差分

311 バイト追加 、 2014年4月30日 (水) 23:03
編集の要約なし
13行目: 13行目:  
12のスフィアの一つ、かに座のスフィア「沈黙の巨蟹」のリアクターであり、ガドライト同様サード・ステージに移行している。寡黙な性格であり、戦闘においても感情を表に出すことなく淡々と任務を遂行する。登場シーンでのSEからすると剣術を使うらしい。
 
12のスフィアの一つ、かに座のスフィア「沈黙の巨蟹」のリアクターであり、ガドライト同様サード・ステージに移行している。寡黙な性格であり、戦闘においても感情を表に出すことなく淡々と任務を遂行する。登場シーンでのSEからすると剣術を使うらしい。
   −
組織の命令に背いたアンナロッタを処刑すべく地球を訪れ、ガドライト敗北の後に彼女を抹殺。その後、時獄の崩壊直前にZ-BLUEの前に現れ、刃を交えた後姿を消した。
+
本編開始以前に部隊を率いてジェミナイを急襲・滅亡させ、脱出してきていたガドライトをサイデリアルに回収。
 +
 
 +
その後何があったかは不明だが、組織の命令に背いたアンナロッタを処刑すべく地球を訪れ、ガドライト敗北の後に彼女を抹殺。その後、時獄の崩壊直前にZ-BLUEの前に現れ、刃を交えた後姿を消した。
    
組織の全貌や目的、尸空自身の背景も含め詳しいことは一切不明。ヒビキが「血塗られた目」を発症することからすると「テンシ」に関係する何者かであるのは確かである。なお、彼が連れている機体はジェミニスのものとは異なり「イドム」という謎の回路が制御している。
 
組織の全貌や目的、尸空自身の背景も含め詳しいことは一切不明。ヒビキが「血塗られた目」を発症することからすると「テンシ」に関係する何者かであるのは確かである。なお、彼が連れている機体はジェミニスのものとは異なり「イドム」という謎の回路が制御している。
53行目: 55行目:     
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 +
;「いがみ合う双子……ガドライト・メオンサム……」<BR/>「お前を迎えに来た」
 +
:
 
;「悪い酒だな。俺も一杯もらおう」<br/>「俺がここに来た理由はひとつしかない」<br />「ジェミナイド最後の女、アンナロッタ・ストールスを処刑するためだ」
 
;「悪い酒だな。俺も一杯もらおう」<br/>「俺がここに来た理由はひとつしかない」<br />「ジェミナイド最後の女、アンナロッタ・ストールスを処刑するためだ」
 
:初登場時。
 
:初登場時。
3,538

回編集