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| ;「人類は文明を手にした……それはプロメテウスの火なのか……」<BR/>「だが、それによって人は世界を広げ、冷たく暗い宇宙さえも生活の場としていった……そして、人は新たな可能性を見つけた……」<BR/>「その先にいったい何がある……教えてくれ、ララァ!」 | | ;「人類は文明を手にした……それはプロメテウスの火なのか……」<BR/>「だが、それによって人は世界を広げ、冷たく暗い宇宙さえも生活の場としていった……そして、人は新たな可能性を見つけた……」<BR/>「その先にいったい何がある……教えてくれ、ララァ!」 |
| :「忘却の霧の中」でパラダイムシティに飛ばされる中でのうわ言で、他の3つと比べて今ひとつわかりづらい「火の文明」に関する答え。 | | :「忘却の霧の中」でパラダイムシティに飛ばされる中でのうわ言で、他の3つと比べて今ひとつわかりづらい「火の文明」に関する答え。 |
− | :「プロメテウスの火」とは簡単に言うと「強大でリスクの大きな科学技術」の比喩。ガンバスターやUCガンダムは「火の文明」の象徴(とくにガンバスターは「火の文明」の産物そのもの)とされていることからすると、「火の文明」とは「扱いきれないほど大きく強力な科学力を手にした文明」のことであるらしい。 | + | :「プロメテウスの火」とは簡単に言うと「強大でリスクの大きな科学技術」の比喩。ガンバスターやUCガンダムは「火の文明」の象徴(とくにガンバスターは「火の文明」の産物そのもの)とされていることからすると、「火の文明」とは「扱いきれないほど大きく強力な科学力を手にした文明」のことであるらしい。何故ガンダムも火の文明に含まれるのか疑問であるが、技術ではなく場を広げたことで生まれたニュータイプであるなら、おのずと意味は異なってくる。 |
| ;「ずっと気になっていた。君の事を知っているような気がして」<BR/>「だけど、俺が知っていたのは君じゃなかった。誇りのため、信じた未来のため……そして、君のためにソロモンで最後まで戦った[[ドズル・ザビ|あの人]]だった」 | | ;「ずっと気になっていた。君の事を知っているような気がして」<BR/>「だけど、俺が知っていたのは君じゃなかった。誇りのため、信じた未来のため……そして、君のためにソロモンで最後まで戦った[[ドズル・ザビ|あの人]]だった」 |
| :メリダ島ルート46話にてオードリーに対して。ところで、容姿はどう考えてもその人物の面影なんか影も形もないはずだが、さすがはニュータイプというところか。 | | :メリダ島ルート46話にてオードリーに対して。ところで、容姿はどう考えてもその人物の面影なんか影も形もないはずだが、さすがはニュータイプというところか。 |
| ;「甘ったれるな!」<br/>「撃つ気も救う気もないのなら、この場から消えろ!」 | | ;「甘ったれるな!」<br/>「撃つ気も救う気もないのなら、この場から消えろ!」 |
− | :メリダ島ルート48話にて、暴走した[[ロニ・ガーベイ|ロニ]]と[[シャンブロ]]を撃つことをためらうバナージに対して。撃たなければ多くの人が死ぬ、かといってロニを止めて救うそぶりも見せないバナージの中途半端さを、先輩として、大人として厳しく𠮟責する。 | + | :メリダ島ルート48話にて、暴走した[[ロニ・ガーベイ|ロニ]]と[[シャンブロ]]を撃つことをためらうバナージに対して。撃たなければ多くの人が死ぬ、かといってロニを止めて救うそぶりも見せないバナージの中途半端さを、先輩として、大人として厳しく𠮟責する。この言葉の先に、バナージに何をさせるかはプレイヤー次第である。 |
| ;「お前は…確かにシャアだ…」<br />「お前は…強い。お前はシャアから迷いを取り去ったような男だからな」<br />「だが、弱さを持たないお前に…誰も愛していないお前に世界を背負う事は出来ない!」 | | ;「お前は…確かにシャアだ…」<br />「お前は…強い。お前はシャアから迷いを取り去ったような男だからな」<br />「だが、弱さを持たないお前に…誰も愛していないお前に世界を背負う事は出来ない!」 |
| :第57話「BEYOND OF THE TIME」より。シャアに変わってアクシズを落とそうとするフロンタルに対し、一度は彼をもう一人のシャアとして認めるが…。 | | :第57話「BEYOND OF THE TIME」より。シャアに変わってアクシズを落とそうとするフロンタルに対し、一度は彼をもう一人のシャアとして認めるが…。 |
| ;「訂正するぞ。フル・フロンタル。やはり、お前はシャアではない…! それどころか、赤い彗星でもない!」<br />「お前のような男に世界を任せるわけにはいかない!」 | | ;「訂正するぞ。フル・フロンタル。やはり、お前はシャアではない…! それどころか、赤い彗星でもない!」<br />「お前のような男に世界を任せるわけにはいかない!」 |
| :そして、フロンタルがアクシズ落としを確実にするために前線から離脱する事を決めるという「シャアならば絶対に取らない行為」をした事で、決別。改めて世界を守るために戦うことを誓う。 | | :そして、フロンタルがアクシズ落としを確実にするために前線から離脱する事を決めるという「シャアならば絶対に取らない行為」をした事で、決別。改めて世界を守るために戦うことを誓う。 |
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