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254 バイト追加 、 2014年5月10日 (土) 10:16
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:2人のシャアの関係や[[アクシズ]]落としの事情も原作と異なる為か、名台詞はそのままフロンタルに('''[[DVE]]付きで''')取られてしまった。ちなみに戦闘台詞にも採用。
 
:2人のシャアの関係や[[アクシズ]]落としの事情も原作と異なる為か、名台詞はそのままフロンタルに('''[[DVE]]付きで''')取られてしまった。ちなみに戦闘台詞にも採用。
 
:一方で池田氏の演技力の凄まじさを表すDVEでもあり、微妙なイントネーションや音域の違いで「シャアの名台詞を模倣するフロンタル」を見事に表現している。
 
:一方で池田氏の演技力の凄まじさを表すDVEでもあり、微妙なイントネーションや音域の違いで「シャアの名台詞を模倣するフロンタル」を見事に表現している。
;「さまざまな世界のキャスバル・レム・ダイクンはさまざまな運命をたどった……」<BR/>「[[A|ある者は]][[MX|クワトロ・バジーナの]][[OE|まま戦い続け]]、[[64|ある者は最後に]][[COMPACT2|シャアと]][[IMPACT|して]][[第2次α|世界の敵となり]]、[[新|ある者は人類を守るために異星人に恭順の意を示した…]]」<BR/>「そのどれもに共通しているのは、あなたという存在は世界のあり方を決めるものだった」<BR/>「その中で私は真のシャア・アズナブルとしてアクシズを落下させることを選択した。つまり、今の私は赤い彗星そのものなのだ」
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;「さまざまな世界のキャスバル・レム・ダイクンはさまざまな運命をたどった……」<BR/>「[[A|ある者は]][[F|クワトロ・]][[COMPACT|バジーナの]][[COMPACT3|まま]][[OE|戦い]][[GC|続]][[XO|け]]、[[64|ある者は最後に]][[COMPACT2|シャアと]][[IMPACT|して]][[第2次α|世界の敵となり]]、[[新|ある者は人類を守るために異星人に恭順の意を示した…]]」<BR/>「そのどれもに共通しているのは、あなたという存在は世界のあり方を決めるものだった」<BR/>「その中で私は真のシャア・アズナブルとしてアクシズを落下させることを選択した。つまり、今の私は赤い彗星そのものなのだ」
:シャアがZ-BLUEに加勢した後の台詞の一部、数多の並行世界…というよりは歴代スパロボ版シャアの未来か。ここで提示された他にも、[[MX|戦後はキャスバルに戻って政界に立った者]]や、[[R|歴史を変えたせいでキャスバルとして表舞台に立った者]]、[[D|思わぬ展開でアクシズ落としが失敗し、その後の世界情勢で変わった者]]等も存在している。
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:シャアがZ-BLUEに加勢した後の台詞の一部、数多の並行世界…というよりは歴代スパロボ版シャアの未来か。ここで提示された他にも、[[MX|戦後はキャスバルに戻って政界に立った者]]や、[[第4次|戦いの後で何処へともなく姿を消した者]]、[[R|歴史を変えたせいでキャスバルとして表舞台に立った者]]、[[D|思わぬ展開でアクシズ落としが失敗し、その後の世界情勢で変わった者]]、[[CC|悲劇に屈しなかった若者たちに感化され、ネオジオンのシャアとしてアクシズ落としに立ち向かった者]]等も存在している。
 
;「並行世界間の同一人物は基本的に同じ世界には存在しないそうですよ」
 
;「並行世界間の同一人物は基本的に同じ世界には存在しないそうですよ」
 
:シャアとの[[戦闘前会話]]の一部。これを言われたシャア本人からは「不快だな」と、断言されている。自分に都合の良い形でシャア・アズナブルという人間を曲解しているフロンタルの態度には、流石のシャアも腹に据えかねていただろう。
 
:シャアとの[[戦闘前会話]]の一部。これを言われたシャア本人からは「不快だな」と、断言されている。自分に都合の良い形でシャア・アズナブルという人間を曲解しているフロンタルの態度には、流石のシャアも腹に据えかねていただろう。
 
;「そうまでして私を怒らせたいか、シャア・アズナブル!!」
 
;「そうまでして私を怒らせたいか、シャア・アズナブル!!」
 
:同上。あくまでもフロンタルを「己の中にある『シャア・アズナブル』を模倣しているに過ぎない」と断ずるシャアに激昂。本作でようやく'''フロンタルの素が出た'''場面である。
 
:同上。あくまでもフロンタルを「己の中にある『シャア・アズナブル』を模倣しているに過ぎない」と断ずるシャアに激昂。本作でようやく'''フロンタルの素が出た'''場面である。
      
== 搭乗機体 ==
 
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