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*体重:60~70 kgほど(小説版)
 
*体重:60~70 kgほど(小説版)
 
*趣味:サッカー・剣道(TV版)、空手(原作漫画版)
 
*趣味:サッカー・剣道(TV版)、空手(原作漫画版)
*搭乗機体:[[ゲッター1]]⇒[[ゲッタードラゴン]]⇒[[真・ゲッター1]](原作漫画版)⇒[[真・ゲッター3]](原作漫画版・ただし未変形)⇒<br />[[ゲッターエンペラー]](原作漫画版・超未来の存在であり、現在の竜馬との詳細な関連は不明)
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*搭乗機体:[[ゲッター1]]⇒[[ゲッタードラゴン]]⇒[[真ゲッター1]](原作漫画版)⇒[[真ゲッター3]](原作漫画版・ただし未変形)⇒<br />[[ゲッターエンペラー]](原作漫画版・超未来の存在であり、現在の竜馬との詳細な関連は不明)
 
*キャラクターデザイン:小松原一男(TV版共通)、永井豪・石川賢(原案)
 
*キャラクターデザイン:小松原一男(TV版共通)、永井豪・石川賢(原案)
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またOVAの影響からか、愛称表記が「リョウ」ではなく漢字の「竜馬」になっている場合も存在する(これに関してはハヤト、ムサシ、ベンケイも同様)。
 
またOVAの影響からか、愛称表記が「リョウ」ではなく漢字の「竜馬」になっている場合も存在する(これに関してはハヤト、ムサシ、ベンケイも同様)。
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余談だが、初代スーパーロボット大戦ではパイロットが登場しない作品であったが、ゲッター1の説得時の有名な台詞は、彼の体育会系気質を意識しての事かもしれない。
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余談だが、初代スーパーロボット大戦ではパイロットが登場しない作品であったが、ゲッター1の説得時の有名な台詞は、彼の体育会系気質を意識しての事かもしれない。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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:リューネの章に登場する。[[ゲッタードラゴン]]に乗る。「[[ヴォルクルス]]」を正しく発音できず「ぼるするく」と言ってしまう。ゲッタードラゴンの性能と併せて十分な実力を持つが、前作と違って二回行動可能のレベルに到達しづらいのが難点。
 
:リューネの章に登場する。[[ゲッタードラゴン]]に乗る。「[[ヴォルクルス]]」を正しく発音できず「ぼるするく」と言ってしまう。ゲッタードラゴンの性能と併せて十分な実力を持つが、前作と違って二回行動可能のレベルに到達しづらいのが難点。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
:最初から[[ロンド・ベル]]隊に所属する。[[ゲッター1]]、[[ゲッタードラゴン]]に加え、今作で初登場の[[真・ゲッター1]]に乗る。終盤には覚醒を覚える為、[[真・ゲッター1]]の攻撃力と併せて終盤の対ボス戦の切り札となる。惜しむべきは宇宙適応Bであること。宇宙Aなら文句なしで最強だったのだが。
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:最初から[[ロンド・ベル]]隊に所属する。[[ゲッター1]]、[[ゲッタードラゴン]]に加え、今作で初登場の[[真・ゲッター1]]に乗る。終盤には覚醒を覚える為、[[真ゲッター1]]の攻撃力と併せて終盤の対ボス戦の切り札となる。惜しむべきは宇宙適応Bであること。宇宙Aなら文句なしで最強だったのだが。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
:第4次と同じだが、今回から声が入り神谷明氏のスパロボ初参加作品となった。
 
:第4次と同じだが、今回から声が入り神谷明氏のスパロボ初参加作品となった。
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:[[ゲッター1]]、[[ゲッタードラゴン]]に乗る。リアル・スーパー両方で第一話から登場。熱血、必中係。今回ハヤトが集中を持たないために精神ポイント面での負担が激増してしまった。
 
