差分
編集の要約なし
:『[[新ゲッターロボ]]』版が登場。<br />性格は原作に比べればいくらか丸くなっており、部隊の数少ない大人組の一人として、同じく大人組であるドモンや[[コズモレンジャーJ9|J9]]との絡みが多い。原作のラスボスである四天王は登場しないが、[[安倍晴明]]を相手に原作最終話で見せた狂気の暴走シーンが一部再現されている(一部の台詞はなんと[[DVE]]で、暴走時の専用顔グラフィックも用意されている)。生身での戦闘力の高さもしっかりと描写されており、原作同様に[[鬼]]を相手にするだけでなく、初登場時に[[コズモレンジャーJ9|J9]]の面々と互角の勝負を演じたり、時として[[ドラゴ帝国]]の[[ドラゴナイト]]や[[メタルナイト]]を相手にする場面も。その実力は[[ドモン・カッシュ|ドモン]]や[[コズモレンジャーJ9|J9]]も認めるほど。[[エース]]ボーナスが非常に強力で、アタッカーとしての活躍が見込める。原作の最後の敵である神々・四天王は登場しないが、その代わりに、「神」を名乗る[[妖神ゴブーリキ]]や[[邪神ドラゴ]]に対する特殊戦闘台詞が存在している。[[D]]同様最後まで虚無らず、ED後は一人旅に出る。<br />これまでの参戦はすべて携帯機向け([[NEO]]の発売以前に唯一据置機でOVA版ゲッターが参戦している[[GC]]・[[XO]]では『真対ネオ』が参戦しているが、同作では竜馬は非戦闘キャラで、声も入っていない)だったため、今回が初収録となった声優の石川氏は「やっとスパロボに参加できた」と喜びのコメントを発している。
:『[[新ゲッターロボ]]』版が登場。<br />性格は原作に比べればいくらか丸くなっており、部隊の数少ない大人組の一人として、同じく大人組であるドモンや[[コズモレンジャーJ9|J9]]との絡みが多い。原作のラスボスである四天王は登場しないが、[[安倍晴明]]を相手に原作最終話で見せた狂気の暴走シーンが一部再現されている(一部の台詞はなんと[[DVE]]で、暴走時の専用顔グラフィックも用意されている)。生身での戦闘力の高さもしっかりと描写されており、原作同様に[[鬼]]を相手にするだけでなく、初登場時に[[コズモレンジャーJ9|J9]]の面々と互角の勝負を演じたり、時として[[ドラゴ帝国]]の[[ドラゴナイト]]や[[メタルナイト]]を相手にする場面も。その実力は[[ドモン・カッシュ|ドモン]]や[[コズモレンジャーJ9|J9]]も認めるほど。[[エース]]ボーナスが非常に強力で、アタッカーとしての活躍が見込める。原作の最後の敵である神々・四天王は登場しないが、その代わりに、「神」を名乗る[[妖神ゴブーリキ]]や[[邪神ドラゴ]]に対する特殊戦闘台詞が存在している。[[D]]同様最後まで虚無らず、ED後は一人旅に出る。<br />これまでの参戦はすべて携帯機向け([[NEO]]の発売以前に唯一据置機でOVA版ゲッターが参戦している[[GC]]・[[XO]]では『真対ネオ』が参戦しているが、同作では竜馬は非戦闘キャラで、声も入っていない)だったため、今回が初収録となった声優の石川氏は「やっとスパロボに参加できた」と喜びのコメントを発している。
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』版が登場。原作終了後のため時空の彼方で戦い続けていたが、なんと第4章にて時空の裂け目が開いた際に真ゲッター自身が竜馬達を連れ戻して帰還。以後は竜馬チームと[[ゴウ|號]]チームで真ゲッターを共用する形で出撃可能となる。
:『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』版が登場。原作終了後のため時空の彼方で戦い続けていたが、なんと第4章にて時空の裂け目が開いた際に真ゲッター自身が竜馬達を連れ戻して帰還。以後は竜馬チームと[[ゴウ|號]]チームで真ゲッターを共用する形で出撃可能となる。技能、精神、武器性能の面で単騎での戦闘力と最大火力に優れている竜馬チーム、努力・幸運とゴウの『精神力』で稼ぎに向いているゴウチームという形で差別化が図られている。とはいえ、ゴウもエースボーナスで攻撃力の底上げが可能なため、最大火力の差は再世編程ではない。なお、作中では真ドラゴンについて一切語られず、真ゲッターに連れ戻される前の時空の彼方で何に乗っていたかは明言されていない。
== パイロットステータス設定の傾向 ==
== パイロットステータス設定の傾向 ==
=== [[能力|能力値]] ===
=== [[能力|能力値]] ===
TV版流竜馬と同様、格闘が高く[[熱血]]を覚えることもあり、ボスキラーとして活躍する。反面、防御がさほど高くなく、ゲッターロボの装甲もさほど高くないため油断していると撃墜されることも。<br/>Dは[[格闘]]値が全キャラで一番高く、[[技量]]もスーパー系にしてはかなり高い。<br/>NEOは攻撃力が高いかわりに命中がかなり低いので、[[神隼人 (OVA)|隼人]]の[[集中]]や[[武蔵坊弁慶|弁慶]]の[[必中]]、あるいは各種[[強化パーツ]]や包囲効果で補いたい。<br/>第2次Zでは格闘値が全キャラでトップクラス(他は万丈だけが同じ)。技量と命中もスーパー系では高め。
TV版流竜馬と同様、格闘が高く[[熱血]]を覚えることもあり、ボスキラーとして活躍する。反面、防御がさほど高くなく、ゲッターロボの装甲もさほど高くないため油断していると撃墜されることも。<br/>Dは[[格闘]]値が全キャラで一番高く、[[技量]]もスーパー系にしてはかなり高い。<br/>NEOは攻撃力が高いかわりに命中がかなり低いので、[[神隼人 (OVA)|隼人]]の[[集中]]や[[武蔵坊弁慶|弁慶]]の[[必中]]、あるいは各種[[強化パーツ]]や包囲効果で補いたい。<br/>第2次Zでは格闘値が全キャラでトップクラス(他は万丈だけが同じ)。技量と命中もスーパー系では高め。また、エースボーナスが採用されている作品では必ずダメージアップ効果を覚えるため最大火力は数値以上に高い。
=== [[精神コマンド]] ===
=== [[精神コマンド]] ===