』にて。アイドルコンテスト開催が[[LOTUS]]内で話題になる中、[[早瀬浩一]]と[[城崎絵美]]に対してミサトが出した辞令。やけに真剣そうで長い前置きからさぞ重要な事かと思いきや、ふたを開ければ「幹事をやって」というギャグシーンである。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;「このガンダム…もしかして、ティアラとか投げたりする?」<br />「それじゃ、月に代わって何々とか…」
;「このガンダム…もしかして、ティアラとか投げたりする?」<br />「それじゃ、月に代わって何々とか…」
:[[MX]]での所謂[[声優ネタ]]。[[紫東遙|遙]]と共に[[ノーベルガンダム]]へ尋常ではない喰い付き振りを見せる。ルートによっては[[ベガ]]が殆ど同一の反応を示す事に。
:『[[MX]]』での所謂[[声優ネタ]]。[[紫東遙|遙]]と共に[[ノーベルガンダム]]へ尋常ではない喰い付き振りを見せる。ルートによっては[[ベガ]]が殆ど同一の反応を示す事に。
== 余談 ==
== 余談 ==