差分
→名台詞
:初対面したラクスに対して。
:初対面したラクスに対して。
;「あんた…自分もコーディネイターだからって、本気で戦ってないんでしょう!!」
;「あんた…自分もコーディネイターだからって、本気で戦ってないんでしょう!!」
:父を目の前を殺害され、感情的になってキラにはなった台詞。結果、キラに心に影を落とす。
:父を目の前を殺害され、錯乱し感情的になってキラにはなった台詞。結果、キラに心に影を落とす。一見、彼女の普段からの我儘ぶりもあって視聴者にも不快感を抱かせるが、まだ親の必要な年頃である15歳の彼女が、幼少時に母を病で亡くしたった一人の家族であった父親を眼前で殺されてしまったのだから、こんな状況にでもなれば冷静になれという方が無理なのかもしれない。
;「なら…私の想いが…あなたを護るわ」
;「なら…私の想いが…あなたを護るわ」
:13話にてキラがフレイの元に戻ってきた際の台詞。この時はキラを利用しようとしていたが…。
:13話にてキラがフレイの元に戻ってきた際の台詞。この時はキラを利用しようとしていたが…。
:アラスカの司令部でクルーゼと初めて会ったシーンより。<br />余談だがこの台詞の直後にクルーゼはフレイを殴って気絶させたため「'''そこまで歳は取っていない'''」事で怒ったと、視聴者の間でネタにされた事も。
:アラスカの司令部でクルーゼと初めて会ったシーンより。<br />余談だがこの台詞の直後にクルーゼはフレイを殴って気絶させたため「'''そこまで歳は取っていない'''」事で怒ったと、視聴者の間でネタにされた事も。
;「私、持ってるわ!この戦争を終わらせる鍵を!」
;「私、持ってるわ!この戦争を終わらせる鍵を!」
:鍵とはクルーゼに持たされた、ニュートロンジャマーキャンセラーのデータ。クルーゼの狙い通り、フレイはデータと共に連合軍に保護された。
:鍵とはクルーゼに持たされた、ニュートロンジャマーキャンセラーのデータ。クルーゼの狙い通り、フレイはデータと共に連合軍に保護された。この時、皮肉にもキラが戦っていた戦場の怖さというものをわが身に嫌というほど思い知らされたのである。
;「…護るから…私の本当の想いが、あなたを護るから…」
;「…護るから…私の本当の想いが、あなたを護るから…」
:死亡直後にキラに答え彼の力となるべく霊体となった際の台詞。13話での台詞の対比となっている。この言葉通り、クルーゼの激しい猛攻を機体に喰らっても、フリーダムは耐え抜き、見事クルーゼを倒す事に成功する。直後、ジェネシスの一撃には巻き込まれフリーダムは大破するが、キラは無事生還した。この出来事を最後にフレイは登場しない。
:死亡直後にキラに答え彼の力となるべく霊体となった際の台詞。13話での台詞の対比となっている。この言葉通り、クルーゼの激しい猛攻を機体に喰らっても、フリーダムは耐え抜き、見事クルーゼを倒す事に成功する。直後、ジェネシスの一撃には巻き込まれフリーダムは大破するが、キラは無事生還した。この出来事を最後にフレイは登場しない。