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→版権作品
;[[ハッシャ・モッシャ]]
;[[ハッシャ・モッシャ]]
:リーリン一家で頭領だったリーリンを暗殺し逃亡→アムの誘いで反乱軍に参加するも、苦戦しているダバ達に愛想を尽かし、正規軍へ→ギャブレーがポセイダルに反旗を翻したときは一緒に裏切り、アントンを捕虜にした。裏切りイベントに事欠かない敵キャラ。
:典型的な14のパターン。リーリン一家で頭領だったリーリンを暗殺し逃亡→アムの誘いで反乱軍に参加するも、苦戦しているダバ達に愛想を尽かし、正規軍へ→ギャブレーがポセイダルに反旗を翻したときは一緒に裏切り、アントンを捕虜にした。裏切りイベントに事欠かない敵キャラ。
;[[ギジェ・ザラル]]
;[[ギジェ・ザラル]]
;[[アウグストゥス]]
;[[アウグストゥス]]
:謀反を企て、他のアンチクロスらと共に[[マスターテリオン]]を抹殺。ウェストの離反も殆どはこれが原因。更には自身もウェスパシアヌスやネロの手により抹殺されてしまう。13に該当。
:謀反を企て、他のアンチクロスらと共に[[マスターテリオン]]を抹殺。ウェストの離反も殆どはこれが原因。更には自身もウェスパシアヌスやネロの手により抹殺されてしまう。13に該当。
;[[ウィリアム・デイヴィス]]、[[ニコラス・デ・カルロ]]
:典型的な9のパターンだが、ウィルの場合は[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]への嫉妬と対抗心が発端となっているため10も含まれる。
;[[レイヴン (ゾイド)|レイヴン]]
:2に該当。記憶喪失の所を[[ギュンター・プロイツェン|プロイツェン]]に利用されていたため6・9の変則パターンとも言える。
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
=== [[バンプレストオリジナル]] ===