差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「一網打尽にしてくれるぁッ!!」
;「一網打尽にしてやるわぁッ!!」<BR/>「本艦の圧倒的な火力……慄けぇぇい!!」<BR/>「メッケンノーザの火力……身をもって思い知れい!!」
:MAP兵器使用時の台詞の一つ。ヨンもそうだが、ゾヴォークの人間は戦闘台詞のイントネーションがどこかしらおかしな時がある。
:MAP兵器使用時の台詞の一つ。ヨンもそうだが、ゾヴォークの人間は戦闘台詞のイントネーションがどこかしらおかしな時がある。
;「ワシは月より、地球に興味がある。南極の結界、地球を覆う光の膜……あのような物を造り出すテクノロジーは、高く売れる」
;「ワシは月より、地球に興味がある。南極の結界、地球を覆う光の膜……あのような物を造り出すテクノロジーは、高く売れる」
:「知られざる決戦」IMにて。事前情報がないので戦争商人のクェパロクがこういう思考になるのは当然の成り行きだが、ユーザーから見れば身の程知らずにもほどがある発言である。
:「知られざる決戦」IMにて。事前情報がないため戦争商人のクェパロクがこういう思考になるのは当然の成り行きだが、ユーザーから見れば身の程知らずにもほどがある発言である。
;シュウ「……あなたは、ゼゼーナンの密謀に加担していたのですね」<BR/>クェパロク「貴様に事実を知られたところで、憂いはない」<BR/>シュウ「ほう……」<BR/>クェパロク「そして、ワシらは雇い主の利益のために動く。グランゾンの入手も、その一環だ」<BR/>「また、ここで裏切り者どもを抹殺しておけば、ゾガルに恩を売ることができる。それで、奴らに対するゴライクンルの影響力がさらに増す」
;シュウ「……あなた達は、ゼゼーナンの密謀に加担していたのですね」<BR/>クェパロク「貴様に事実を知られた所で、憂いはない」<BR/>シュウ「ほう……」<BR/>クェパロク「そして、ワシらは雇い主の利益のために動く。グランゾンの入手もその一環だ」<BR/>「また、ここで裏切り者共を抹殺しておけば、ゾガルに恩を売ることが出来る。それで奴らに対するゴライクンルの影響力がさらに増す」
:シュウ登場時の会話にて。よりによって、'''一番知られてはならない事実を、一番知られてはならない人物に、一番知られてはならない状況で知られてしまった'''ことに、相手を完全に侮りきったクェパロクは気づくよしもない……。ちなみにこの時、シュウの顔グラフィックが怒りを現す横向きの流し目のものに変わる。
:シュウ登場時の会話にて。よりによって、'''一番知られてはならない事実を、一番知られてはならない人物に、一番知られてはならない状況で知られてしまった'''ことに、相手を完全に侮りきったクェパロクは気づくよしもない……。ちなみにこの時、シュウの顔グラフィックが怒りを現す横向きの流し目のものに変わる。
;「ほざくな。ゼゼーナンやハバーデと同じ轍は踏まぬぞ」
;クェパロク「ふん、土産の価値が上がったわ。是が非でも手に入れてやる」<BR/>シュウ「フッ、あなたが得るものなどありませんよ」<BR/>クェパロク「ほざくな。ゼゼーナンやハバーデと同じ轍は踏まぬぞ」
:ネオ・グランゾンを前にしてもこの余裕。無知とは恐ろしいものである。<BR/>ついでに言うと、'''[[死亡フラグ|この時点で思いっきり同じ轍を踏んでいる]]'''ことにも全く気付いていない。
:ネオ・グランゾンを前にしてもこの余裕。無知とは恐ろしいものである。<BR/>ついでに言うと、'''[[死亡フラグ|この時点で思いっきり同じ轍を踏んでいる]]'''ことにも全く気付いていない。
;クェパロク「シュウ・シラカワ。貴様を殺し、ネオ・グランゾンを我が物とする」<BR/>シュウ「その欲があなたの命取りとなるのです」<BR/>クェパロク「ほざけ。ワシのメッケンノーザに敵うと思うなよ」
;クェパロク「シュウ・シラカワ……。貴様を殺し、ネオ・グランゾンを我が物とする」<BR/>シュウ「その欲があなたの命取りとなるのです」<BR/>クェパロク「戯言を。ワシのメッケンノーザに敵うと思うな」<BR/>シュウ「フッ……過信もあなたの敗因の一つとなりますよ」
:対シュウの戦闘前会話。ここまで来るとある種見事に思えてくる。
:シュウとの戦闘前会話。ここまで来るとある種見事に思えてくる。
;「ば、馬鹿な! こんな馬鹿なぁぁ!!」<br/>シュウ「あなたの死を以って、ゴライクンルへのメッセージに代えさせていただきましょう」<br/>「な、な、何を!?」<br/>シュウ「地球圏に手出しするのは危険だと……何を企もうと、この私がいる限り、無駄だということをあなたの雇い主に思い知ってもらいます」<br/>「ば、蛮奴め! ご、ゴライクンルを甘く見ると……!!」<br/>シュウ「後悔するとでも? それは今のあなたでしょう?」<br/>「ぬ、ぬうううう!!」<br/>シュウ「さあ、己の運命を受け入れなさい」<br/>「うううおおおあああああ……!!!」
;「ぬおお! メッケンノーザがぁぁぁ!!」
:撃墜時の台詞。
;クェパロク「ば、馬鹿な! こんな馬鹿なぁぁ!!」<br/>シュウ「あなたの死を以て、ゴライクンルへのメッセージに代えさせていただきましょう」<br/>クェパロク「な、な、何を!?」<br/>シュウ「地球圏に手出しするのは危険だと……何を企もうと、この私がいる限り、無駄だということをあなたの雇い主に思い知ってもらいます」<br/>クェパロク「ば、蛮奴め! ご、ゴライクンルを甘く見ると……!!」<br/>シュウ「後悔するとでも? それは今のあなたでしょう?」<br/>クェパロク「ぬ、ぬうううう!!」<br/>シュウ「さあ、己の運命を受け入れなさい」<br/>クェパロク「うううおおおああああああ……!!!」
:そして、クェパロクの最期がこれである。
:そして、クェパロクの最期がこれである。