差分
→名台詞
:洗脳されてデュークを母星の仇と憎むフリード星時代の親友であったモルスに対する必死の説得。
:洗脳されてデュークを母星の仇と憎むフリード星時代の親友であったモルスに対する必死の説得。
;「とてつもない何かを背負い、今の仮面を被っているのだ」<br>「それが、地球人という仮面を被っている私にはよく分かる…」
;「とてつもない何かを背負い、今の仮面を被っているのだ」<br>「それが、地球人という仮面を被っている私にはよく分かる…」
:漫画『真マジンガーZEROvs暗黒大将軍』にて。マリアから、今ループの甲児がTFOの開発に夢中になっていることを聞いたときに返した台詞。この作品でも、デュークは地球人と偽って過ごしているらしく、そこから甲児の今の態度が仮面であることを見抜き、また同時に共感してもいる。
:漫画『真マジンガーZEROvs暗黒大将軍』にて。マリアから、今ループの甲児がTFOの開発に夢中になっていることを聞いたときに返した台詞。この作品でも、デュークは地球人と偽って過ごしているらしく、そこから甲児の今の態度が仮面であることを見抜き、また同時に共感してもいる。なお、この台詞からわかるとおり、この作品のデュークは一人称が「僕」ではなく「私」になっている。
;「貴様の出る幕じゃない!!」
;「貴様の出る幕じゃない!!」