:[[ゲッター1]]、[[ゲッタードラゴン]]に乗る。リアル・スーパー両方で第一話から登場。熱血、必中係。今回ハヤトが集中を持たないために精神ポイント面での負担が激増してしまった。
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
:Fでは1種類だった顔グラフィックが追加された。[[ゲッタードラゴン]]、[[真・ゲッター1]]に乗る。数少ない宇宙Aのスーパー系パイロット。熱血と必中を自分で使うしかないのは変わらずだが、代わりに覚醒はハヤトの担当になっている。真ゲッターに乗り換えてからが勝負。
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:Fでは1種類だった顔グラフィックが追加された。[[ゲッタードラゴン]]、[[真ゲッター1]]に乗る。数少ない宇宙Aのスーパー系パイロット。熱血と必中を自分で使うしかないのは変わらずだが、代わりに覚醒はハヤトの担当になっている。真ゲッターに乗り換えてからが勝負。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
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:第1部から登場。[[ゲッター1]]・[[ゲッターロボG]]・そして条件によっては[[真ゲッターロボ]]にも乗る。ちなみに『Gの咆哮』の順番によっては、ゲッターG(AI)VSゲッター1(ゲッターチーム)のムービーが観られるが、十倍の性能差にも関わらず互角の戦いをしているところから実力の高さがわかる。また、『[[機動戦艦ナデシコ|ナデシコ]]』の参戦により、「[[なぜなにナデシコ]]」へ飛び入り出演するイベントが追加されている。
 
:第1部から登場。[[ゲッター1]]・[[ゲッターロボG]]・そして条件によっては[[真ゲッターロボ]]にも乗る。ちなみに『Gの咆哮』の順番によっては、ゲッターG(AI)VSゲッター1(ゲッターチーム)のムービーが観られるが、十倍の性能差にも関わらず互角の戦いをしているところから実力の高さがわかる。また、『[[機動戦艦ナデシコ|ナデシコ]]』の参戦により、「[[なぜなにナデシコ]]」へ飛び入り出演するイベントが追加されている。
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
:今回は、原作終了後として登場するため影が薄い。[[ゲッタードラゴン]]か[[真・ゲッター1]]のどちらかに乗るが、何故かBGMはゲッターロボEDである「合体!ゲッターロボ」とGの曲ではない。
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:今回は、原作終了後として登場するため影が薄い。[[ゲッタードラゴン]]か[[真ゲッター1]]のどちらかに乗るが、何故かBGMはゲッターロボEDである「合体!ゲッターロボ」とGの曲ではない。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
:スーパー系なら第3話。リアル系なら第6話から他のスーパーロボット共に登場。[[ゲッター1]]、[[ゲッタードラゴン]]、[[真・ゲッター1]]に搭乗する。[[恐竜帝国]]が壊滅済みの為、基本的には旧シリーズ同様に[[マジンガー]]絡みの出番が多いが、[[ゴラオン]]隊ルートを通ったときの第55話「父の胸の中で泣け!」では[[タカヤノリコ|ノリコ]]にバスタートマホークとバスターホームランを伝授するイベントが起きる。
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:スーパー系なら第3話。リアル系なら第6話から他のスーパーロボット共に登場。[[ゲッター1]]、[[ゲッタードラゴン]]、[[真ゲッター1]]に搭乗する。[[恐竜帝国]]が壊滅済みの為、基本的には旧シリーズ同様に[[マジンガー]]絡みの出番が多いが、[[ゴラオン]]隊ルートを通ったときの第55話「父の胸の中で泣け!」では[[タカヤノリコ|ノリコ]]にバスタートマホークとバスターホームランを伝授するイベントが起きる。
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
:第1話から登場し、[[ティターンズ]]の[[新早乙女研究所]]攻撃に対し、隼人不在のため、[[ゲッター1]]の武蔵、[[ポセイドン号]]の弁慶と共に[[ドラゴン号]]で[[ティターンズ]]と立ち向かう事になる。未来編では[[恐竜帝国]]の復活によりイベント及びDVEが多いが、中盤は[[ディアナ・ソレル|ディアナ]]と[[キエル・ハイム|キエル]]が入れ替わった秘密を[[ロラン・セアック|ロラン]]と共有してその秘密を隠していたことで、隼人との確執が起きてしまう。
 
