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<!--  ==== ラングラン新暦1288年 ====
 
<!--  ==== ラングラン新暦1288年 ====
 
*ネストリア没。-->
 
*ネストリア没。-->
 
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<!--  ==== ラングラン新暦1959年頃 ====
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*ラングランの主導のもと、ラ・ギアス各国が自国管理下にある地上への「ゲート」施設を破棄する。-->
 
==== ラングラン新暦2255年 ====
 
==== ラングラン新暦2255年 ====
 
*5月1日。第一回「ビエンド杯剣術大会」開催。
 
*5月1日。第一回「ビエンド杯剣術大会」開催。
 
<!--  ==== ラングラン新暦2610年 ====
 
<!--  ==== ラングラン新暦2610年 ====
*神学博士キュリウスの宗教改革。ネストリアス教に分派分立の流れがおこる。賛同した教徒達は「キュリウス派」と呼称される。->
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*神学博士キュリウスの宗教改革。ネストリアス教に分派分立の流れがおき、彼の思想に賛同した教徒達は「キュリウス派」と呼称される。->
 
   
==== ラングラン新暦4850年 ====
 
==== ラングラン新暦4850年 ====
 
*[[神聖ラングラン王国]]から『バゴニア連邦共和国』が分離、独立したことを受けて、『ラ・ギアス聯盟』は新たな国際条約である「ベスピナ条約」を制定する。
 
*[[神聖ラングラン王国]]から『バゴニア連邦共和国』が分離、独立したことを受けて、『ラ・ギアス聯盟』は新たな国際条約である「ベスピナ条約」を制定する。
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;「ええ。地上には出たものの、位置がずれましたね」
 
;「ええ。地上には出たものの、位置がずれましたね」
 
:『DP』の21話「扉の外」より。この後、シュウは(しかも、時間まで……)と内心呟く。時間軸の乱れ自体は、『OG1』の頃から存在するものだが、このときまで転移時に転移点がずれたことや時間流が狂ったことが一度もなかったのだろう。
 
:『DP』の21話「扉の外」より。この後、シュウは(しかも、時間まで……)と内心呟く。時間軸の乱れ自体は、『OG1』の頃から存在するものだが、このときまで転移時に転移点がずれたことや時間流が狂ったことが一度もなかったのだろう。
;「……今、境界空間は不安定になっています。もしかしたら、しばらくの間、ラ・ギアスと地上の間の行き来が出来なくなるかも知れません。他にも、時間経過のずれなど、気になる現象が発生しています。今後、それが悪化するようであれば……ラ・ギアスは地上だけでなく、他の世界からも完全に遮断されてしまう可能性があります。今の所、原因は不明ですが……私は、今回の地上での事件と何らかの関係があるのではないかと思っています」
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;「……今、境界空間は不安定になっています。もしかしたら、しばらくの間、ラ・ギアスと地上の間の行き来が出来なくなるかも知れません。<br />他にも、時間経過のずれなど、気になる現象が発生しています。今後、それが悪化するようであれば……ラ・ギアスは地上だけでなく、他の世界からも完全に遮断されてしまう可能性があります。<br />今の所、原因は不明ですが……私は、今回の地上での事件と何らかの関係があるのではないかと思っています」
 
:『DP』のエンディングにあるシュウの台詞。真相は続編まで持ち越されている。
 
:『DP』のエンディングにあるシュウの台詞。真相は続編まで持ち越されている。
  
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