差分

108 バイト追加 、 2013年11月25日 (月) 00:52
編集の要約なし
62行目: 62行目:     
== 関連人物 ==
 
== 関連人物 ==
=== 版権作品 ===
+
=== ガンダムシリーズ ===
;[[あしゅら男爵]]
  −
:桜多吾作の漫画版では13に該当。『[[真マジンガー 衝撃! Z編]]』での裏切りは真意を考えるに14に近いか。
  −
 
  −
;[[ズリル長官]]
  −
:同じく桜多吾作の漫画版では13に該当。
  −
 
  −
;[[レディガンダル]]
  −
:1と13の複合。自己保身のため、[[デューク・フリード|デューク]]側へ寝返る際の証として[[ベガ大王]]暗殺を画策するも、別人格である[[ガンダル司令]]の意志に阻まれ失敗する。
  −
 
  −
;[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]](『[[世界最後の日]]』)
  −
:7であるかのように描写されていたが、真相は異なっていた(強いて言うなら8に近いか)。
  −
 
  −
;[[リュウ・ドルク]]
  −
:6に該当。幼い頃に[[ドラゴ帝国]]に拉致され、[[女帝ザーラ]]の許で[[邪神ドラゴ]]の末裔として育てられていた。その後は3のケースを経て[[大牙剣|剣]]達の味方になる。
  −
 
   
;[[エルラン]]、[[ジュダック]]
 
;[[エルラン]]、[[ジュダック]]
 
:典型的な11のパターン。
 
:典型的な11のパターン。
123行目: 108行目:  
:恐らく歴代参戦作品の原作において最も裏切りを重ねたキャラクター。SEEDは1に3の要素を加えた形で、DESTINYだと[[ザフト]]復帰は8に近く、その後の[[ザフト]]脱走は[[アークエンジェル]]側を味方と捉えるならば1と2にあたる。
 
:恐らく歴代参戦作品の原作において最も裏切りを重ねたキャラクター。SEEDは1に3の要素を加えた形で、DESTINYだと[[ザフト]]復帰は8に近く、その後の[[ザフト]]脱走は[[アークエンジェル]]側を味方と捉えるならば1と2にあたる。
   −
;[[ハッシャ・モッシャ]]
+
=== 他リアル系 ===
:1・7・12の複合パターンだが裏切り理由は全て「己の利潤と立場確保のため」で一貫している。リーリン一家で頭領だったリーリンを暗殺し逃亡→アムの誘いで反乱軍に参加するも、苦戦しているダバ達に愛想を尽かし、正規軍へ→ギャブレーがポセイダルに反旗を翻したときは一緒に裏切り、アントンを捕虜にした。裏切りイベントに事欠かない敵キャラ。
  −
 
   
;[[ギジェ・ザラル]]
 
;[[ギジェ・ザラル]]
 
:度重なる失敗により組織にいられなくなり、やむなく飛び出してきたので1。また、大元に「[[イデ]]の何たるかを知りたい」という真意があり、後に[[フォルモッサ・シェリル]]と恋仲になるなど3もある。
 
:度重なる失敗により組織にいられなくなり、やむなく飛び出してきたので1。また、大元に「[[イデ]]の何たるかを知りたい」という真意があり、後に[[フォルモッサ・シェリル]]と恋仲になるなど3もある。
132行目: 115行目:  
:不幸な成り行きで心ならずも敵味方に分かれてしまった15のパターン。[[ジョーダン・ベス]]と恋仲になり、子を宿して姉と対決するため3も含む。
 
:不幸な成り行きで心ならずも敵味方に分かれてしまった15のパターン。[[ジョーダン・ベス]]と恋仲になり、子を宿して姉と対決するため3も含む。
   −
;[[イルボラ・サロ]]
+
;[[ハッシャ・モッシャ]]
:原作では7だが、UXでは8と11の複合に該当。[[ザ・ブーム軍]]を打倒するには忍者伝説の真実に迫る必要があり、そのためには敢えてザ・ブームに与するしかなかったと終盤でロミナ姫に打ち明けている。
+
:1・7・12の複合パターンだが裏切り理由は全て「己の利潤と立場確保のため」で一貫している。リーリン一家で頭領だったリーリンを暗殺し逃亡→アムの誘いで反乱軍に参加するも、苦戦しているダバ達に愛想を尽かし、正規軍へ→ギャブレーがポセイダルに反旗を翻したときは一緒に裏切り、アントンを捕虜にした。裏切りイベントに事欠かない敵キャラ。
 +
 
