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372 バイト追加 、 2013年12月4日 (水) 16:32
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*キャラクターデザイン:okama(原案)、工藤昌史(アニメ用デザイン)
 
*キャラクターデザイン:okama(原案)、工藤昌史(アニメ用デザイン)
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[[日本]]・山口県在住の大学浪人中のフリーター。友人である[[矢藩朗利|朗利]]と[[金本平次|金本]]がアメリカ軍の基地へテロを起こしに行った事で[[バイストン・ウェル]]から召喚された[[オーラシップ]]と遭遇。自身もバイストン・ウェルへと召喚され[[聖戦士]]となる。
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[[日本]]・山口県在住の大学浪人中のフリーター。エイサップという特徴的な名前の由来は、公式にて'''「エイサップは"As Soon As Possible"(火急速やかに)という言葉の略」'''と明言されている。<br />友人である[[矢藩朗利|朗利]]と[[金本平次|金本]]がアメリカ軍の基地へテロを起こしに行った事で、[[バイストン・ウェル]]から召喚された[[オーラシップ]]と遭遇。自身もバイストン・ウェルへと召喚され[[聖戦士]]となる。
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[[リュクス・サコミズ|リュクス]]と共に[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]の[[説得]]を試みるが捕らえられ、騙されるような形で反乱軍を虐殺する作戦に加担させられてしまう。事態を知ったエイサップはフガクへ戻り親殺しを試みるリュクスを静止。<br/>その際にサコミズに対して投げかけた言葉がきっかけとなって、[[リーンの翼]]に過去の日本の姿を見せられることとなる。
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[[リュクス・サコミズ|リュクス]]と共に[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]の[[説得]]を試みるが捕らえられ、騙されるような形で反乱軍を虐殺する作戦に加担させられてしまう。事態を知ったエイサップは、フガクへ戻り親殺しを試みるリュクスを静止。<br/>その際にサコミズに対して投げかけた言葉がきっかけとなって、[[リーンの翼]]に過去の日本の姿を見せられることとなる。
    
地上へ戻った後は[[東京]]で暴れまわるサコミズやホウジョウ軍を止めようと試みるも、パブッシュ艦隊による謀略に振り回されている間にオウカオーはハイパー化し、朗利達が核による東京攻撃を行おうとする。<br/>サコミズを説得したエイサップは東京を守るべく起動した[[核ミサイル]]を抱えて高空へと飛び上がるが、改心したサコミズが核を奪い代わりに東京を守ったことで生き残ることができた。
 
地上へ戻った後は[[東京]]で暴れまわるサコミズやホウジョウ軍を止めようと試みるも、パブッシュ艦隊による謀略に振り回されている間にオウカオーはハイパー化し、朗利達が核による東京攻撃を行おうとする。<br/>サコミズを説得したエイサップは東京を守るべく起動した[[核ミサイル]]を抱えて高空へと飛び上がるが、改心したサコミズが核を奪い代わりに東京を守ったことで生き残ることができた。
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:UXでは[[スクラッグ]]に改造されて力に溺れる彼を朗利や金本と重ねてか、説得を試みる。
 
:UXでは[[スクラッグ]]に改造されて力に溺れる彼を朗利や金本と重ねてか、説得を試みる。
 
;[[加藤久嵩]]
 
;[[加藤久嵩]]
:UXではEDにて共にサコミズの墓参りに訪れる。ちなみに中の人が同じである。
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:UXではEDにて共にサコミズの墓参りに訪れる。ちなみに、中の人が同じである。
    
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
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=== OVA版 ===
 
=== OVA版 ===
 
;「お前は、膝で俺を殴ったんだぞ!」
 
;「お前は、膝で俺を殴ったんだぞ!」
:[[リュクス・サコミズ|リュクス]]に(故意ではないが)ヒザで蹴られた際の直後の台詞。ヒザなのに「蹴った」ではなく「殴った」という、富野節の言い回しである。エイサップ役の福山氏は自身のブログで、この台詞を忘れられない台詞の一つとして挙げている。
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:[[リュクス・サコミズ|リュクス]]に(故意ではないが)ヒザで蹴られた際の直後の台詞。ヒザなのに「蹴った」ではなく「殴った」という、富野節の言い回しである。
;海楽「お、お前らぁ!どこから来たんだよ!?」<br/>エイサップ「う、上からでしょ?」<br/>海楽「そういうことじゃない!どこから来たかって聞いてるんだ!」<br/>エイサップ「見てたでしょ!」<br/>海楽「そうじゃねぇよ!」
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:エイサップ役の福山氏は自身のブログで、この台詞を忘れられない台詞の一つとして挙げている。
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;海楽「お、お前らぁ! どこから来たんだよ!?」<br/>エイサップ「う、上からでしょ?」<br/>海楽「そういうことじゃない! どこから来たかって聞いてるんだ!」<br/>エイサップ「見てたでしょ!」<br/>海楽「そうじゃねぇよ!」
 
