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*「超える」ために必要な存在を乗っ取るためのコアとして作られた
 
*「超える」ために必要な存在を乗っ取るためのコアとして作られた
 
*最初は記憶喪失
 
*最初は記憶喪失
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*ユーゼスの全人格をインプットされている(没設定)
    
など、「スーパーヒーロー作戦」の[[イングラム・プリスケン]]との共通点も持つ(こちらの立ち位置は主にアーマラが担っている)。明言こそされてはいないが、彼らとの類似点を意図的に持たされているのは間違いない。
 
など、「スーパーヒーロー作戦」の[[イングラム・プリスケン]]との共通点も持つ(こちらの立ち位置は主にアーマラが担っている)。明言こそされてはいないが、彼らとの類似点を意図的に持たされているのは間違いない。
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なお、脱走の理由については「『鋼龍戦隊』との接触によって記憶の手がかりを得る」ことが目的であり、つまり'''当初から記憶喪失であった'''ことになる(要するに、GS時代の記憶は最初からなく、自爆で失ったのは脱走~アレスとの交戦までのわずかな期間の記憶に過ぎない)。
 
なお、脱走の理由については「『鋼龍戦隊』との接触によって記憶の手がかりを得る」ことが目的であり、つまり'''当初から記憶喪失であった'''ことになる(要するに、GS時代の記憶は最初からなく、自爆で失ったのは脱走~アレスとの交戦までのわずかな期間の記憶に過ぎない)。
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ちなみに、当初は'''作成段階でユーゼスの全人格と記憶をインプットされているという背景が存在していた'''。初期案では、ユーゼス自身は57話にて死亡し、その後インプットされた人格に乗っ取られたイングがラスボスとなる(その時点でのイングのステータスを引き継いでボス化する)予定であったが、これをやってしまうと次の周回からイングが使われなくなる恐れが濃厚であったため、見送られると同時にこの設定も消滅、現在の背景に落ち着いた。第2次OGで2回ある乗り換えイベントでは、いずれも人格変移が発生しているが、その時の口調・性格は本来このボス化イベントの伏線として使われる予定だったらしい。
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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