 +
;[[フィアナ]]
 +
:3に該当。ただし、裏切りの根本的な原因となったのは「記憶のない状態で[[キリコ・キュービィー|キリコ]]を見たために、深層意識にキリコの存在が刷り込まれた」事なので、9の要素も含まれる。
 +
 
 +
;[[キリコ・キュービィー]]
 +
:8と5に該当。[[ワイズマン]]の継承者になると宣言したキリコはフィアナをはじめとする仲間達を裏切ってでも彼に元に辿り着き、己の運命を弄んだ神を裏切って破壊した。
 +
 
 +
;[[扇要]]
 +
:ゼロのやり方や自分達を駒のように扱っていたことに怒りを覚えて[[黒の騎士団]]のメンバー達を煽り追放同然にゼロを裏切ったので7に該当する。ただしこの裏切りは扇自身の私情も確実に含まれている。
 +
 
 +
;[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア]]
 +
:ゼロの正体。上記の通り、扇たち黒の騎士団のメンバーに裏切られ追放された後、[[神聖ブリタニア帝国]]の皇帝シャルルを抹殺し、[[ギアス]]を使って帝国を乗っ取る形で皇帝の地位に就くので近いのは7と13か。スパロボではそのまま敵になるが原作再現が終わると[[ZEXIS]]に復帰するのでさらに8に該当。
 +
 
 +
;[[ブリタイ7018]]
 +
:[[エキセドル・フォルモ|エキセドル4970]]も同様。TV版は2と3、劇場版は3に該当。TV版は[[マクロス]]との接触などにより影響を受け、なおかつボドルザーより文化に汚染されたとして消去対象となった為、離反することを決意。劇場版は[[リン・ミンメイ]]の「愛・おぼえていますか」を聞き文化に目覚め離反。なお劇場版の離反シーンは裏切りシーンではあるが名シーンである。
 +
 
 +
;[[カムジン03350]]
 +
:TV版のみ。立場的にはブリタイと同じ2と3の状況ではあるが、マクロスとの共闘を拒否。戦争には加わらないつもりでいたが、戦争が始まりミンメイの歌を聴き影響を受け味方になる。戦争終結後は、文化になじめず反乱を起こす。戦争終結後に関しては7が該当すると思われる。
 +
 
 +
;[[ランカ・リー]]
 +
:8と9に近い。ただ、[[早乙女アルト|アルト]]、[[シェリル・ノーム|シェリル]]に関しては17との複合といったところ。
 +
 
 +
;[[ブレラ・スターン]]
 +
:ランカの実の兄だが[[グレイス・オコナー|グレイス]]の部下であるため6に該当。後ランカの事情により離反を企てていたが、グレイスに洗脳され、アルト達と敵対する。後に洗脳から解放され、アルト達の味方となる。
 +
 
 +
;[[レイヴン (ゾイド)|レイヴン]]
 +
:2に該当。記憶喪失の所を[[ギュンター・プロイツェン|プロイツェン]]に利用されていたため6・9の変則パターンとも言える。
 +
 