:[[リーンの翼]]をリュクスと共に発動させ、航空機に乗り込んだ直後のやりとり。実に富野節満開のやりとりである。  
 
:[[リーンの翼]]をリュクスと共に発動させ、航空機に乗り込んだ直後のやりとり。実に富野節満開のやりとりである。  
 
;「婿? 婿って何よ?!」
 
;「婿? 婿って何よ?!」
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:UXではこの場面はアレンジされており、味方の機体がジャコバによって動きが封じられた中、間一髪エイサップがリュクスを制止することができた。
 
:UXではこの場面はアレンジされており、味方の機体がジャコバによって動きが封じられた中、間一髪エイサップがリュクスを制止することができた。
 
:そしてこの言葉と共に急激に高まったエイサップのオーラ力にナナジンが応え進化する、という燃えイベントとなっている。台詞自体もDVEで再現されている。
 
:そしてこの言葉と共に急激に高まったエイサップのオーラ力にナナジンが応え進化する、という燃えイベントとなっている。台詞自体もDVEで再現されている。
;「よ、よせぇっ! 落ちるなぁっ!!」<br>「リトル・ボーイは駄目だぁぁぁぁ!!」
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;「よ、よせぇっ! 落ちるなぁっ!!」<br>「リトル・ボーイは駄目だぁぁぁぁ!!」
 
:[[リーンの翼]]の導きによってサコミズと共に[[オーラロード]]を彷徨う中、翼が見せた太平洋戦争の情景を見て。この時彼らが見ていたのは8月6日の広島……そう、史上初めて[[核ミサイル|原子爆弾]]が使用されたあの日である。
 
:[[リーンの翼]]の導きによってサコミズと共に[[オーラロード]]を彷徨う中、翼が見せた太平洋戦争の情景を見て。この時彼らが見ていたのは8月6日の広島……そう、史上初めて[[核ミサイル|原子爆弾]]が使用されたあの日である。
;エイサップ「[[エレボス]]! ワーラーカーレーンへ帰るぞ!」<br> エレボス「お婆様んとこ…!」
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;エイサップ「[[エレボス]]! ワーラーカーレーンへ帰るぞ!」<br> エレボス「お婆様んとこ…!」
 
:[[矢藩朗利|朗利]]の投下した水爆を抱え[[ナナジン]]を急上昇をさせた場面での台詞。死を覚悟し水爆の被害を防ごうとするエイサップだが…
 
:[[矢藩朗利|朗利]]の投下した水爆を抱え[[ナナジン]]を急上昇をさせた場面での台詞。死を覚悟し水爆の被害を防ごうとするエイサップだが…
 
;「リュクス…リュクス…」<br>「……」<br>「リュクスーーーー!!」
 
;「リュクス…リュクス…」<br>「……」<br>「リュクスーーーー!!」
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;「親殺し子殺しは悪を為す者がすることだ!」
 
;「親殺し子殺しは悪を為す者がすることだ!」
 
:漫画版ではこちら。[[リュクス・サコミズ|リュクス]]だけではなく、[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]に対しても叫びを上げる。この後リュクスに対しては頬を張って[[説得]]し、サコミズには次の台詞を投げかける。
 
:漫画版ではこちら。[[リュクス・サコミズ|リュクス]]だけではなく、[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]に対しても叫びを上げる。この後リュクスに対しては頬を張って[[説得]]し、サコミズには次の台詞を投げかける。
;「サコミズ王 リーンの翼は娘に刃を向けるようなあなたを認めるのですか?」<br>「この燃えさかっている国はあなたの国ではなかったのですか!!」
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;「サコミズ王 リーンの翼は娘に刃を向けるようなあなたを認めるのですか?」<br>「この燃えさかっている国はあなたの国ではなかったのですか!!」
 
