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257 バイト追加 、 2014年3月29日 (土) 21:28
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:ちなみにこの台詞からアーニーはリチャードとサヤが落語家として稼げないから傭兵をやっていると思っている事がわかるが'''そんな事は誰も言っておらず、単なるアーニーの思い込みである'''。
 
:ちなみにこの台詞からアーニーはリチャードとサヤが落語家として稼げないから傭兵をやっていると思っている事がわかるが'''そんな事は誰も言っておらず、単なるアーニーの思い込みである'''。
 
:ベクトルこそ真逆だが、こういう思い込みの激しさはジンとそっくりな辺り、なんというか…
 
:ベクトルこそ真逆だが、こういう思い込みの激しさはジンとそっくりな辺り、なんというか…
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:しかし、サヤはこの発言を切欠に落語の勉強を始め、最終的には「落語もできる愉快な先生」を目指す事になったので、何気に彼女の将来を決定づけた重要な発言…だったのかもしれない。
 
;「落語家の次はトップアイドルですか…世間の人たちがUXの正体を知ったら、さぞかし驚くでしょうね」(宇宙ルート)<br/>「落語家の傭兵もいるし、芸能界のウラ事情は複雑だなぁ…」(地上ルート)
 
;「落語家の次はトップアイドルですか…世間の人たちがUXの正体を知ったら、さぞかし驚くでしょうね」(宇宙ルート)<br/>「落語家の傭兵もいるし、芸能界のウラ事情は複雑だなぁ…」(地上ルート)
 
:これらは[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]がUXの一員であることを知ってのルートごとの反応。アーニーがリチャードの芝居を信じ込んでいるためか、エイーダはアーニーのこの発言に唖然としていた。<br/>どちらも本人にしてみれば何気なく言っているだけなのだが、ユーザーにとっては失笑必至の迷台詞であろう。
 
:これらは[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]がUXの一員であることを知ってのルートごとの反応。アーニーがリチャードの芝居を信じ込んでいるためか、エイーダはアーニーのこの発言に唖然としていた。<br/>どちらも本人にしてみれば何気なく言っているだけなのだが、ユーザーにとっては失笑必至の迷台詞であろう。
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