 +
;[[日野道生]]
 +
:フェンリルで[[竜宮島]]を消滅させようとする[[人類軍]]のやり方に怒り、脱走するため1に該当。
 +
 
 +
;[[カノン・メンフィス]]
 +
:竜宮島もろともフェンリルで自爆しようとするが、一騎からの説得を受けアルヴィスに投降する。故に3に該当。
 +
 
 +
=== ダイナミック作品 ===
 +
;[[あしゅら男爵]]
 +
:桜多吾作の漫画版では13に該当。『[[真マジンガー 衝撃! Z編]]』での裏切りは真意を考えるに14に近いか。
   −
;[[風見博士]]
+
;[[ズリル長官]]
:[[エルダー軍|エルダー側]]の技術に惹かれた側面が強いため、12に近い。ただ、自分こそが最高の科学者である事を立証する為という目的もあったり、[[トリニティシティ]]との面々との確執もかなりのものがあった為、7や10の側面もある。<br />[[Z]]では原作と異なり[[地球]]を完全に見限り、[[ガガーン]]に加担して全宇宙に自身の科学を知らしめようとするなど、原作以上に悪どい裏切りとなっている(しかも裏切り実行前に敵勢力に自軍のデータを横流しにする始末)。<br />どちらにせよ、味方の中心人物の博士が演技ではなく本気で裏切るという事態は、ロボットアニメ史上異例の事態である事は間違いない。
+
:同じく桜多吾作の漫画版では13に該当。
   −
;[[シャピロ・キーツ]]
+
;[[レディガンダル]]
:間違いなく10。スパロボでも毎回裏切って様々な敵組織に加わる。
+
:1と13の複合。自己保身のため、[[デューク・フリード|デューク]]側へ寝返る際の証として[[ベガ大王]]暗殺を画策するも、別人格である[[ガンダル司令]]の意志に阻まれ失敗する。
   −
;[[渚カヲル]]
+
;[[早乙女博士 (OVA)|早乙女博士]](『[[世界最後の日]]』)
:11に近い。[[碇シンジ]]曰く「裏切ったな!! 僕の気持ちを裏切ったな!! 父さんと同じに僕を裏切ったんだっ!!」。<br />[[第3次α]]では一時的ではあるがシンジの元へ帰ってきた。
+
:7であるかのように描写されていたが、真相は異なっていた(強いて言うなら8に近いか)。
   −
;[[Dボゥイ]]
+
;[[リュウ・ドルク]]
:6に該当するが、本人は[[ラダム]]化される前に救出され脱出したため、「裏切り者」呼ばわりは不当な言い分である(むしろラダムテッカマン全員が9のケースに該当する)。
+
:6に該当。幼い頃に[[ドラゴ帝国]]に拉致され、[[女帝ザーラ]]の許で[[邪神ドラゴ]]の末裔として育てられていた。その後は3のケースを経て[[大牙剣|剣]]達の味方になる。
   −
;[[バルザック・アシモフ]]
+
=== 他スーパー系 ===
:序盤の立ち位置は10と11の複合に該当。[[スペースナイツ]]と対立関係にある連合防衛軍のスパイとして暗躍する。後に民間人として再登場した際には、3に近い動機で[[スペースナイツ]]に協力。
+
;[[風見博士]]
 +
:[[エルダー軍|エルダー側]]の技術に惹かれた側面が強いため、12に近い。ただ、自分こそが最高の科学者である事を立証する為という目的もあったり、[[トリニティシティ]]との面々との確執もかなりのものがあった為、7や10の側面もある。<br />[[Z]]では原作と異なり[[地球]]を完全に見限り、[[ガガーン]]に加担して全宇宙に自身の科学を知らしめようとするなど、原作以上に悪どい裏切りとなっている(しかも裏切り実行前に敵勢力に自軍のデータを横流しにする始末)。<br />どちらにせよ、味方の中心人物の博士が演技ではなく本気で裏切るという事態は、ロボットアニメ史上異例の事態である事は間違いない。
   −
;[[オーガン (イバリューダー)]]
+
;[[ヤミノリウスIII世]]
:1に該当。ただし「裏切り者」と言うよりは「脱走者」というべきであろうか。
+
:1に該当。上司である[[魔王ゴクアーク]]に用済みとして切り捨てられた後、三大魔王の目的が「地球の大魔界化」から「地球の破壊」に変わった事に反発、さらに亜衣子の気持ちを知った事で、遂に[[大魔界]]を裏切り[[ガンバーチーム]]に協力する。
   −
;[[シリウス・ド・アリシア]]
+
;[[エンジン王]]
:7に近い。人間が己の目的のために[[堕天翅族]]を殺すという醜悪な様を目の当たりにし、人類に失望してしまう。[[ベクターマーズ]]を手土産に、[[頭翅]]の誘いに乗って[[堕天翅族]]側へと寝返ってしまい、天翅・[[詩翅]]と名乗る。しかし、それは[[頭翅]]の謀略で復讐のために踊らされていたのを知って、[[アポロ]]の元へ帰った。
+
:3に該当。ただ、元々[[機械神]]に反逆を企てていた為13の要素も含まれる。
    