:第1話から登場し、[[ティターンズ]]の[[新早乙女研究所]]攻撃に対し、隼人不在のため、[[ゲッター1]]の武蔵、[[ポセイドン号]]の弁慶と共に[[ドラゴン号]]で[[ティターンズ]]と立ち向かう事になる。未来編では[[恐竜帝国]]の復活によりイベント及びDVEが多いが、中盤は[[ディアナ・ソレル|ディアナ]]と[[キエル・ハイム|キエル]]が入れ替わった秘密を[[ロラン・セアック|ロラン]]と共有してその秘密を隠していたことで、隼人との確執が起きてしまう。
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;[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]])
 
;[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]])
 
:[[根性]]、[[必中]]、[[信頼]]、[[熱血]]、[[気合]]、[[幸運]]
 
:[[根性]]、[[必中]]、[[信頼]]、[[熱血]]、[[気合]]、[[幸運]]
   
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
 
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
 
:[[根性]]、[[必中]]、[[不屈]]、[[熱血]]、[[友情]]
 
:[[根性]]、[[必中]]、[[不屈]]、[[熱血]]、[[友情]]
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:本来は隼人のセリフ。無論ジョークだが、柔らかくなったZの竜馬を象徴するセリフだろう。声のせいで某冴羽さんを連想しなくもない。
 
:本来は隼人のセリフ。無論ジョークだが、柔らかくなったZの竜馬を象徴するセリフだろう。声のせいで某冴羽さんを連想しなくもない。
 
;「最近、感じるんだ…。俺以外の俺を…」<br />「…この世界には俺は俺しかいない。だが、別の世界…別の宇宙には別の俺がいるんだろう…」<br />「その存在を感じるんだ…。それが近くまで来ている事を…」<br />(だが、もう一人の俺が目の前に現れたら、俺は…)
 
;「最近、感じるんだ…。俺以外の俺を…」<br />「…この世界には俺は俺しかいない。だが、別の世界…別の宇宙には別の俺がいるんだろう…」<br />「その存在を感じるんだ…。それが近くまで来ている事を…」<br />(だが、もう一人の俺が目の前に現れたら、俺は…)
:Zの最終話にて。突如として[[平行世界]]の自分自身の存在を感じ取って。果たして、Z世界の竜馬が感じ取った平行世界の竜馬とは一体誰なのか…?[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|そして…。]]
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:Zの最終話にて。突如として[[平行世界]]の自分自身の存在を感じ取って。果たして、Z世界の竜馬が感じ取った平行世界の竜馬とは一体誰なのか…?[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|そして…。]]
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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:シンクラインに声のことで親しみを覚えたと言われて。さぞ迷惑であったろう。
 
:シンクラインに声のことで親しみを覚えたと言われて。さぞ迷惑であったろう。
 
;「たとえ、そうだとしても今日この日を世界最後の日にさせはしない! そして、その世界の終わりをお前に見せてやりはしないぞ!!」
 
;「たとえ、そうだとしても今日この日を世界最後の日にさせはしない! そして、その世界の終わりをお前に見せてやりはしないぞ!!」
:Wでクルーゼに対して言った台詞。わざわざ『[[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]』と言う辺りにニヤリとしてしまう。
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:Wでクルーゼに対して言った台詞。わざわざ『[[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]』と言う辺りにニヤリとしてしまう。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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<!-- *[[一覧:流竜馬]] -->
 
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{{ゲッターロボシリーズ}}
 
{{ゲッターロボシリーズ}}
{{DEFAULTSORT:なかれりようま}}
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{{DEFAULTSORT:なかれ りようま}}
 
[[Category:登場人物な行]]
 
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[[category:ゲッターロボシリーズ]]
 
[[category:ゲッターロボシリーズ]]