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:オードリーに対して発言した、彼の戦う動機と言っていい台詞。この後、一度は拒絶されるがこの思いを胸に彼は[[ユニコーンガンダム]]に乗り、戦いに身を投じる。
 
:オードリーに対して発言した、彼の戦う動機と言っていい台詞。この後、一度は拒絶されるがこの思いを胸に彼は[[ユニコーンガンダム]]に乗り、戦いに身を投じる。
 
;「私のたった一つの望み…可能性の獣…希望の象徴…。父さん…」<br/>「………」<br/>「母さん、ごめん…。俺は…行くよ!」
 
;「私のたった一つの望み…可能性の獣…希望の象徴…。父さん…」<br/>「………」<br/>「母さん、ごめん…。俺は…行くよ!」
:ユニコーンガンダムを初めて起動させる際の独白。全てを思い出した彼の脳裏に浮かんだのは、幼い頃に父と見た「貴婦人と一角獣」のタペストリー。そして自分にこのような道を歩ませまいとした母親に心の中で詫び、自分が護りたい人の為に「可能性の獣」は飛び立つ。時獄篇ではDVEになっている。
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:ユニコーンガンダムを初めて起動させる際の独白。全てを思い出した彼の脳裏に浮かんだのは、幼い頃に父と見た「貴婦人と一角獣」のタペストリー。そして自分にこのような道を歩ませまいとした母親へ詫びつつ、自分が護りたい人の為に「可能性の獣」が動き出す。時獄篇ではDVEになっている。
 
;「ここから…! ここから出ていけぇーッ!!」
 
;「ここから…! ここから出ていけぇーッ!!」
 
:ユニコーンに乗り、マリーダのクシャトリヤを押し出しつつインダストリアル7を脱出。宇宙に出た所で、クシャトリヤのファンネルによる猛攻を受けそうになるも、直後NT-Dが発動する。
 
:ユニコーンに乗り、マリーダのクシャトリヤを押し出しつつインダストリアル7を脱出。宇宙に出た所で、クシャトリヤのファンネルによる猛攻を受けそうになるも、直後NT-Dが発動する。
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