差分
→名台詞
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;「何故あいつが死ななきゃならない!こんなところで!ええ!?」
;「何故あいつが死ななきゃならない!こんなところで!ええ!?」
:ニコルが死亡した後、更衣室で怒りをぶつけるイザークの台詞。この台詞の後にアスランとケンカになりかけるもディアッカの仲裁で落ち着きを取り戻し、ストライクへの復讐を涙ながらに誓うのだった。
:ニコルが死亡した後、更衣室で怒りをぶつけるイザークの台詞。この台詞の後にアスランとケンカになりかけるもディアッカの仲裁で落ち着きを取り戻し、ストライクへの復讐を涙ながらに誓うのだった。この様子から口ではニコルを臆病者と罵りながらも実際は大事な仲間として見ていたという、イザークの根底の優しさが垣間見える台詞と言える。
;「今度は俺が部下にしてやる!…それまでに死ぬんじゃないぞ」
;「今度は俺が部下にしてやる!…それまでに死ぬんじゃないぞ」
:ストライク撃破の功績で[[FAITH]](ただし当時は[[FAITH]]と言う名称はなく単にザフト軍特務隊)に認定され、隊を抜けることになったアスランに対してかけた言葉。ニコルが死に、ディアッカも行方不明だった状況でイザークがこれ以上仲間を失いたくなかった事が伺える。尤も、アスランもザフトを離れてしまうのだが…。
:ストライク撃破の功績で[[FAITH]](ただし当時は[[FAITH]]と言う名称はなく単にザフト軍特務隊)に認定され、隊を抜けることになったアスランに対してかけた言葉。ニコルが死に、ディアッカも行方不明だった状況でイザークがこれ以上仲間を失いたくなかった事が伺える。尤も、アスランもザフトを離れてしまうのだが…。
:DESTINY序盤、相変わらず口うるさいアスランに放った台詞。クルーゼ隊時代自身を差し置いてアスランが隊長に任命されたことをまだ根に持っているのかもしれない。
:DESTINY序盤、相変わらず口うるさいアスランに放った台詞。クルーゼ隊時代自身を差し置いてアスランが隊長に任命されたことをまだ根に持っているのかもしれない。
;「あれは、ザフトの船だ!」
;「あれは、ザフトの船だ!」
:DESTINY終盤、大方の人が予想していたであろう離反。小説版ではこの台詞のフォローがなされており、イザークは生真面目な性分故にこういう大義名分を付けたとの事。また、ジュール隊の部下達を反逆者にしないための方便とする説もある。オマケにこの台詞以降目立った登場シーンはない。
:DESTINY終盤、大方の人が予想していたであろう離反。小説版ではこの台詞のフォローがなされており、イザークは生真面目な性分故にこういう大義名分を付けたとの事。また、ジュール隊の部下達を反逆者にしないための方便とする説もある。オマケにこの台詞以降目立った登場シーンはない。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==