:「大局」を理由に虐殺を正当化するサコミズに返した正論。サコミズは言い淀みながらも反論を試みるが、[[リーンの翼]]の沓はエイサップを求めたかのごとく脱げてしまう。
 
:「大局」を理由に虐殺を正当化するサコミズに返した正論。サコミズは言い淀みながらも反論を試みるが、[[リーンの翼]]の沓はエイサップを求めたかのごとく脱げてしまう。
 
;「僕たちは知らなければならないのかもしれない」<br>「本当の愚かさと本当に尊いもの…」<br>「そして…<br> 愛する人を守り続ける本当の意味を……」
 
;「僕たちは知らなければならないのかもしれない」<br>「本当の愚かさと本当に尊いもの…」<br>「そして…<br> 愛する人を守り続ける本当の意味を……」
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===シナリオデモ===
 
===シナリオデモ===
 
;「しゃべった!? ロボットが生きているのか!?」
 
;「しゃべった!? ロボットが生きているのか!?」
:UX序盤の12話で、ホウジョウ軍によって捕らわれた[[孫尚香ガーベラ|孫尚香]]と[[陸遜ゼータプラス|陸遜]]を見ての驚き。このことで、[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]は日本人は今の姿に変わっていないことに安心した。
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:UX序盤の第12話で、ホウジョウ軍によって捕らわれた[[孫尚香ガーベラ|孫尚香]]と[[陸遜ゼータプラス|陸遜]]を見ての驚き。このことで、[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]は日本人は今の姿に変わっていないことに安心した。
 
;「けど、あの人には…あのショウって人のオーラ力からは、研ぎ澄まされた意志を感じた!」<br>「だから、もう一度…あの人のオーラ力に触れれば、俺の迷いも…」
 
;「けど、あの人には…あのショウって人のオーラ力からは、研ぎ澄まされた意志を感じた!」<br>「だから、もう一度…あの人のオーラ力に触れれば、俺の迷いも…」
:UX序盤のアメリカルート16話にて、[[ショウ・ザマ|ショウ]]の[[オーラ力]]に触れることで自らの戦う理由を確立しようとする。もう一人の[[聖戦士]]との出会いは、エイサップが本当の意味で戦い始めるきっかけとなった。
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:UX序盤のアメリカルート第16話にて。[[ショウ・ザマ|ショウ]]の[[オーラ力]]に触れることで自らの戦う理由を確立しようとする。もう一人の[[聖戦士]]との出会いは、エイサップが本当の意味で戦い始めるきっかけとなった。
 
;「それは、俺も同じさ…」<br />「家にいない親父のことも、社会への不満も、離れた場所から文句を言ってるだけだったんだ」<br />「だけど、それじゃあ何も変わらないんだよな…」<br />「本気で世の中を変えるには、やっぱり、分も命を懸けて戦わなくちゃいけないんだ…」
 
;「それは、俺も同じさ…」<br />「家にいない親父のことも、社会への不満も、離れた場所から文句を言ってるだけだったんだ」<br />「だけど、それじゃあ何も変わらないんだよな…」<br />「本気で世の中を変えるには、やっぱり、分も命を懸けて戦わなくちゃいけないんだ…」
:[[UX]] リュクスが自らのふがいなさを受けて。原作では見られなかった、エイサップの過去の心情と、今の決意が垣間見えるシーンである。
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:[[UX]]にて。リュクスが自らのふがいなさを受けて。原作では見られなかった、エイサップの過去の心情と、今の決意が垣間見えるシーンである。
 
;「リュクス、サコミズ王は君を忘れてなんかいないよ…」<br />「初めから、今でもずっとサコミズ王は君しか見てなかった」<br />「だってそうだろう?反発しあいながらも、君たちはずっとお互いを向き合ってきたはずだ」<br />(リュクス「私と、父上が…?」)<br />「わかるんだ。俺は、親父と向き合うことがただ怖かったから…」<br />「親同士が結婚してないとか、日本人じゃないとか、そんなこと、どうでもいいことなのに…」<br />「受け止めたかった本当の気持ちがあったはずなのに!」<br />「興味がないフリさえしていれば、自分が傷つかないと思って」<br />「でも、リュクスは違うだろ!?」<br />「だから、信じるんだ!サコミズ王を!」
 
