差分
→スパロボシリーズの名台詞
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「ロンド=ベル隊はネオ・ジオンの侵攻に対抗する為、私が自分の権限で結成した外部部隊だ」<br />「ジオン軍の侵攻に対し、対抗策を打ち出さないティターンズから、解散命令を受ける覚えは無い」
:[[α]]で「軍法会議」をチラつかせながら、[[ロンド・ベル]]隊の即時解散を迫る[[バスク・オム|バスク]]からの要求を跳ね除けた台詞。
;「ほう。ティターンズ部隊を極東地区に送り込むつもりかね?」<br />「言っておくが…今、この地域は使途や機械獣、化石獣、エアロゲイター、BF団など様々な敵が出没している」<br />「ティターンズの実力では彼らと戦う事は困難だぞ。それでも構わんのなら部隊でも何でも送り込んできたまえ」
:更なるバスクからの恫喝を意に介さず、逆に[[ティターンズ]]の戦力不足を指摘して彼を黙らせる。
;「ジャミトフに伝えておけ。例え連邦軍の主導権を握ろうとも、この極東基地だけは好きにさせん、とな」
:岡との舌戦に完敗を喫し、棄て台詞を残して通信を終えようとするバスクへダメ押しとばかりに放った決意表明。この一連の遣り取りによって、ティターンズは本格的にロンド・ベル隊を敵視する事となる。
;「三輪防人!私的な判断による軍の運用、ならびに捕虜虐待、そして民間人の人権無視により…」<br />「ここに極東支部の長官職を解任し、連邦軍本部での軍事裁判に出頭を命じる!」
;「三輪防人!私的な判断による軍の運用、ならびに捕虜虐待、そして民間人の人権無視により…」<br />「ここに極東支部の長官職を解任し、連邦軍本部での軍事裁判に出頭を命じる!」
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]で三輪の逮捕状を持って来たときの台詞。その直後に三輪は逮捕された。
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]で三輪の逮捕状を持って来たときの台詞。その直後に三輪は逮捕された。