差分

317 バイト追加 、 2014年4月30日 (水) 23:53
編集の要約なし
35行目: 35行目:  
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
;[[極]] [[底力]]L6 [[カウンター]]L9 [[気力+ボーナス]] [[精神耐性]] [[精密攻撃]] [[2回行動]] [[マルチターゲット]]
 
;[[極]] [[底力]]L6 [[カウンター]]L9 [[気力+ボーナス]] [[精神耐性]] [[精密攻撃]] [[2回行動]] [[マルチターゲット]]
:恐るべきことに「極」と「精密攻撃」を両方所持。クリティカルが出ようものならスーパー系ですら一撃で落とされる可能性があるため対処は怠らないように。
+
:恐るべきことに「極」と「精密攻撃」を両方所持。クリティカルが出ようものならスーパー系ですら一撃で落とされる可能性があるため対処は怠らないように。しかし撃墜(撤退)後にヒビキが言う様に、これでも全力でない可能性が…。
    
=== 固有[[エースボーナス]] ===
 
=== 固有[[エースボーナス]] ===
62行目: 62行目:  
:パラダイムシティにて、一世一代のネゴシエイトに臨むロジャーを見て。達観と可能性を等量に宿しつつ、箱庭の街から運命を決する交渉を見守る。
 
:パラダイムシティにて、一世一代のネゴシエイトに臨むロジャーを見て。達観と可能性を等量に宿しつつ、箱庭の街から運命を決する交渉を見守る。
 
;「完全母系遺伝の種族・ジェミナイド。その最後の生き残りの女……お前を処刑すれば、その血は絶える」<BR/>「これが天意に背いたお前達の末路だ」
 
;「完全母系遺伝の種族・ジェミナイド。その最後の生き残りの女……お前を処刑すれば、その血は絶える」<BR/>「これが天意に背いたお前達の末路だ」
:58話クリア時、アンナロッタの前に現れて。
+
:58話クリア時、アンナロッタの前に現れての処刑宣告。これによってジェミナイドという種族は完全に滅亡が決まってしまうのであった。
 
;「俺を感じたか。お前が新たなスフィア・リアクターだな」<BR/>「未熟だな。その程度では、俺達と肩を並べるにはまだかかりそうだ」
 
;「俺を感じたか。お前が新たなスフィア・リアクターだな」<BR/>「未熟だな。その程度では、俺達と肩を並べるにはまだかかりそうだ」
:ヒビキを評していわく。
+
:ヒビキを評していわく。俺'''達'''と言うあたり、サイデリアルには尸空以外にもスフィア・リアクターがいる事は確実である。
 
;「……仲間という言葉は似つかわしくないが、同じ組織の一員ではある」<BR/>「俺の名は尸空。サイデリアルの鬼宿に属する」<BR/>「ついでにお前には伝えておこう。俺は『沈黙の巨蟹』のリアクターでもある」
 
;「……仲間という言葉は似つかわしくないが、同じ組織の一員ではある」<BR/>「俺の名は尸空。サイデリアルの鬼宿に属する」<BR/>「ついでにお前には伝えておこう。俺は『沈黙の巨蟹』のリアクターでもある」
 
:
 
:
73行目: 73行目:  
;「後悔するぞ……」
 
;「後悔するぞ……」
 
:「血塗られた目」の真実を明らかにすると息巻くヒビキに対して冷徹に一言。「テンシ」の真実とは果たして……。
 
:「血塗られた目」の真実を明らかにすると息巻くヒビキに対して冷徹に一言。「テンシ」の真実とは果たして……。
;「絶……陰……亜……業……」<BR/>「獄……終」
+
;「絶……陰……亜……業……」「獄……終」<br/>「死出の門だ」「旅立て、永遠へ」<br/>「開け、尸獄門」「滅」
:「尸獄門」使用時の真言。
+
:尸獄門使用時の真言。3パターンある。
;「死出の門だ」<BR/>「旅立て、永遠へ」
  −
:こちらは別パターン。
  −
;「開け、尸獄門」<BR/>「滅」
  −
:別パターンその2。
   
;「獣の血か……」<BR/>「水の交わりか……」<BR/>「風の行く先か……」<BR/>「火の文明か……」
 
;「獣の血か……」<BR/>「水の交わりか……」<BR/>「風の行く先か……」<BR/>「火の文明か……」
 
:それぞれ葵、エレメント、シモン、00以外のガンダム&ノリコとの戦闘時。全く抑揚がない。
 
:それぞれ葵、エレメント、シモン、00以外のガンダム&ノリコとの戦闘時。全く抑揚がない。
匿名利用者