;[[ガルデン]]
 
;[[ガルデン]]
 
:6に該当。[[邪竜族]]である[[イドロ]]に手駒として育てられていた。その後3のケースを経て[[アデュー・ウォルサム|アデュー]]達の味方となる。
 
:6に該当。[[邪竜族]]である[[イドロ]]に手駒として育てられていた。その後3のケースを経て[[アデュー・ウォルサム|アデュー]]達の味方となる。
 +
 +
;[[シャピロ・キーツ]]
 +
:典型的な10のパターン。スパロボでも毎回裏切って様々な敵組織に加わる。
    
;[[ダ・サイダー]]
 
;[[ダ・サイダー]]
165行目: 189行目:  
:6に該当。上記の[[ダ・サイダー]]とほぼ同じ境遇であり、後に彼と共に3のケースを経て[[勇者ラムネス|ラムネス]]達の味方となる。
 
:6に該当。上記の[[ダ・サイダー]]とほぼ同じ境遇であり、後に彼と共に3のケースを経て[[勇者ラムネス|ラムネス]]達の味方となる。
   −
;[[ヤミノリウスIII世]]
+
;[[イルボラ・サロ]]
:1に該当。上司である[[魔王ゴクアーク]]に用済みとして切り捨てられた後、三大魔王の目的が「地球の大魔界化」から「地球の破壊」に変わった事に反発、さらに亜衣子の気持ちを知った事で、遂に[[大魔界]]を裏切り[[ガンバーチーム]]に協力する。
+
:原作では7だが、UXでは8と11の複合に該当。[[ザ・ブーム軍]]を打倒するには忍者伝説の真実に迫る必要があり、そのためには敢えてザ・ブームに与するしかなかったと終盤でロミナ姫に打ち明けている。
 +
 
 +
;[[Dボゥイ]]
 +
:6に該当するが、本人は[[ラダム]]化される前に救出され脱出したため、「裏切り者」呼ばわりは不当な言い分である(むしろラダムテッカマン全員が9のケースに該当する)。
   −
;[[ブリタイ7018]]
+
;[[バルザック・アシモフ]]
:[[エキセドル・フォルモ|エキセドル4970]]も同様。TV版は2と3、劇場版は3に該当。TV版は[[マクロス]]との接触などにより影響を受け、なおかつボドルザーより文化に汚染されたとして消去対象となった為、離反することを決意。劇場版は[[リン・ミンメイ]]の「愛・おぼえていますか」を聞き文化に目覚め離反。なお劇場版の離反シーンは裏切りシーンではあるが名シーンである。
+
:序盤の立ち位置は10と11の複合に該当。[[スペースナイツ]]と対立関係にある連合防衛軍のスパイとして暗躍する。後に民間人として再登場した際には、3に近い動機で[[スペースナイツ]]に協力。
   −
;[[カムジン03350]]
+
;[[渚カヲル]]
:TV版のみ。立場的にはブリタイと同じ2と3の状況ではあるが、マクロスとの共闘を拒否。戦争には加わらないつもりでいたが、戦争が始まりミンメイの歌を聴き影響を受け味方になる。戦争終結後は、文化になじめず反乱を起こす。戦争終結後に関しては7が該当すると思われる。
+
:11に近い。[[碇シンジ]]曰く「裏切ったな!! 僕の気持ちを裏切ったな!! 父さんと同じに僕を裏切ったんだっ!!」。<br />[[第3次α]]では一時的ではあるがシンジの元へ帰ってきた。
   −
;[[エンジン王]]
+
;[[オーガン (イバリューダー)]]
:3に該当。ただ、元々[[機械神]]に反逆を企てていた為13の要素も含まれる。
+
:1に該当。ただし「裏切り者」と言うよりは「脱走者」というべきであろうか。
   −
;[[ブレラ・スターン]]
+
;[[シリウス・ド・アリシア]]
:ランカの実の兄だが[[グレイス・オコナー|グレイス]]の部下であるため6に該当。後ランカの事情により離反を企てていたが、グレイスに洗脳され、アルト達と敵対する。後に洗脳から解放され、アルト達の味方となる。
+
:7に近い。人間が己の目的のために[[堕天翅族]]を殺すという醜悪な様を目の当たりにし、人類に失望してしまう。[[ベクターマーズ]]を手土産に、[[頭翅]]の誘いに乗って[[堕天翅族]]側へと寝返ってしまい、天翅・[[詩翅]]と名乗る。しかし、それは[[頭翅]]の謀略で復讐のために踊らされていたのを知って、[[アポロ]]の元へ帰った。
    
