メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
18.191.233.80
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
キリコ・キュービィー
(編集)
2014年4月12日 (土) 14:21時点における版
194 バイト追加
、
2014年4月12日 (土) 14:21
→スパロボシリーズの迷台詞
393行目:
393行目:
:…この後、フィアナの説得が届いたのかゲームを中断した。
:…この後、フィアナの説得が届いたのかゲームを中断した。
:更に[[OE]]では「俺の安息は~」がレベルアップ時の台詞として採用されている。
:更に[[OE]]では「俺の安息は~」がレベルアップ時の台詞として採用されている。
+
;(あれはもはや小型のASだ)
+
:時獄篇第8話より、[[ボン太くん]]を見ての独白。実際その通りなのだが、大真面目に観察しているのが何とも…。
;「俺だ」
;「俺だ」
:時獄篇第17話よりファイヤバグに狙われた宗介とかなめを助けるために駆け付けた際の台詞……なのだが、この台詞を言う前のキリコは'''なんと[[ボン太くん]]を着込んでおり'''、キリコがボン太くんの中から出てきたことには流石の宗介も驚愕していた。
:時獄篇第17話よりファイヤバグに狙われた宗介とかなめを助けるために駆け付けた際の台詞……なのだが、この台詞を言う前のキリコは'''なんと[[ボン太くん]]を着込んでおり'''、キリコがボン太くんの中から出てきたことには流石の宗介も驚愕していた。
Doradokawakami
6,846
回編集