差分
→ネタ台詞
:敵から攻撃を食らった時。[[声優ネタ|『デスノート』の『L』ネタ]]。こちらもギリギリである。「お前は書かれる側だろ」とツッコミがきそうな台詞だが、実写映画版のLは本当に書いている(もっとも、書いたのは犯罪者の名前ではなく自分の名前なのだが)。
:敵から攻撃を食らった時。[[声優ネタ|『デスノート』の『L』ネタ]]。こちらもギリギリである。「お前は書かれる側だろ」とツッコミがきそうな台詞だが、実写映画版のLは本当に書いている(もっとも、書いたのは犯罪者の名前ではなく自分の名前なのだが)。
;「必殺! 直接蹴打流星脚!」「奥義! パンスト流星脚!」
;「必殺! 直接蹴打流星脚!」「奥義! パンスト流星脚!」
:OG外伝から追加された、必殺!ゲシュペンストキックのセリフ。[[声優ネタ|『らんま1/2』の早乙女乱馬が使用した技]]をそのまま叫んでいる…が、前者は乱馬がアニメ化されなかった物語(ちなみに終盤戦)で使用した技(ただの蹴りだが、最も有効な技)であり、後者は女らんまが使用した技であるため、山口氏が実際に台詞として言うのはこれが初めてだったりする。ゲシュペンストキックとしては、前者のネタセリフが一番近い。また、通常のセリフの一部にも乱馬みたいなものもある。ちなみに元ネタとなった「早乙女乱馬」は山口氏の主役デビューのきっかけとなったキャラでもある。
:OG外伝から追加された、必殺!ゲシュペンストキックのセリフ。[[声優ネタ|『らんま1/2』の早乙女乱馬が使用した技]]をそのまま叫んでいる…が、前者は乱馬がアニメ化されなかった物語(ちなみに終盤戦)で使用した技(ただの蹴りだが、最も有効な技)であり、後者は女らんまが使用した技であるため、山口氏が実際に台詞として言うのはこれが初めてだったりする。ゲシュペンストキックとしては、前者のネタセリフが一番近い。また、通常のセリフの一部にも乱馬みたいなものもある。ちなみに元ネタとなった「早乙女乱馬」は山口氏の主役デビューのきっかけとなったキャラでもある。実はタスクと乱馬は得意な事と苦手な事が真逆だったりする(タスク→ギャンブルが得意、乱馬→ギャンブルが苦手。乱馬→運動神経がいい、タスク→運動音痴)
;「軽トラ、剛剣! アンポンターン! ガチョーン!」
;「軽トラ、剛剣! アンポンターン! ガチョーン!」
:グルンガストでの『計斗羅喉剣・暗剣殺』使用時の悪ノリセリフ。一応、真面目なセリフのパターンの方もちゃんと用意されている。
:グルンガストでの『計斗羅喉剣・暗剣殺』使用時の悪ノリセリフ。一応、真面目なセリフのパターンの方もちゃんと用意されている。