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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]
:[[底力]]Lv5、[[強運]]、[[カウンター]]Lv6、[[サイズ差保障無視]]Lv1
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:[[底力]]Lv5、[[強運]]、[[カウンター]]Lv6、[[サイズ差補正無視]]Lv1
 
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;[[風間信二]]
 
;[[風間信二]]
 
:クラスメート。宗介すら感心するほどの軍事マニアであり、宗介とも仲が良かった。
 
:クラスメート。宗介すら感心するほどの軍事マニアであり、宗介とも仲が良かった。
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;[[常盤恭子]]
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:クラスメート。かなめの友人であるためか、彼女とも一緒にいる事が多い。
 
;[[林水敦信]]
 
;[[林水敦信]]
 
:生徒会長。かなめが「この学校の生徒で一番偉い人」と説明した為、宗介は彼を'''会長閣下'''と呼んでいた。
 
:生徒会長。かなめが「この学校の生徒で一番偉い人」と説明した為、宗介は彼を'''会長閣下'''と呼んでいた。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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=== アニメ化エピソード ===
 
;「肯定だ」
 
;「肯定だ」
 
:物事を肯定する時によく使う台詞。日本語として意味は通じるので問題は無いが、英語圏の軍隊が使う「affirmative(アファーマティブ」)」を直訳した日本語であり、一般的な日本人はおろか自衛隊などの日本の軍関連の関係者でも使用しない言葉である。
 
:物事を肯定する時によく使う台詞。日本語として意味は通じるので問題は無いが、英語圏の軍隊が使う「affirmative(アファーマティブ」)」を直訳した日本語であり、一般的な日本人はおろか自衛隊などの日本の軍関連の関係者でも使用しない言葉である。
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:「ふもっふ」第1話にて。かなめからの差し入れのお弁当に添えられていた手紙の署名を見て呟いた一言。
 
:「ふもっふ」第1話にて。かなめからの差し入れのお弁当に添えられていた手紙の署名を見て呟いた一言。
 
;「知りたいなら教えてやろう、ミスリルなんぞはどうでもいい」<br />「東京都立陣代高校2年4組、出席番号41番、ゴミ係兼カサ係の………」<br />「相良宗介だぁぁぁぁっ!!」
 
;「知りたいなら教えてやろう、ミスリルなんぞはどうでもいい」<br />「東京都立陣代高校2年4組、出席番号41番、ゴミ係兼カサ係の………」<br />「相良宗介だぁぁぁぁっ!!」
:『[[フルメタル・パニック! The Second Raid|TSR]]』最終話でゲイツに「貴様一体何者なんだ!?」と聞かれたときのセリフ。原作小説では「二学期もゴミ係の…」である。
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:『[[フルメタル・パニック! The Second Raid|TSR]]』最終話でゲイツに「貴様一体何者なんだ!?」と聞かれた時の台詞。これと共にラムダ・ドライバが発動し、ゲイツの乗るコダールを撃破した。なお、原作小説では「二学期もゴミ係の…」である。
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=== 原作小説版 ===
 
;「俺もだ。愛している」
 
;「俺もだ。愛している」
 
:原作小説でかなめに「好きだよ」と言われた際の返答。10代とは思えない直球ストレートにもほどがある愛の謳い文句である(ある意味、同じ声の[[ドモン・カッシュ|彼]]とは好対照)。しかも、この通信は周囲に聞こえており、この後クルツにからかわれる事に。しかし、次に宗介とかなめが再会した時の事を考えると……
 
:原作小説でかなめに「好きだよ」と言われた際の返答。10代とは思えない直球ストレートにもほどがある愛の謳い文句である(ある意味、同じ声の[[ドモン・カッシュ|彼]]とは好対照)。しかも、この通信は周囲に聞こえており、この後クルツにからかわれる事に。しかし、次に宗介とかなめが再会した時の事を考えると……
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:…そのきっかけは、病気――ではなく小暮がまたしても懲りずに'''裁縫針をパンに仕込む犯行現場を校長に直接目撃された'''ことであった(なお、かなめに注意されたのか、流石にトラップは仕掛けられなかった)。
 
:…そのきっかけは、病気――ではなく小暮がまたしても懲りずに'''裁縫針をパンに仕込む犯行現場を校長に直接目撃された'''ことであった(なお、かなめに注意されたのか、流石にトラップは仕掛けられなかった)。
 
:宗介は最後まで小暮がしようとした裏工作を知らず、また体調を崩した小暮を好意的解釈し続けたため、小暮に対する評価が上がりまくってしまった。
 
:宗介は最後まで小暮がしようとした裏工作を知らず、また体調を崩した小暮を好意的解釈し続けたため、小暮に対する評価が上がりまくってしまった。
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;「もちろんだ。大丈夫だ。安心がよくわかった。事情した」<br />恭子「そう? なんか言葉がヘン…」<br />「とにかく偵察は終了したのだから帰還しよう。退路を確保、足跡を消す。爆薬はここで放棄。常磐はデ・ダナンへ連絡しろ。ランデヴーはポイントA(アルファ)。ヘリのETAを聞くのを忘れるなよ」<br />恭子「かなり動揺してるみたいだね…」
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:短編『一途なステイク・アウト』([[ボン太くん]]初登場エピソード)にて、デートするかなめを恭子と共に尾行しての一幕。一見平静を保っているが、見ての通り言葉が支離滅裂であり明らかに動揺している事がわかる。原作小説版ではさらに銃の分解整備に失敗している。
 