;[[森次玲二]]
 
;[[森次玲二]]
194行目: 221行目:  
;[[石神邦生]]
 
;[[石神邦生]]
 
:原作漫画版でのみ1と3に近い。[[ジュダ]]から与えられた情報で[[加藤久嵩|加藤]]を絶望から救い出し、真に人類の存続のために立ち上がらせる事を成すために加藤機関を裏切る。
 
:原作漫画版でのみ1と3に近い。[[ジュダ]]から与えられた情報で[[加藤久嵩|加藤]]を絶望から救い出し、真に人類の存続のために立ち上がらせる事を成すために加藤機関を裏切る。
  −
;[[ランカ・リー]]
  −
:8と9に近い。ただ、[[早乙女アルト|アルト]]、[[シェリル・ノーム|シェリル]]に関しては17との複合といったところ。
  −
  −
;[[フィアナ]]
  −
:3に該当。ただし、裏切りの根本的な原因となったのは「記憶のない状態で[[キリコ・キュービィー|キリコ]]を見たために、深層意識にキリコの存在が刷り込まれた」事なので、9の要素も含まれる。
  −
  −
;[[キリコ・キュービィー]]
  −
:8と5に該当。[[ワイズマン]]の継承者になると宣言したキリコはフィアナをはじめとする仲間達を裏切ってでも彼に元に辿り着き、己の運命を弄んだ神を裏切って破壊した。
  −
  −
;[[扇要]]
  −
:ゼロのやり方や自分達を駒のように扱っていたことに怒りを覚えて[[黒の騎士団]]のメンバー達を煽り追放同然にゼロを裏切ったので7に該当する。ただしこの裏切りは扇自身の私情も確実に含まれている。
  −
  −
;[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア]]
  −
:ゼロの正体。上記の通り、扇たち黒の騎士団のメンバーに裏切られ追放された後、[[神聖ブリタニア帝国]]の皇帝シャルルを抹殺し、[[ギアス]]を使って帝国を乗っ取る形で皇帝の地位に就くので近いのは7と13か。スパロボではそのまま敵になるが原作再現が終わると[[ZEXIS]]に復帰するのでさらに8に該当。
  −
  −
;[[日野道生]]
  −
:フェンリルで[[竜宮島]]を消滅させようとする[[人類軍]]のやり方に怒り、脱走するため1に該当。
  −
  −
;[[カノン・メンフィス]]
  −
:竜宮島もろともフェンリルで自爆しようとするが、一騎からの説得を受けアルヴィスに投降する。故に3に該当。
      
;[[ドクター・ウェスト]]
 
;[[ドクター・ウェスト]]
227行目: 233行目:  
;[[ウィリアム・デイヴィス]]、[[ニコラス・デ・カルロ]]
 
;[[ウィリアム・デイヴィス]]、[[ニコラス・デ・カルロ]]
 
:典型的な9のパターンだが、ウィルの場合は[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]への嫉妬と対抗心が発端となっているため10も含まれる。
 
:典型的な9のパターンだが、ウィルの場合は[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]への嫉妬と対抗心が発端となっているため10も含まれる。
  −
;[[レイヴン (ゾイド)|レイヴン]]
  −
:2に該当。記憶喪失の所を[[ギュンター・プロイツェン|プロイツェン]]に利用されていたため6・9の変則パターンとも言える。
      
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===