差分
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認識が実体化する超螺旋宇宙において、大グレン団メンバーの思念を取り込み実体化した最大にして最強、そして最後のグレンラガン。その姿は翠に輝く螺旋の炎を纏った紅い鬼神であり、大きさは銀河をも凌駕する。舞台が舞台であるため比較対象がロクにないが、推測される全長はグレンラガンの10の25乗倍程。
認識が実体化する超螺旋宇宙において、大グレン団メンバーの思念を取り込み実体化した最大にして最強、そして最後のグレンラガン。その姿は翠に輝く螺旋の炎を纏った紅い鬼神であり、大きさは銀河をも凌駕する。舞台が舞台であるため比較対象がロクにないが、推測される全長はグレンラガンの10の25乗倍程。
グレン団のメンバーのそれぞれの強い意志により下半身がコアドリル化し、超銀河グレンラガンにスピン・オンすることによって誕生した。全身に存在する顔部分にメンバーが搭乗する。
その正体は多元宇宙にグレンラガンが存在する可能性が実体化し、シモンのグレンラガンと合体した、グレンラガンの究極進化形態。これまでのグレンラガンはガンメンやスペースダイガンと合体することで新たなグレンラガンを誕生させていたが、天元突破は「可能性」と合体することによって生まれた存在と言える。
超螺旋宇宙を舞台に[[アンチスパイラル]]と時間と空間を超越した最終決戦を繰り広げ、宇宙の中心即ち天元を打ち貫かんほどの力を見せる。
超螺旋宇宙を舞台に[[アンチスパイラル]]と時間と空間を超越した最終決戦を繰り広げ、宇宙の中心即ち天元を打ち貫かんほどの力を見せる。