差分
→担当声優が同じであることから発生するネタ
;[[ロム・ストール]]と[[ジョウ・マヤ]]([[IMPACT]]、[[UX]])
;[[ロム・ストール]]と[[ジョウ・マヤ]]([[IMPACT]]、[[UX]])
:いずれも井上和彦氏が演じている。『[[IMPACT]]』において、ロムの登場時に、[[忍者戦士飛影]]の面子が「ジョウじゃないか!」と<s>ボケる</s>叫ぶ。『[[UX]]』においては、ジョウが名乗り口上を行うまでになった。
:いずれも井上和彦氏が演じている。『[[IMPACT]]』において、ロムの登場時に、[[忍者戦士飛影]]の面子が「ジョウじゃないか!」と<s>ボケる</s>叫ぶ。『[[UX]]』においては、ジョウが名乗り口上を行うまでになった。
;[[ゲイツ (フルメタル・パニック!)|ゲイツ]]と[[ジェイソン・ベック]](Zシリーズ、及び前者のみWにも出演)
:どちらも大塚芳忠氏が演じたクレイジーなキャラ([[ロジャー・スミス|ロジャー]]の言葉を借りれば「下品な男」)。それに関連してか、ゲイツが声付きで参戦する以前から僅かにネタが仕込まれていた。
:ゲイツは『W』のオーブルート37話にて、ゲイツがイベントでクルーゾーに攻撃された後もう一度クルーゾーと戦闘になると、「さっきはよくもやってくれたな、このカラス野郎!」と、ベックが忌み嫌っているロジャー・スミスへの蔑称と同じ言葉を向ける。
:一方のベックも、Zシリーズにおいては回避時に「危ねえ、モミアゲが!」と、長い揉み上げにアイデンティティを持つゲイツのような台詞を吐いていた。
:そしてついにフルメタル・パニックシリーズが声付きで参戦となった第3次Z。満を持しての競演がついに叶い、なんとゲイツが宗介に敗れた後、ベックが彼を救助、あっという間に意気投合し互いを「兄弟」と呼ぶ仲になるなど、見事な(ロジャー曰く最悪の)コンビが誕生する。
=== その他の声優が同じキャラクターネタ ===
=== その他の声優が同じキャラクターネタ ===