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:[[スーパーロボット大戦UX|UX]]におけるハザードと[[ドッグ・タック|ドッグ]]が搭乗する[[ファミール艦]]との戦闘時(被弾)の台詞。小悪党だがどこか愛嬌も感じさせるハザードを演じる青野武氏の怪演が光る。
 
:[[スーパーロボット大戦UX|UX]]におけるハザードと[[ドッグ・タック|ドッグ]]が搭乗する[[ファミール艦]]との戦闘時(被弾)の台詞。小悪党だがどこか愛嬌も感じさせるハザードを演じる青野武氏の怪演が光る。
 
:また、敵からの攻撃に慌てふためく上官のハザードに対するドッグのツッコミが実に冴えていて、二行目の台詞は彼の副官として頼もしさを感じさせるものがある。
 
:また、敵からの攻撃に慌てふためく上官のハザードに対するドッグのツッコミが実に冴えていて、二行目の台詞は彼の副官として頼もしさを感じさせるものがある。
;ドッグ「ハザード長官、我が艦は限界のようです。撤退を!」 ハザード「そ、そんなあ~~!」<br />ドッグ「総員退艦しろ! 急げ! モタモタするなぁっ!」 ハザード「早くしろったら! あっ、あぁぁぁぁ~!」
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;ドッグ「ハザード長官、我が艦は限界のようです。撤退を!」<br/>ハザード「そ、そんなあ~~!」
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;ドッグ「総員退艦しろ! 急げ! モタモタするなぁっ!」 ハザード「早くしろったら! あっ、あぁぁぁぁ~!」
 
:UXでの[[ファミール艦]]撃墜時の台詞。搭乗艦の撃墜という状況だけにドッグは真剣そのものである。その一方で、ハザードは驚愕し慌てふためくという、相変わらずどこか微笑ましささえ感じてしまうリアクションを取っている。
 
:UXでの[[ファミール艦]]撃墜時の台詞。搭乗艦の撃墜という状況だけにドッグは真剣そのものである。その一方で、ハザードは驚愕し慌てふためくという、相変わらずどこか微笑ましささえ感じてしまうリアクションを取っている。
 
:なお、UXでは原作以上の極悪非道ぶりを発揮するハザードであるが、戦闘時の台詞は原作における彼の人物像に近い。上記におけるハザード&ドッグのコミカルな掛け合いをじっくりと聴いてみるのも、一興(?)だろう。
 
:なお、UXでは原作以上の極悪非道ぶりを発揮するハザードであるが、戦闘時の台詞は原作における彼の人物像に近い。上記におけるハザード&ドッグのコミカルな掛け合いをじっくりと聴いてみるのも、一興(?)だろう。
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