差分

606 バイト追加 、 2014年5月16日 (金) 22:27
編集の要約なし
52行目: 52行目:  
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
:最終話で[[αナンバーズ]]を守る霊としてシャアと共にアムロの前に登場。
 
:最終話で[[αナンバーズ]]を守る霊としてシャアと共にアムロの前に登場。
 +
 +
=== [[Zシリーズ]] ===
 +
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 +
:41話「二つの赤い彗星」のインターミッションにて、[[ゼロシステム]]で迷いを断ち切ろうとしたシャアの意識に接触し、彼を導いている。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
148行目: 152行目:  
:37話にて、[[テキサス・コロニー]]で[[マ・クベ]]の[[ギャン]]と戦う[[ガンダム]]を操るアムロが接近してくる様子を感じ取って。それを言われたシャアは、「…そういう冗談は止めにしてくれないか」と照れ臭そうに返す。[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|CB]]の[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]では、[[DVE]]で収録されている。
 
:37話にて、[[テキサス・コロニー]]で[[マ・クベ]]の[[ギャン]]と戦う[[ガンダム]]を操るアムロが接近してくる様子を感じ取って。それを言われたシャアは、「…そういう冗談は止めにしてくれないか」と照れ臭そうに返す。[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|CB]]の[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]では、[[DVE]]で収録されている。
 
;「大佐、どいてください、邪魔です」
 
;「大佐、どいてください、邪魔です」
:第40話にて、[[マグネットコーティング]]処理されたガンダムに圧倒されるシャアに対して。純粋にシャアを案じて出た台詞ではあるが、こんなことを言われてはシャアのパイロットとして、そして男としてのプライドはズタズタである。なお、名曲と(迷曲とも)言われる「シャアが来る」は、よりによってこんなシーンで流される。
+
:第40話にて、[[マグネットコーティング]]処理されたガンダムに圧倒されるシャアに対して。純粋にシャアを案じて出た台詞ではあるが、こんなことを言われてはパイロットとしても男としても、シャアのプライドはズタズタであろう……。
 +
:なお、名曲と(迷曲とも)言われる「シャアが来る」は、'''よりによってこのシーンで流される'''。
 
;「大佐…… 今日からノーマルスーツを着けて出撃なさって下さい」
 
;「大佐…… 今日からノーマルスーツを着けて出撃なさって下さい」
 
:ノーマルスーツを使用しないシャアの身を案じて。
 
:ノーマルスーツを使用しないシャアの身を案じて。
157行目: 162行目:  
;「フォウは今、自分の行為に充足を感じているわ。それをわかってあげなさい」<br />「人にとって本当につらいのは自分の力で何もできない事…でも彼女は今、自分にできる事を通して新しい生き方を探しているのよ」
 
;「フォウは今、自分の行為に充足を感じているわ。それをわかってあげなさい」<br />「人にとって本当につらいのは自分の力で何もできない事…でも彼女は今、自分にできる事を通して新しい生き方を探しているのよ」
 
:[[スーパーロボット大戦GC|GC]]・[[スーパーロボット大戦XO|XO]]で、空回りする優しさがもとで[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]とすれ違ってしまう[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]を諭した台詞。ガンダムシリーズの最初の[[ニュータイプ]]としての威厳と貫禄を見せ付けたシーン。
 
:[[スーパーロボット大戦GC|GC]]・[[スーパーロボット大戦XO|XO]]で、空回りする優しさがもとで[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]とすれ違ってしまう[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]を諭した台詞。ガンダムシリーズの最初の[[ニュータイプ]]としての威厳と貫禄を見せ付けたシーン。
 +
;「前に進んでください、大佐……」
 +
:時獄篇41話より、ゼロシステムを起動させたシャアの意識に現れた際の言葉。ララァとのこの接触により、シャアは自らが特異点として成すべきことを見据え、人類が前に進めると信じて動き始めることに。
    
== 商品情報 ==
 
== 商品情報 ==
3,538

回編集