差分
編集の要約なし
:破界篇に引き続きTV版での参戦。生身での決闘から始まるトレーズとの因縁がしっかりと描かれている。また、自身の亡き妻への想い故か[[天子]]の政略結婚に対し「結婚とは軽いものではない!」と熱く物語を盛り上げ、神に仕える神龍(シェンロンガンダム)と同じく神に仕える虎・[[神虎]]を駆る[[黎星刻|星刻]]と共闘する他、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]と対峙する場面があるなど『コードギアス』の面々と絡む場面が多く見られる。迷えるカトルを諭す等、従来のシリーズより仲間想いな面が見られる。ある場面にて'''シリーズで初めて妹蘭の名前が明確に登場した'''。一方で第3軍として登場した際に倒されても無限復活するために撃墜数稼ぎに使われる事もあるなどネタ性も残っている辺りが何とも…(しかも、それを見越したのかこの時のシェンロンは'''資金100、PP2'''という恐るべき実入りの少なさである)。<br />ちなみに今作でもズールとの絡みは無し。SC2、Lから続き、シナリオでのネタ性を脱却させるスタッフの姿勢が見られる。<br />味方としては「朱禁城の花嫁」で正式参入し、「ゼロvsゼロ」で一時的に敵対する以外は完徹。シェンロン&アルトロンの改造ボーナスが優秀なため、移動した後に最大射程11(パーツ込み)のドラゴンハングを叩き込める一流の切り込み役として使用できる(無限拳よりも実際の射程が上)。ライバルであるトレーズには五飛への対決セリフがあるが、石野氏の新録が無いので五飛にそれらしきものがないのはやはり寂しいか。
:破界篇に引き続きTV版での参戦。生身での決闘から始まるトレーズとの因縁がしっかりと描かれている。また、自身の亡き妻への想い故か[[天子]]の政略結婚に対し「結婚とは軽いものではない!」と熱く物語を盛り上げ、神に仕える神龍(シェンロンガンダム)と同じく神に仕える虎・[[神虎]]を駆る[[黎星刻|星刻]]と共闘する他、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]と対峙する場面があるなど『コードギアス』の面々と絡む場面が多く見られる。迷えるカトルを諭す等、従来のシリーズより仲間想いな面が見られる。ある場面にて'''シリーズで初めて妹蘭の名前が明確に登場した'''。一方で第3軍として登場した際に倒されても無限復活するために撃墜数稼ぎに使われる事もあるなどネタ性も残っている辺りが何とも…(しかも、それを見越したのかこの時のシェンロンは'''資金100、PP2'''という恐るべき実入りの少なさである)。<br />ちなみに今作でもズールとの絡みは無し。SC2、Lから続き、シナリオでのネタ性を脱却させるスタッフの姿勢が見られる。<br />味方としては「朱禁城の花嫁」で正式参入し、「ゼロvsゼロ」で一時的に敵対する以外は完徹。シェンロン&アルトロンの改造ボーナスが優秀なため、移動した後に最大射程11(パーツ込み)のドラゴンハングを叩き込める一流の切り込み役として使用できる(無限拳よりも実際の射程が上)。ライバルであるトレーズには五飛への対決セリフがあるが、石野氏の新録が無いので五飛にそれらしきものがないのはやはり寂しいか。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:EW版設定。そのため前半は敵として登場、相変らずヒイロ狙うので対処は簡単。なお、本作では彼自身が別作品のキャラクターに説得されることになる(追加Zチップとサーペント販売条件の一つと思われる)。
:EW版設定。そのため前半は敵として登場、相変らずヒイロ狙うので対処は簡単。今回も(?)セイナとの共闘、そしてEWシナリオ終了後でも流浪中のままだが(アマルガムと組む時期もある)、最終的には星刻との旅で迷いを振り切り、香港でZ-BLUEと合流する。マリーメイア軍在籍時のアイコンは制服だが、制服版がカットイン無し。
:マリーメイア軍在籍時のアイコンは制服だが、制服姿のカットインは用意されていない。
:なお、本作では彼自身が別作品のキャラクターに説得されることになる(21話では追加Zチップとサーペント販売条件の一つ、ミスリル36話は隠しルート条件の一つだと思われる)。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===