;「リュクス、サコミズ王は君を忘れてなんかいないよ…」<br />「初めから、今でもずっとサコミズ王は君しか見てなかった」<br />「だってそうだろう?反発しあいながらも、君たちはずっとお互いを向き合ってきたはずだ」<br />(リュクス「私と、父上が…?」)<br />「わかるんだ。俺は、親父と向き合うことがただ怖かったから…」<br />「親同士が結婚してないとか、日本人じゃないとか、そんなこと、どうでもいいことなのに…」<br />「受け止めたかった本当の気持ちがあったはずなのに!」<br />「興味がないフリさえしていれば、自分が傷つかないと思って」<br />「でも、リュクスは違うだろ!?」<br />「だから、信じるんだ!サコミズ王を!」
 
:[[UX]]第二部最終話「桜花嵐」にて、[[ハイパー化]]したサコミズを見て、父に絶望したリュクスに、自身の悔恨を吐露すると同時に、リュクスを叱咤する。もっとも直後に'''[[矢藩朗利|ハザードに勝るとも劣らない]][[金本平次|空気の読めない二人]]によってブチ壊しにされてしまう'''のだが。
 
:[[UX]]第二部最終話「桜花嵐」にて、[[ハイパー化]]したサコミズを見て、父に絶望したリュクスに、自身の悔恨を吐露すると同時に、リュクスを叱咤する。もっとも直後に'''[[矢藩朗利|ハザードに勝るとも劣らない]][[金本平次|空気の読めない二人]]によってブチ壊しにされてしまう'''のだが。
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;「そんなんじゃダメだ! たとえ身体がスクラッグだとしても、君は人間のはずだ!」
 
;「そんなんじゃダメだ! たとえ身体がスクラッグだとしても、君は人間のはずだ!」
:UX終盤でのニックとの戦闘前会話。肉体をスクラッグに改造された事で力に溺れ、愉悦に至ったニックの姿に、かつてオーラ力とオーラマシンによって力に溺れた朗利や金本と重ねてか、エイサップは必死に説得を試みた。
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:UX終盤での[[ニコラス・デ・カルロ|ニック]]との[[戦闘前会話]]。肉体をスクラッグに改造された事で力に溺れ、愉悦に至ったニックの姿に、かつてオーラ力とオーラマシンによって力に溺れた朗利や金本と重ねてか、エイサップは必死に説得を試みた。
 
;「故郷を離れた異星の土地がお前の怨恨を生んだのだとしても、同情には値しない…!」<br/>「他人の意志を己の欲のままに捻じ曲げ利用する! そんなの、あっちゃならないでしょ!」
 
;「故郷を離れた異星の土地がお前の怨恨を生んだのだとしても、同情には値しない…!」<br/>「他人の意志を己の欲のままに捻じ曲げ利用する! そんなの、あっちゃならないでしょ!」
:UX終盤でのハザードとの戦闘前会話。他人の命と思いをおのれの欲を叶えるために利用し、奪い取るハザードにエイサップは怒りを爆発したが、当のハザードは彼を「親に甘えられて育った小僧」「青臭い思想」と皮肉を浴びせられた。
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:UX終盤での[[ハザード・パシャ|ハザード]]との戦闘前会話。他人の命と思いをおのれの欲を叶えるために利用し、奪い取るハザードに対しエイサップは怒りを爆発させる。
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:だが、当のハザードにはエイサップの叫びが届かないようで、彼を「親に甘えられて育った小僧」「青臭い思想」と皮肉を浴びせるだけであった。
 
;「カリ・ユガ! お前の力が宇宙を救うためでも、俺は決して受け入れない!」<br/>「力とは、『今』の未来を築くために振るうものだぁぁぁ!」
 
;「カリ・ユガ! お前の力が宇宙を救うためでも、俺は決して受け入れない!」<br/>「力とは、『今』の未来を築くために振るうものだぁぁぁ!」
:UX最終話での[[カリ・ユガ]]との戦闘前会話。宇宙を救うためにその力を以ってエイサップたちが生きている『今』の宇宙を消し去ろうとする神から、両親と分かり合い、異種との対話を遂げた『今』の未来を守るために、ユガの神にあらゆる意思を重ねた力を振るうことを決めた。
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:UX最終話での[[カリ・ユガ]]との戦闘前会話。宇宙を救うためにその力を以ってエイサップたちが生きている『今』の[[宇宙]]を消し去ろうとする神から、両親と分かり合い、異種との対話を遂げた『今』の未来を守るために、ユガの神にあらゆる意思を重ねた力を振るうことを決めた。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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