差分
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== ひらめき / 閃き ==
== ひらめき / 閃き ==
一度だけ、自分に向けられた攻撃を必ず回避する[[精神コマンド]]。無限のフロンティアシリーズやNEOでは「閃き」表記。味方の[[マップ兵器]]も対象になるが、[[激怒]]やイベントによるダメージは含まれない。消費されない限り何ターンでも持続する。略字は「閃」。
一度だけ、自分に向けられた攻撃を必ず回避する[[精神コマンド]]。[[無限のフロンティアシリーズ]]やNEOでは「閃き」表記。味方の[[マップ兵器]]も対象になるが、[[激怒]]やイベントによるダメージは含まれない。消費されない限り何ターンでも持続する。略字は「閃」。
どれだけ回避率が低くても発動するその確実性が最大の魅力であり、ボス戦の必須コマンド。一度だけ被ダメージを10にする[[不屈]]との併用も可能で、その場合は実質2回分まで敵の攻撃をほぼ無力化できる(ただし、不屈を併用できるのは殆どが多人数乗りユニット)。
どれだけ回避率が低くても発動するその確実性が最大の魅力であり、ボス戦の必須コマンド。一度だけ被ダメージを10にする[[不屈]]との併用も可能で、その場合は実質2回分まで敵の攻撃をほぼ無力化できる(ただし、不屈を併用できるのは殆どが多人数乗りユニット)。
;多くの登場作品
;多くの登場作品
:消費SPは10~15位の場合が多い。消費SPが個別設定の場合は、わずか5で使えるキャラも稀にいる。なお第3次αの主人公の一人[[クォヴレー・ゴードン]]は、みずがめ座のO型設定でスタートした場合、消費SP45と恐ろしく高コストになってしまう。
:消費SPは10~15位の場合が多い。消費SPが個別設定の場合は、わずか5で使えるキャラも稀にいる。なお第3次αの主人公の一人[[クォヴレー・ゴードン]]は、みずがめ座のO型設定でスタートした場合、消費SP45と恐ろしく高コストになってしまう。
;[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION2]]
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]
:前作OG1と比べ、ゲームバランス上ひらめきはほぼ必須。GBA版[[OGシリーズ]]では[[不屈]]が登場しないこともあり、殆どのキャラが所持している。OGs以後は不屈が採用され、修得者が減った。
:前作OG1と比べ、ゲームバランス上ひらめきはほぼ必須。GBA版[[OGシリーズ]]では[[不屈]]が登場しないこともあり、殆どのキャラが所持している。OGs以後は不屈が採用され、修得者が減った。
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
;[[スーパーロボット大戦NEO]]