差分
→Endless Waltz
=== Endless Waltz ===
=== Endless Waltz ===
;「私にもコードネームを頂きたいのです。さしずめ『火消しの風』、『ウィンド』とでも名乗らせていただきましょうか」
;「私にもコードネームを頂きたいのです。さしずめ『火消しの風』、『ウィンド』とでも名乗らせていただきましょうか」
:Endless Waltz第1話にて、レディ・アンの部屋に入り名乗る際に。初登場時はシルエットとして映し出されており、『謎の男』としてエンディングクレジットに表示されたが、(キャストが子安武人氏だと明記されていたこともあり)視聴者にとっては正体バレバレである。また、どうも敵対者にはゼクスとしか呼んでもらえないようで(TV版でミリアルドを名乗っていてもヒイロにはゼクス呼ばわりされた)、今回もデキムにはすぐにゼクスと言われてしまった。<br />コミックボンボン版コミカライズ第2話(作画:ときた洸一)ではサングラス姿でレディ・アンに電話で通達、プリベンターが秘密裏に保管する『[[トールギスIII|三体目のじゃじゃ馬]]』の搭乗を求める場面が描かれている。
:Endless Waltz第1話にて、レディ・アンの部屋に入り名乗る際に。初登場時はシルエットとして映し出されており、『謎の男』としてエンディングクレジットに表示されたが、(キャストが子安武人氏だと明記されていたこともあり)視聴者にとっては正体バレバレである。また、どうも敵対者にはゼクスとしか呼んでもらえないようで(TV版でミリアルドを名乗っていてもヒイロにはゼクス呼ばわりされた)、今回もデキムにはすぐにゼクスと言われてしまった。<br />中の人たちにもこのセリフにはツッコミたかったようで、後の2011年12月に発売されたPS3のゲーム「機動戦士ガンダム EXTREME VS.」の宣伝として公開された緑川&子安氏による体験プレイムービー内では『劇中、自分以外誰もウインドって呼んでくれなかったからね!』(子安)、 『(火を)消さないしね(笑)。火、大きくしちゃう』(緑川)などと言われる有り様。<br />コミックボンボン版コミカライズ第2話(作画:ときた洸一)ではサングラス姿でレディ・アンに電話で通達、プリベンターが秘密裏に保管する『[[トールギスIII|三体目のじゃじゃ馬]]』の搭乗を求める場面が描かれている。
;「私の読みが正しかったな。平和になじめない男も、少しは役に立つという事だ」
;「私の読みが正しかったな。平和になじめない男も、少しは役に立つという事だ」
:戦士としてけじめを付けるべく、再び戦場に舞い戻った。
:戦士としてけじめを付けるべく、再び戦場に舞い戻った。