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205 バイト追加 、 2014年5月16日 (金) 20:55
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;「パーツじゃない…!美久は僕を支えてくれる存在だ!僕にとってかけがえのない人なんだ!」<br />「僕だってそうだ…!僕もゼオライマーのために作られた人形だ!だけど、僕達は人としてみんなと同じ世界で生きていく…!そのために…僕はゼオライマーの力を使う!!」<br />「'''あなたを冥府に誘うために!!'''」
 
;「パーツじゃない…!美久は僕を支えてくれる存在だ!僕にとってかけがえのない人なんだ!」<br />「僕だってそうだ…!僕もゼオライマーのために作られた人形だ!だけど、僕達は人としてみんなと同じ世界で生きていく…!そのために…僕はゼオライマーの力を使う!!」<br />「'''あなたを冥府に誘うために!!'''」
 
:MXの最終決戦にて、エルデに対して。肥大したエゴのままに暴走するAI1を破壊すべく、「天」の名を持つ冥王が冥府への扉を開く。悲劇的な原作とはまったく違う答えに至った、MXのマサトの決意表明とも取れる台詞である。
 
:MXの最終決戦にて、エルデに対して。肥大したエゴのままに暴走するAI1を破壊すべく、「天」の名を持つ冥王が冥府への扉を開く。悲劇的な原作とはまったく違う答えに至った、MXのマサトの決意表明とも取れる台詞である。
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;沙羅「「雅人! あんた人に面倒押しつけて自分はこんな所でのんびりかい!?」」<BR/>マサト「え!? す、すみません」
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:Jにて。名前ネタである。
 
;「あんたの悪意には吐き気がする…どうしてそんなに、人を憎めるんだ?」
 
;「あんたの悪意には吐き気がする…どうしてそんなに、人を憎めるんだ?」
 
:Jにて[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]と対峙した際の台詞。クルーゼはマサトを木原マサキと呼んだ上で「人道主義者になった」「君にそんな事を質問する権利があるとは思えない」と嘲笑するが、マサトとクルーゼが同じ立場であることに目を背けているのだから、マサトの発言は至極当然だろう。
 
:Jにて[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]と対峙した際の台詞。クルーゼはマサトを木原マサキと呼んだ上で「人道主義者になった」「君にそんな事を質問する権利があるとは思えない」と嘲笑するが、マサトとクルーゼが同じ立場であることに目を背けているのだから、マサトの発言は至極当然だろう。
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