差分
→最終与ダメージ上昇系
クリティカル、[[熱血]]、[[魂]]や、[[マジンパワー]]など他の最終与ダメージ上昇効果と効果が重複する。
クリティカル、[[熱血]]、[[魂]]や、[[マジンパワー]]など他の最終与ダメージ上昇効果と効果が重複する。
;特定の敵に対して攻撃力アップ
;特定の敵に対して攻撃力アップ
:特定のキャラクターしか持ち合わせてない。敵対組織、男性・女性、敵がいる地形など。[[剣鉄也]](第2次α)の『[[ミケーネ帝国]]への攻撃力+20%』、[[タカヤノリコ]]の『[[宇宙怪獣]]への攻撃力+20%』、Zの[[アポロ]]の『対堕天翅への攻撃力+40%』、[[ホランド・ノヴァク|ホランド]]の『[[飛行]]ユニットへの攻撃力+20%』などが代表的。特定の敵対組織に対して効果を発揮する能力の場合、それらが登場しなくなると無意味となってしまうのが難点。典型例は第3次αのソルダートJで、事実上スポット参戦時にしか効果がない。
:特定のキャラクターしか持ち合わせてない。敵対組織、男性・女性、敵がいる地形など。[[破嵐万丈]](第2次α)の『[[メガノイド]]への攻撃力+40%』、[[剣鉄也]](第2次α)の『[[ミケーネ帝国]]への攻撃力+20%』、[[タカヤノリコ]]の『[[宇宙怪獣]]への攻撃力+20%』、Zの[[アポロ]]の『対堕天翅への攻撃力+40%』、[[ホランド・ノヴァク|ホランド]]の『[[飛行]]ユニットへの攻撃力+20%』などが代表的。特定の敵対組織に対して効果を発揮する能力の場合、それらが登場しなくなると無意味となってしまうのが難点。典型例は第3次αのソルダートJで、事実上スポット参戦時にしか効果がない。また、[[レオナルド・メディチ・ブンドル]](第2次α、第3次α)、[[桂木桂]](Z)が取得する、男性(人外も含む)への攻撃力+20%、女性への攻撃力-20%というような、ユニークなものまである。
;射撃武器の攻撃力アップ+10%
;射撃武器の攻撃力アップ+10%
:射撃属性の攻撃による全てのダメージが○%増加する能力。持っているキャラクターは少ない。代表的な所持者は[[セツコ・オハラ]]と[[シュラン・オペル]]。PLA武器は射撃武器が多い為、小隊員にも有効。
:射撃属性の攻撃による全てのダメージが○%増加する能力。持っているキャラクターは少ない。代表的な所持者は[[セツコ・オハラ]]と[[シュラン・オペル]]。PLA武器は射撃武器が多い為、小隊員にも有効。
:第2次αの[[コロス]]とZの[[天空侍斗牙]]が持っている。自軍フェイズなら、あらゆる攻撃の最終ダメージが伸びるため、かなり強力な効果。
:第2次αの[[コロス]]とZの[[天空侍斗牙]]が持っている。自軍フェイズなら、あらゆる攻撃の最終ダメージが伸びるため、かなり強力な効果。
;小隊全体に『[[サイズ差補正無視]]』の効果
;小隊全体に『[[サイズ差補正無視]]』の効果
:第3次αの[[鋼鉄ジーグ]]が持つ。ジーグも含め[[サイズ]]の小さいユニットにはほぼ確実にダメージアップに繋がる。なお第3次αでは、この小隊長能力がある為に鋼鉄ジーグは特殊技能の[[サイズ差補正無視]]を[[パイロット養成]]で取得できない仕様になっている。よって、鋼鉄ジーグは小隊員になるとサイズ補正を無視できない。ただしPLA兵器が強力ではないので、さほど弊害は無い。
:第3次αの[[鋼鉄ジーグ]]が持つ。ジーグも含め[[サイズ]]の小さいユニットにはほぼ確実にダメージアップに繋がる。なお第3次αでは、この小隊長能力がある為に鋼鉄ジーグは特殊技能の[[サイズ差補正無視]]を[[パイロット養成]]で取得できない仕様になっている。よって、鋼鉄ジーグは小隊員になるとサイズ補正を無視できない。ただしPLA兵器が強力ではない(使用する機会が少ない)ので、さほど弊害は無い。
;ダメージアップ+10%~50%
;ダメージアップ+10%~50%
:常時攻撃力がアップする能力。非常に強力な故か、敵かスポット参戦の味方が持っている事が多い。最強は第3次αの敵として登場時の[[獅子王凱]]で、「攻撃力+50%」という破格の補正値を持つ。
:常時攻撃力がアップする能力。非常に強力な故か、敵かスポット参戦の味方が持っている事が多い。最強は第3次αの敵として登場時の[[獅子王凱]]で、「攻撃力+50%」という破格の補正値を持つ。