差分
編集の要約なし
:天元突破が∞なのでさらにデカい超天元突破も∞となると思われる。
:天元突破が∞なのでさらにデカい超天元突破も∞となると思われる。
== 対決・名場面など ==
== 対決・名場面など ==
;死闘、螺旋の果てに
;死闘、螺旋の果てに
:多元宇宙迷宮を突破し、認識宇宙でアンチスパイラルとの決戦に臨むシモン達超銀河大グレン団。しかし、あまりにも強大な、そしてかたくななまでの意志を持つアンチスパイラルの力の前に、天元突破を果たしつつも次々と敗れ、ダメ押しに放たれた∞ビッグバンストームで消滅の危機に陥る。
:多元宇宙迷宮を突破し、認識宇宙でアンチスパイラルとの決戦に臨むシモン達超銀河大グレン団。しかし、あまりにも強大な、そしてかたくななまでの意志を持つアンチスパイラルの力の前に、天元突破を果たしつつも次々と敗れ、ダメ押しに放たれたインフィニティ・ビッグバン・ストームで消滅の危機に陥ってしまう。
:その危機を救ったのは、認識宇宙に身一つで現れたロージェノムが具現化させたラゼンガン。凄まじいエネルギーにラゼンガンは消滅するも、ロージェノムの意志はそのエネルギーを全て螺旋の力に変換、シモンに託すことに成功。その力を受け、ついにグレンラガンは最終形態たる超天元突破を果たす。
:しかしその危機を救ったのは、認識宇宙に身一つで現れたロージェノムが具現化させたラゼンガン。凄まじいエネルギーにラゼンガンは消滅するも、ロージェノムの意志はそのエネルギーを全て螺旋の力に変換、シモンに託すことに成功。その力を受け、ついにグレンラガンは最終形態たる超天元突破を果たす。
:対抗すべくアンチスパイラルもグランゼボーマを強大化させ、戦いはついにギガドリルブレイクの衝突に及ぶ。天元を超越した二つのドリルのぶつかり合いは、認識宇宙を介して全ての宇宙を消し去り、次の瞬間に再び今を創造するという奇跡を具現。あくまで「立ち止まる」ことに全力を傾けるアンチスパイラルの前にドリルを砕かれつつも、次から次へと下位形態が突撃しては反螺旋のドリルを打ち砕き、最後にはグレンラガンが粉砕。それでもなお足掻くアンチスパイラルに対し、グレンがラガンを、そしてラガンが操縦席のシモン自身をアンチスパイラルめがけて投擲。此処に来て身一つでの殴りあいに発展した決戦は、自らの螺旋力をドリルに変換したシモンの一撃で決着。アンチスパイラルは未来をシモン達に託し、その姿を消した。
:対抗すべくアンチスパイラルもグランゼボーマを[[グランゼボーマ#超グランゼボーマ|強大化]]させ、戦いはついに螺旋と反螺旋のギガドリルブレイクの衝突に及んだ。天元を超越した二つのドリルのぶつかり合いは、認識宇宙を介して全ての宇宙を消し去り、次の瞬間に再び今を創造するという奇跡を具現。あくまで「立ち止まる」ことに全力を傾けるアンチスパイラルの前にドリルを砕かれつつも、次から次へと下位形態が突撃しては反螺旋のドリルを打ち砕き、最後にはグレンラガンが粉砕。それでもなお足掻くアンチスパイラルに対しグレンがラガンを、そしてラガンが操縦席のシモン自身をアンチスパイラルめがけて投擲。
:此処に来て身一つでの殴りあいに発展した決戦は、自らの螺旋力をドリルに変換したシモンの一撃で決着。アンチスパイラルはシモン達に未来を託し、その姿を消したのだった。
== 関連機体 ==
== 関連機体 ==
;[[ラガン]]
;[[ラガン]]
;[[グランゼボーマ#超グランゼボーマ|超グランゼボーマ]]
;[[グランゼボーマ#超グランゼボーマ|超グランゼボーマ]]
:アンチスパイラルが超天元突破と同じ地平で戦うために生み出したムガン。
:アンチスパイラルが超天元突破と同じ地平で戦うために生み出したムガン。
<!-- == 余談 == -->
== 余談 ==
<!-- == 資料リンク == -->
<!-- == 資料リンク == -->
<!-- *[[一覧:天元突破グレンラガン]] -->
<!-- *[[一覧:天元突破グレンラガン]] -->
{{DEFAULTSORT:ちよう てんけんとつはくれんらかん}}
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[[Category:登場メカた行]]
[[Category:登場メカた行]]
[[Category:イベント・演出でのみ登場するメカ]]
[[Category:イベント・演出でのみ登場するメカ]]
[[Category:天元突破グレンラガン]]
[[Category:天元突破グレンラガン]]