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テイタニア・ダ・モンテ=ウェルズ
(編集)
2014年6月1日 (日) 11:13時点における版
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、
2014年6月1日 (日) 11:13
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→名台詞
56行目:
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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===赫奕たる異端===
;「ドゥ・オステ・オワグーラ・クレ・ヤシディーロ・グラッツィ・ミト・モメンダーリ…」
;「ドゥ・オステ・オワグーラ・クレ・ヤシディーロ・グラッツィ・ミト・モメンダーリ…」
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:第一話にて。スコープドッグを駆るキリコに左腕を吹き飛ばされながらも対峙した際に口にしたマーティアルの祈りの言葉。
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:第一話にて。スコープドッグを駆るキリコに左腕を吹き飛ばされながらも対峙した際に口にしたマーティアルの祈りの言葉。
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意味は「神聖なる闘争の極まるところ 武なる光 照たらん」の意。闘争を至上のものと教義するマーティアルらしい言葉である。
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意味は「神聖なる闘争の極まるところ 武なる光 照たらん」の意。闘争を至上のものと教義するマーティアルらしい言葉である。
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;「皮肉なものです……今ほど補助脳が有難いと思ったことはない」
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:父モンテ=ウェルズの本性、そして自身がネクスタントに改造された背景の真相を知ってしまったテイタニア。<br>その時、彼女の脳裏によぎったのは'''父に対する明確な殺意'''であったが、抑制プログラムが作動した補助脳によって抑え込まれる。
;(たとえ一言の言葉も交わすことがなくとも生きているかぎり、私は彼を愛するだろう。何故ならば私はそのために生まれてきたと、感じずにはいられないのだ)
;(たとえ一言の言葉も交わすことがなくとも生きているかぎり、私は彼を愛するだろう。何故ならば私はそのために生まれてきたと、感じずにはいられないのだ)
:最終話『触れ得ざる者』のエピローグにて。
:最終話『触れ得ざる者』のエピローグにて。
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===孤影再び===
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;「AT250機が相手だと……? 舐めた真似を!」
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;「キリコ……私は……お前の生き方を……認めん!」
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<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
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