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27 バイト除去 、 2014年5月10日 (土) 02:12
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:原作再現が行われたため、必然的に出番も増えた。『Z』世界において最大級の鍵を握る人物の一人。
 
:原作再現が行われたため、必然的に出番も増えた。『Z』世界において最大級の鍵を握る人物の一人。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:32話「忘却の霧の中」で登場。アサキムとの接触、そしてロジャーとの交渉を経て世界の真実に至ったらしく、シティの中でただ一人メモリーを保持している。
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:第32話「忘却の霧の中」で登場。アサキムとの接触、そしてロジャーとの交渉を経て世界の真実に至ったらしく、シティの中でただ一人メモリーを保持している。
 
===携帯機シリーズ===
 
===携帯機シリーズ===
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
 
;[[スーパーロボット大戦D]]
 
:初登場。ロジャーに因縁を持つ謎の女性、と言った立ち位置で、物語には深く関わって来ない。
 
:初登場。ロジャーに因縁を持つ謎の女性、と言った立ち位置で、物語には深く関わって来ない。
<!--== パイロットステータス設定の傾向 ==
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
=== 能力値 ===
 
=== 能力値 ===
 
回避以外は全能力が非常に高い……のだが、特殊規定により1回戦闘すると消滅させられてしまうため、実質意味がなかったりする。
 
回避以外は全能力が非常に高い……のだが、特殊規定により1回戦闘すると消滅させられてしまうため、実質意味がなかったりする。
 
=== 精神コマンド ===
 
=== 精神コマンド ===
;[[祝福]] [[愛]]
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;[[祝福]] [[愛]]
 
:所持しているのはこの二つのみ。
 
:所持しているのはこの二つのみ。
 
=== 特殊スキル ===
 
=== 特殊スキル ===
;気力+ボーナス [[ガード]]
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;気力+ボーナス [[ガード]]
 
:
 
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
   
=== THE ビッグオー ===
 
=== THE ビッグオー ===
 
;「あなたの評判は聞いています。ロジャー・ザ・ネゴシエイター」
 
;「あなたの評判は聞いています。ロジャー・ザ・ネゴシエイター」
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;「私は一人の人間…どこで生まれようと、どこに今いようと、私は私の意志で行動する」
 
;「私は一人の人間…どこで生まれようと、どこに今いようと、私は私の意志で行動する」
 
:いつものように金目当てでメモリーを捜し求めて来たのか、と問われた後で。この台詞の後、ロジャーに「自由…か」と問われてエンジェルは悪戯っぽく微笑むのだった。
 
:いつものように金目当てでメモリーを捜し求めて来たのか、と問われた後で。この台詞の後、ロジャーに「自由…か」と問われてエンジェルは悪戯っぽく微笑むのだった。
;エンジェル「前にもここに来た事があったわね」<br />ロジャー「デートをしたという記憶はないが…ん?'''懐かしい我らが友'''が、やはりいたよ」<br />エンジェル「あら、ホント。元気そう」
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;エンジェル「前にもここに来た事があったわね」<br />ロジャー「デートをしたという記憶はないが…ん? 懐かしい我らが友が、やはりいたよ」<br />エンジェル「あら、ホント。元気そう」
 
:Act:16より。海に沈んだ摩天楼を見定め、「天使」が落ちたという地を探る中、ロジャーとエンジェルはAct:07での出来事を思い出す中、かつて見た半魚人型の潜水服を来た異国の者達を確認する。<br />太字の部分に関してだが、別に彼らは友というべき親しき存在ではない。とはいえ、同じ失われたメモリーを探す者としてこの比喩を使ったのだろう。
 
:Act:16より。海に沈んだ摩天楼を見定め、「天使」が落ちたという地を探る中、ロジャーとエンジェルはAct:07での出来事を思い出す中、かつて見た半魚人型の潜水服を来た異国の者達を確認する。<br />太字の部分に関してだが、別に彼らは友というべき親しき存在ではない。とはいえ、同じ失われたメモリーを探す者としてこの比喩を使ったのだろう。
 
;「んもう、こんなことするなんて予定になかったわ!」
 
;「んもう、こんなことするなんて予定になかったわ!」
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;「殺しを楽しむような奴よ!丸腰でどうしようって言うの、ロジャー・スミス!?」
 
;「殺しを楽しむような奴よ!丸腰でどうしようって言うの、ロジャー・スミス!?」
 
:パラダイム本社で[[アラン・ゲイブリエル]]と遭遇した際に。ロジャーはエンジェルの制止も聞かず彼の挑発に乗ってしまい、社内電車に乗ってしまうが…。
 
:パラダイム本社で[[アラン・ゲイブリエル]]と遭遇した際に。ロジャーはエンジェルの制止も聞かず彼の挑発に乗ってしまい、社内電車に乗ってしまうが…。
;「シュバルツがばらまいたチラシが印刷されたのは、[[ビッグ・デュオ]]で暴れる前だったの」<br />「東の砂漠の向こうにある海岸、そこで死体が発見されたわ。シュバルツ…マイクル・ゼーバッハは、'''とっくにこの世からいなくなっていた'''」
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;「シュバルツがばらまいたチラシが印刷されたのは、[[ビッグ・デュオ]]で暴れる前だったの」<br />「東の砂漠の向こうにある海岸、そこで死体が発見されたわ。シュバルツ…マイクル・ゼーバッハは、とっくにこの世からいなくなっていた」
 
:Act:17ラスト、メガワームを破壊したロジャーとドロシーの前に現れたエンジェルは、[[シュバルツ・バルト]]の全身を包んでいた包帯の一部を手に彼の去就を語る。<br />もし、エンジェルの言葉が正しければ、シュバルツ・バルトは果たして…?
 
:Act:17ラスト、メガワームを破壊したロジャーとドロシーの前に現れたエンジェルは、[[シュバルツ・バルト]]の全身を包んでいた包帯の一部を手に彼の去就を語る。<br />もし、エンジェルの言葉が正しければ、シュバルツ・バルトは果たして…?
;「…フフ、アッハハハハハ、滑稽よロジャー・スミス。あなたは…まさか、あなたは…あの、いつだって不機嫌そうなアンドロイドを…?」<br />「'''下らないわよ、本当に……'''」
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;「…フフ、アッハハハハハ、滑稽よロジャー・スミス。あなたは…まさか、あなたは…あの、いつだって不機嫌そうなアンドロイドを…?」<br />「下らないわよ、本当に……」
 
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;「ほんの一瞬だけど、私は『このアンドロイドがこのまま壊されてしまえ』、そう思った」<br />「許せないのよ…私は私を…!あなたに理解できることなのかどうかわからない、でも…」
 
;「ほんの一瞬だけど、私は『このアンドロイドがこのまま壊されてしまえ』、そう思った」<br />「許せないのよ…私は私を…!あなたに理解できることなのかどうかわからない、でも…」
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