差分
編集の要約なし
:本編においては共通ルート8話「戦うボーイ・ミーツ・ガール」で初戦闘。出演作に漏れず初見殺しの一つであり、一桁の話数にも関わらず'''見切り・ガード・底力にカウンターにサイズ差補正無視'''まで揃えた本物の化け物キャラである。おまけに技量の高さにものを言わせ、クリティカルを嘘みたいにガンガン連発して来る。しかも搭乗機のコダールはラムダ・ドライバのバリアでとにかく硬く(本作では軽減型)、大抵弾かれるか三桁~二桁程度しか与えられない。天敵といえるバリア貫通武器がマジンガーZにしかないため、かなめのハッパ通りマキシマムブレイクでガードをブチ抜くべし。ただし、反撃で落とされないように注意。ジリ貧になる前に少しばかり計算すれば、何とかなる。これに精神コマンドまで使わなくて本当に良かったと安堵したプレイヤーもいるはずである。
:本編においては共通ルート8話「戦うボーイ・ミーツ・ガール」で初戦闘。出演作に漏れず初見殺しの一つであり、一桁の話数にも関わらず'''見切り・ガード・底力にカウンターにサイズ差補正無視'''まで揃えた本物の化け物キャラである。おまけに技量の高さにものを言わせ、クリティカルを嘘みたいにガンガン連発して来る。しかも搭乗機のコダールはラムダ・ドライバのバリアでとにかく硬く(本作では軽減型)、大抵弾かれるか三桁~二桁程度しか与えられない。天敵といえるバリア貫通武器がマジンガーZにしかないため、かなめのハッパ通りマキシマムブレイクでガードをブチ抜くべし。ただし、反撃で落とされないように注意。ジリ貧になる前に少しばかり計算すれば、何とかなる。これに精神コマンドまで使わなくて本当に良かったと安堵したプレイヤーもいるはずである。
:更に登場自体は3話でアイコンの上半分を隠しての登場だが、'''直後のインターミッションでキャラクター辞典を見ると堂々と追加されている'''。ある意味[[破界篇]]での[[藤原忍|ある人物]]を超えたとも言える。
:更に登場自体は3話でアイコンの上半分を隠しての登場だが、'''直後のインターミッションでキャラクター辞典を見ると堂々と追加されている'''。ある意味[[破界篇]]での[[藤原忍|ある人物]]を超えたとも言える。
:「別れのイントゥ・ザ・ブルー」で原作どおり自爆退場……かと思いきや、ゲイツともども終盤で再登場。
<!--:「別れのイントゥ・ザ・ブルー」で原作どおり自爆退場……かと思いきや、ゲイツともども終盤で再登場。-->
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==
;「いいねぇ、その目。背負った硝煙の匂いにむせるぜ」
;「いいねぇ、その目。背負った硝煙の匂いにむせるぜ」
:時獄篇にてキリコと対面して曰く。何のネタか語る必要はあるまい。
:時獄篇にてキリコと対面して曰く。何のネタか語る必要はあるまい。
;「ハハハハハ! ありがとうよ! 最高の人生だったぜぇ!!」
<!--;「ハハハハハ! ありがとうよ! 最高の人生だったぜぇ!!」
:時獄篇での最期。高笑いを上げつつヴェノムの爆発に消えていった。ちなみに直前・直後の宗介の台詞ともどもDVEである。
:時獄篇での最期。高笑いを上げつつヴェノムの爆発に消えていった。ちなみに直前・直後の宗介の台詞ともどもDVEである。-->
== 余談 ==
== 余談 ==