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:原作と違い、ミケーネの記憶を取り戻したのは[[ケドラ]]ではなく[[ガイオウ]]がきっかけに。終盤、[[地獄王ゴードン]]の次元発生装置を破壊するために戦闘デモ→[[援護攻撃]]で[[マジンガーZ]]が攻撃するという今までの[[スパロボ]]では考えられない組み合わせがあるが、この時の戦闘デモは頭身の都合上か'''生身のあしゅらが地獄王ゴードンの股間を執拗に攻撃する'''というある意味痛々しいもので、[[Dr.ヘル]]に対する積年の恨みを垣間見ることが出来る。なお、この戦闘デモは破界篇で使われたものではなく新規のもの。
 
:原作と違い、ミケーネの記憶を取り戻したのは[[ケドラ]]ではなく[[ガイオウ]]がきっかけに。終盤、[[地獄王ゴードン]]の次元発生装置を破壊するために戦闘デモ→[[援護攻撃]]で[[マジンガーZ]]が攻撃するという今までの[[スパロボ]]では考えられない組み合わせがあるが、この時の戦闘デモは頭身の都合上か'''生身のあしゅらが地獄王ゴードンの股間を執拗に攻撃する'''というある意味痛々しいもので、[[Dr.ヘル]]に対する積年の恨みを垣間見ることが出来る。なお、この戦闘デモは破界篇で使われたものではなく新規のもの。
 
:なお、今回は他作品との兼ね合いか[[ミケーネ帝国|ミケーネ]]の仲間を復活させず、どこかへ逃げ去ってしまう。本作では破界篇にはなかった撃墜モーション([[ピグマン子爵]]と同様のモーション)が追加されたが、今作もイベント戦闘でしか生身ユニットとしての登場はないため実質没データになっている。
 
:なお、今回は他作品との兼ね合いか[[ミケーネ帝国|ミケーネ]]の仲間を復活させず、どこかへ逃げ去ってしまう。本作では破界篇にはなかった撃墜モーション([[ピグマン子爵]]と同様のモーション)が追加されたが、今作もイベント戦闘でしか生身ユニットとしての登場はないため実質没データになっている。
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
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:新たに誕生した多元世界で暗躍。ミケーネの神々を復活させるべく準備を行いながら、復元した機械獣軍団で甲児達に襲い掛かる。旧ZEUTH・ZEXISの面々がなくした記憶については完全に保持している模様。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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;「健闘を祈らせていただきます、次元の将よ」<br />「願わくば、また再びともに銀河を駆ける日の来ることを」
 
;「健闘を祈らせていただきます、次元の将よ」<br />「願わくば、また再びともに銀河を駆ける日の来ることを」
 
:去り際。トリスタンとイゾルデ達[[ミケーネ帝国]]も、はるか昔に[[ガイオウ]]ら次元将と共に[[バアル]]と戦ったらしい。
 
:去り際。トリスタンとイゾルデ達[[ミケーネ帝国]]も、はるか昔に[[ガイオウ]]ら次元将と共に[[バアル]]と戦ったらしい。
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;トリスタン「愚かなり、兜甲児……!」<BR/>イゾルデ「愚かなり、人間……!」<BR/>あしゅら「いや……何も知らないということは幸福なのだろう。ならば、その幸福の中で朽ちていくがいい……」
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:時獄篇15話での去り際。ミケーネの神官と巫女は、何を知っているというのか……。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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