;宗介「今この時をもって、貴様らはウジ虫を卒業する。貴様らはラガーマンだ」<br />部員『サー、イエッサーっ!!』<br />宗介「さて……貴様らはこれから、最大の試練と戦う。もちろん逃げ場はない。すべてを得るか、地獄に落ちるかの瀬戸際だ。どうだ、楽しいか?」<br />部員『サー、イエッサーっ!!』
 
;宗介「今この時をもって、貴様らはウジ虫を卒業する。貴様らはラガーマンだ」<br />部員『サー、イエッサーっ!!』<br />宗介「さて……貴様らはこれから、最大の試練と戦う。もちろん逃げ場はない。すべてを得るか、地獄に落ちるかの瀬戸際だ。どうだ、楽しいか?」<br />部員『サー、イエッサーっ!!』
 
:短編『やりすぎのウォークライ』にて。雨が降りしきる中、野戦服に身を包み異様な雰囲気で現れたラグビー部と宗介。ドン引きするかなめをよそに彼らは野戦服を脱ぎ捨てる。ぴかぴかのユニフォームをさらけ出した面々に、宗介が語りかける。彼らは見事に「出来上がってしまった」のだった。そして…
 
:短編『やりすぎのウォークライ』にて。雨が降りしきる中、野戦服に身を包み異様な雰囲気で現れたラグビー部と宗介。ドン引きするかなめをよそに彼らは野戦服を脱ぎ捨てる。ぴかぴかのユニフォームをさらけ出した面々に、宗介が語りかける。彼らは見事に「出来上がってしまった」のだった。そして…
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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=== J ===
 
;「まったく…カシム、カシムと馴れ馴れしいんだ、クソ野郎……」
 
;「まったく…カシム、カシムと馴れ馴れしいんだ、クソ野郎……」
 
:Jにて[[ガウルン]]が周囲を巻き添えに自爆した後に吐き捨てる。先述のアニメ版と違う言い回しは原作に準拠したもの。
 
:Jにて[[ガウルン]]が周囲を巻き添えに自爆した後に吐き捨てる。先述のアニメ版と違う言い回しは原作に準拠したもの。
246行目: 254行目:  
;「仲間や部下を死なせ、あげくに孤立。既に退路も断たれている。戦略レベルでのミスだ、諦めるんだな」
 
;「仲間や部下を死なせ、あげくに孤立。既に退路も断たれている。戦略レベルでのミスだ、諦めるんだな」
 
:[[J]]の最終話より。[[地球]]に移住する計画が失敗に終わった[[グ=ランドン・ゴーツ|グ=ランドン]]に対して。
 
:[[J]]の最終話より。[[地球]]に移住する計画が失敗に終わった[[グ=ランドン・ゴーツ|グ=ランドン]]に対して。
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=== W ===
 
;「これだけの高い士気だ!実力以上の力が出せるっ!!行くぞっ!!」<br />「な、なんだ…俺とした事が戦闘中に叫び声を上げるとは…」
 
;「これだけの高い士気だ!実力以上の力が出せるっ!!行くぞっ!!」<br />「な、なんだ…俺とした事が戦闘中に叫び声を上げるとは…」
 
:[[W]]での熱血クーデターの直後、「レッツゴー ゲキ・ガンガー3」で真に戦うべき敵をガルラと見定めた[[木連]]の兵達が鼓舞される中、思い切り雰囲気に呑まれて発した台詞。叫んだ直後にハッとして狼狽えている。一方の[[ヒイロ・ユイ|ムッツリコンビの相方]]が完全に付いていけなかったのとは対照的である。[[ダイゴウジ・ガイ|中の人が同じであるナデシコのキャラ]]の性格が乗り移ったのだろうか?
 
:[[W]]での熱血クーデターの直後、「レッツゴー ゲキ・ガンガー3」で真に戦うべき敵をガルラと見定めた[[木連]]の兵達が鼓舞される中、思い切り雰囲気に呑まれて発した台詞。叫んだ直後にハッとして狼狽えている。一方の[[ヒイロ・ユイ|ムッツリコンビの相方]]が完全に付いていけなかったのとは対照的である。[[ダイゴウジ・ガイ|中の人が同じであるナデシコのキャラ]]の性格が乗り移ったのだろうか?
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:W第47話にて、アキトとユリカの新婚旅行を邪魔しただけでなく、アキトの五感の殆どを潰した火星の後継者を潰す気満々である[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]に追随して。
 
:W第47話にて、アキトとユリカの新婚旅行を邪魔しただけでなく、アキトの五感の殆どを潰した火星の後継者を潰す気満々である[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]に追随して。
 
:これまた[[ドモン・カッシュ|宗介と声が似たガンダムファイター]]を[[声優ネタ|彷彿させる台詞]]となっており、ノアルはそれに感心している。
 
:これまた[[ドモン・カッシュ|宗介と声が似たガンダムファイター]]を[[声優ネタ|彷彿させる台詞]]となっており、ノアルはそれに感心している。
 
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<!--=== 第3次Z時獄篇 ===-->
 
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 
;[[Rk-92 サベージ]]
 
;[[Rk-92 サベージ]]
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